AIYIMA A07 PRO デスクトップアンプ TPA3255+QCC304X+N5532*5 Bluetooth 5.2 apt-x hd 300W*2 パワーアンプ Hifi AUDIO デスクトップアンプ

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価格:13999円(ポイント 140pt)

実質価格:13859円

ブランド:AIYIMA

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

  • 1.A07 PROはAIYIMA A07のバージョンアップ版で、チップセットにBluetoothチップ「QCC304X」を追加し、購入者の要望に応じてBluetooth接続を可能にしたものです。
  • 2.A07 PROの歪みとS/N比を改善・最適化し,出力は300w*2です。 高効率の2.0/2.1、CH300W×2のデスクトップ用パワーアンプは、大型パッシブブックシェルフ型スピーカーを駆動でき、最適な音質とコンピュータ、DVD、CDプレーヤー、PC、ノートパソコン、テレビなどほとんどのオーディオ機器を確保し、ほとんどすべての家庭での使用に適しています。パソコン、DVD・CDプレーヤー、PC、ノートパソコン、テレビなど、ほとんどのオーディオ機器に対応。
  • 3.クラシックでシンプルなデザイン、低音・高音・音量調整機能付き,デスクトップとの互換性100%。 接続や設置が簡単で、ホームオーディオに適した製品です。
  • 4.入力モードはRCAとBluetoothです。 出力モードは2.0 スピーカー +auxで、高品質コンデンサーとフェーズモードインダクターを使用しており、音質面でも驚かされることでしょう。
  • 5.購入すると、A07PROアンプx1、ユーザーマニュアルx1、36V/4A電源アダプタx1、(ピークは165W*2)(注:48V/10AなどのMAX300Wx2の出力を得るために、より強力な電源が必要)、18ヶ月心配なしの保証、およびフレンドリーな顧客サービスを受け取ることができます。AIYIMA AUDIOは、問題が発生した場合、技術サービスおよび返品をサポートします。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

めちゃくちゃ音も出るし大満足です!Bluetooth接続出来るの最高♪


【2】

この価格でこの性能は十分満足度が高いです。ほぼ同スペックのF○○○ Audio製品と比べてもこちらの方が音質良好で音の広がりも上です。デザインは実用一点張りで負けてますけどね。ただ出力300Wというのはあまり過信しない方が良いです。音量も前述製よりはこちらの方が上なのですが、アナログのメインアンプなどと比べると聴感上では30Wもない気がします。低音は割と下の方まで伸びている感じですが、ダンピングは不足でドラムなどは少し物足りません。ま、価格考えればそこまで期待するのは贅沢というものでしょうがwオペアンプ交換で音質が向上しました。本当はMUSES02あたりがベストでしょうが5個使用なので本体の2倍以上の価格となりますので、MUSES8820で妥協しました。結果、音に艶が出て分離も良くなり音楽が生き生きとしてきました。ながら聴きには十分な音質で、本機のBluetooth接続でスマホから簡単に操作できる手軽さに、本格オーディオシステムの出番が少なくなりそうです。追補:AIMAIYA製48V5Aアダプタを某有名中華通販から格安購入。圧倒的に低音の力感が増して、透明感も増した。最初からこれ付属してくれよと。


【3】

プロジェクター本体(投影場所)からの音声は違和感があり音質もイマイチスクリーン側から音声を出すためサウンドバーを探してましたがやはりある程度の口径のスピーカーで聞きたいのでBTで本機を接続し手持ちのスピーカーを鳴らしてます遅延も気にならず、なかなかの性能で満足


【4】

コンパクトなサイズからは想像できない位パワフルでローノイズ、高音質です。


【5】

音は追及すると沼にはまるので程よく聴ければ十分です。この商品は値段のわりにいい音出しています。BTは試していないのでわかりませんが有線では満足できる音になります。


【6】

アナログ、Bluetooth共に音質が良く、特にBluetoothに関しては有線接続の必要は無いのではと思えるほどの音質で有る。ただ一つ残念なのはLINE OUT端子でActive subwooferを鳴らせるとの仕様であるがActive subwooferへはプリOUTでないと鳴らせない。LINE出力では全く聞ける音では無く使用できなかった。この件はメーカーとの数度のやり取りを行ったが最終的に結果は出ず返品処理となった。音質が良いアンプだけに非常に惜しい。追伸後日アンプからの接続に抵抗入りのコードを使って試したら使えた。直ちに返品をキャンセル。こんな事をどうしてメーカーのサービスでは提案できなかったのか?


【7】

Dali oberon5を余裕で駆動します。低音の音質向上のためPolkの12インチアクティブサブウーファー接続。耳に悪いので85db出さないし、アンプの本来機能としてはこういうので十分。スペックSNR90db、Distortion: 0.002%で十分クリヤな音。これ以上は聴覚限界越える中身は半導体のかたりで隔世の感あり


【8】

他の方のレビュー通り、この値段、サイズではかなり音質はいい。某オーディオ―メーカーの5~10万円程度のアンプと比べても遜色ない感じ。音質に加え、かなりコンパクトでデスクの邪魔にならない。


【9】

45年前の古いステレオでレコードを聴きたかったのですがアンプの故障で音が出ず、当プリメインアンプを購入しました。Bluetoothはしっかりと音が出ましたが、レコードからの音はわずか小さい音でしか出ず、調べてみるとアナログ音源の小さい信号を拡張するphonoが内蔵されてないことが分かり、壊れたアンプのphono入力からTapeへのOutputを経由して当アンプへ接続した所、しっかりとした音を出すことができました。昔に聞いた元のアンプの音のように重厚感はありませんが、今の環境で小音で聞くには十分な音が出ます。良い買い物ができました。


【10】

2024.3から使用。スピーカーはONKYO D-202AXLTDおよび サブウーファーONKYO SL-D500(D)ソースはBluetooth接続でウォークマン。2024.10から Nobsound 48V10Aの電源アダプターを接続したところ、音が化けました。交響曲、室内楽、ジャズ、ポップス 何を聞いても 音の透明感が増し、音の厚みと迫力が増しました。本体1万でアダプタ1.5万とアダプタの方が高価というのも変ですが、今の音に大満足しています。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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