Anker Nebula (ネビュラ) Astro (Android搭載モバイル プロジェクター/小型コンパクトサイズ / 100ANSIルーメン / DLP搭載/ペアレンタルコントロール/アイガード機能搭載/USB対応)

▶ Amazonで見る

価格:39800円

実質価格:39800円

ブランド:NEBULA

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • 自宅の壁や天井がホームシアターに:りんご程のコンパクトサイズ&約380gの軽量設計で気軽に持ち運びが可能。台形補正機能を搭載しており、家庭用プロジェクターとして、寝室の天井やリビングの壁等、⾃宅の好きな場所でお気に⼊りの映画やゲーム、⾳楽等のコンテンツを最⼤100インチの⼤画⾯でお楽しみいただけます。動画であれば約2.5時間の連続再⽣が可能です。
  • Android 7.1搭載:Wi-Fiに繋ぐだけで Amazon Prime Video や Netflix、YouTube Kids 等の多彩なコンテンツをお⼦様と⼀緒に視聴できます。
  • アイガード機能搭載:お子様がプロジェクターの光源に近づくとアイガード機能が自動的に作動し、投影を一時的に停止します(本体の前方20cm、40cm、60cmで調整可能)。
  • ペアレンタルコンロール機能搭載:パスワードを設定し、お子様が使用できるアプリや使用時間を制限することが可能です。
  • パッケージ内容:Nebula Astro 、リモコン(単4形電池×2付属)、USB充電器、USB-A&USB-Cケーブル、クイックスタートガイド、カスタマーサポート 技適マーク認証済み商品(周波数帯 Bluetooth:2.4GHz、Wi-fi:2.4GHz/5GHz)※輝度 (光束) はANSI IT7.228-1997規格に基づいて測定されており、記載されている数値は弊社テスト環境での計測平均値となります。輝度は使用状況によって異なることがあり、使用時間の経過にともなって低下します。

▶ Amazonで見る

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

明るいとくっきりではなくなるが、カーテンを閉めるだけで十分見れます。夜であれば十分すぎるほど綺麗!


【2】

今までつかっていたものが10年たつので買い換えてみたのだか今のプロジェクターの進化にびっくりしまた、昼でもみやすいし夜は明るいくらいです。アプリQYouTubeとアマプラはみれるしので満足です。ただ本体アプリのサイトのすくなさとリモコンのはんのうの悪さスマホリモコンもはんのう悪いのでマイナスかなと…(((・・;)電池もちも悪いですが自分は常に充電しながつかうので、そこは大丈夫かな?


【3】

画質めちゃいいです!音も大きくできるので不満ないですね👍🏻値段以上にいいものです!


【4】

操作性がとても使いずらいです。特にNetflixは操作性が悪すぎます。


【5】

手動フォーカスが意外と良い。部屋が薄暗い程度なら問題なく映る。音があまりよくないためBluetoothスピーカー併用推奨。


【6】

今回、どのプロジェクターにするか随分悩み購入してみました。音質はともかく、この価格で思ってた以上に綺麗な映像かと思っています。中学の娘は大喜びしてるので、満足しています。不満は手動でのピント合わせってとこです。


【7】

1人で夜見る分には満足のスペック


【8】

ずっと欲しかったけど、どれを買ってよいかわからず困っていましたが、思い切ってコンパクトなこれにしましたが、思いの他機械音痴な私でもなんとかなりました!画像もキレイで大満足


【9】

格安(一万円以下)と違いまともな商品。ただ、動作が遅い。


【10】

Manfrotto ミニ三脚 POCKET S ブラック MP1-BK を、つけっぱなしです。最初は、コンパクト三脚を使っていたのですが、Manfrottoに変えてから、設置の手間がかなり楽になりました。本体に最初からこのような脚がついていれば良いのにと思います。(再追記)一つ良くない点として、付属のリモコンの反応がかなり悪いです。たぶん、赤外線通信なので、本体を上に向けている時に反応しなくなるのは仕方ないにしても、何をするにしても、リモコンを近くにもっていって、本体の裏側に向けてボタンを押し、そしてその反応が悪いのはかなりストレスです。スマホをリモコン代わりに使う場合は非常に速く、速すぎて操作が大変な時もあります。AmazonPrime Videoなどのアプリとの相性も悪く、マウスモードとコントローラーモードを頻繁に切り替えないとなりません。AmazonのFireTVのリモコンよりボタンは多いのですが、画面のレイアウトが中途半端で、一覧のスクロールダウンはスクロールバーが無いので、マウスではできず、上下のタブにアクセスするにはマウスでなければできないといった感じです。これはスマホを接続していても同じです。スマホのリモコンアプリが反応は良いけど機能が中途半端(リモコンを模しただけ)なので、こうなるのですが、できれば、スマホのリンコンアプリは、プロジェクターで表示しているアプリの画面と同様の表示にして、指でアプリを直接操作できるようなものにしてくれれば、ものすごく使い安くなると思います。赤外線リモコンの改善はハードウェア的に無理でしょうから、せめてスマホアプリのこのあたりの操作性が改良されれば、寝そべってだらだらとYoutubeを見たりプライムビデオをみるのが楽になるのですが、いまは毎回体を起こして注意深く操作しないとならないのがつらいです。(追記)ケースが無いし、レンズカバーも無いので、持ち運び用に、HAKUBAのレンズケース買ってみました。https://amzn.to/2YWEqRMすっぽり入って、横に小物スペースもあります。三脚は、一緒に入れるにはちょっと厳しい感じです。ASUSのS1 をずっと使っていて、主に車中泊の時に車内で映画を観ています。 S1 はとても良くできていて、たいていのAndroid なら HDMIケーブルで接続できます。 USB-Cの携帯でもHUB経由でつなげれば簡単に繋がって便利でした。また、HDMI経由でスマホ側に電源共有されるので、ポータブルバッテリーからACでS1につなげれば、S1への電源供給と、HDMI経由で接続しているスマホへの電源共有が同時に行われるので時間制限無しで使えました。ですが、HDMI経由での接続での残念な点として、スマホ側のスクリーンをずっとONにしていなければなんりません。(再生機器がスマホになるわけですので)また、S1のスピーカーの音は映画を観るにはものたりないので、Bluetoothスピーカーをスマホ側に接続しなければなりません。狭い車内で、ACケーブルに、HDMIケーブルにと接続してスマホの画面もONで映画を観るというのはやや面倒で、散らかった感じがして、もっとスマートに見れないものかと思っていました。前置きが長くなりましたが、Nebula Astro はそんな問題を全部解決してくれました。私は、Prime Video を使っているのですが、まず、Prime Video がこれ単体で見れます。無制限のポケットWifiがあるので、電波があるところであれば、YoutubeだろうがPrimeVideoだろうがスマホ無し(つまりケーブル無し)で簡単に見れるようになりました。バッテリーは2時間くらいはもつようですが、減ってきたら、USB-Cでモバイルバッテリーとかとつなげればよいだけですから簡単です。音はやっぱりちゃちなのですが、Bluetooth スピーカーを繋げられるので、問題ありません。私はEnvayaを使っていますが、車のエンジンをかけている時なら車のオーディオにも接続できます。画質ですが、車中ですので、せいぜい32インチですからまったく問題ありません。なんとキーストーン補正(台形補正)までついています。ピントは手動ですが、いつも距離が決まっていますし、いつでもダイヤルで簡単に調整できるのでこれで十分です。ただし、小さい首が回る三脚はあったほうが良いです。補正はあくまで補正であって、投射方向を変えるものではありませんので。マニュアルについては同梱のものはあまりにも簡素です。FireTVとかで慣れている人であればあまり迷う事はありませんが、初めてだとかなり戸惑うかもしれません。最初の設定をすませたら、まずは、設定画面でOSアップデートをしたほうが良いですが、これに30分はかかりました。メニューには、Youtube / Netflix / ファイル くらいしかなく、PrimeVideoはありませんでした。設定メニューの一番左のNeblaなんとかでアプリを探すのですが、一覧には、PrimeVideoがなく、 'amazon' で検索しました。(Amazon嫌いなの?)Youtubeも最初から入っているわけではなく、インストールのリンクです。アプリをインストールして、Bluetooth スピーカーとの接続も確認して、PrimeVideo では映画をダウンロードできることも確認できました。ダウンロードできると、電波の無いところでも、ネット無しに映画が見れます。次に、Youtubeを単体で見れることを確認して、スマホと接続しようとしたのですが、一覧には出てこないので、TVコードでの接続となりました。ここで問題が発生し、スマホ側で、TVコードを入れてもその下の「リンク」ボタンがアクティブにならない。ネットで調べても有効な手段はなく、Youtubeアプリを最新にしてスマホを再起動してもだめ。別のタブレットからもだめ。Googleの説明画面では、コードは3x4 のブロックに分かれているけど、私のスマホだと入力欄は一つ。半ばあきらめかけたのですが、ふと思いついて、スマホ側のアプリのキャッシュとデータを全部削除してみたら、最新の?入力欄が出てきて、無事、あっさり繋がりました。これで車中泊でやりたいことは全部できることがわかりました。その上、S1 だと接続とか設定が面倒だったのですが、これは、単体で使えるので、家の中でも壁や天井に向けて簡単に投影して楽しめます。トイレに持ち込んでYoutubeみたりだってできます。(やらないか...)これからは、プロジェクタでYoutubeを観る機会が増えそうです。レンズ保護が無いのはちょっと残念。ケースも付属しないので、適当なものを探してハクバのカメラレンズケースを買ってみました。目みたいな形だから、目を閉じている風のレンズシャッターでもついていれば面白いのにと思ったのですが、いまひとつですね。あと、USB2.0Aの充電機とUSBケーブルがついているのですが、Anker の製品だからとちょっと期待していたのですが、なんの面白みもないものでした。リモコンの電池も100均で売っているようなものでいたって普通。十分なのですが、やっぱりAnker らしさが欲しかったなぁ。最後に開封時の注意ですが、パッケージが変わっていて、下に引っ張り出すのですが、開け方に戸惑って逆さまの状態で引張りだそうものなら、そのまま上に乗っているリモコンの箱がボタっと落ちて本体が転げ落ちますので、ベッドの上とか、安全で低い位置で開封したほうが良いですよ。私、いきなり落とすところでした。


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事