価格:50303円(ポイント 503pt)
実質価格:49800円
ブランド:ASUS
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- NVIDIA Ampereストリーミングマルチプロセッサ:世界最速で最も効率的なGPUのためのビルディングブロックである全く新しいAmpere SMは、FP32の2倍のスループットと改善された電力効率を実現します。
- 第2世代RTコア:第1世代RTコアの2倍のスループットを体験し、さらにRTとシェーディングを同時に行うことで、まったく新しいレベルのレイトレーシング性能を実現します。
- 第3世代 Tensor コア:構造的スパースとDLSSなどの高度なAIアルゴリズムにより、最大2倍のスループットを実現します。これらのコアは、ゲームのパフォーマンスと全く新しいAI機能を大幅に向上させます。
- ブーストクロック : 1867MHz (OCモード)/ 1837MHz (ゲームモード)
- Axial-techファン設計は、より長いブレードを容易にするより小さなファンハブと、下方への空気圧を増加させるバリアリングを特徴とします。
- 原産国:中国
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
Ryzen7700とこれでapexは300出ました。200あれば十分なので競技設定じゃなくても十分余裕があります。なお、MSIの6600からの乗り換えですがファンが静かで助かります。
【2】
ゲームはしないので,HD2画面をGT640という遺物で駆動して過ごしてきました.でも昨今GPUを使うソフトが増えてきたこともあって,消費電力のそこそこ感と静かさに期待して本製品へ換装しました.あたりまえなんでしょうが,Topaz Video AIとかは10倍以上速くなりました.普通にwindows使っている分には無音で,負荷をかけたときもファンの回転を認識できる程度の騒音で,とてもよかったです.
【3】
私はライトユーザーなので詳しいことは分かりませんが、普通にゲームを遊ぶだけなら申し分ないほどの性能です。CPUとGPUを同じ企業のものにしておくことでどことなく安心感もあります。とにかくこの価格でRTXシリーズと張り合えるほどの製品を出していただいたことに感謝します。ただGeforceシリーズと比べるとフレーム生成やAI関連の機能が弱かったりドライバーの不具合もよく耳にするのでこれからの改良に期待です。
【4】
Windows 10のサポート終了が迫ってきたため、更新用の新PCを組むためのパーツとして購入しました。このクラスのグラフィックボードの中では比較的コストパフォーマンスの良いほうだと思います。ゲームではなく簡単な3D CAD等で使用していますが、旧PCで使用していたGTX1650よりかなり軽快に使用できるようになりました。また、発色も旧PCより良いように思われます。
【5】
手持ちを使い続け、気付いたらそのままとなっていたため、PH-GTX1050 2G からこちらに換装しました。現在使用中のPC(CPUがAMD5800X、SSDはPCIe4.0接続)について、今後2、3年程度の延命用です。主な用途は、ゲーム用ではなく、ネット閲覧から動画視聴といった一般的な用途と、高画素デジカメデータのRAW現像用です。4500万画素という大きなデータ処理が必要で、時々くらいであれば問題なかったのですが、現像と書き出し枚数が多くなると処理待ちの時間が惜しくなってきました。換装後は、瞬時に終わるとまではいきませんが、これまでの待ち時間がほぼなくなりました。驚きの速さです。今後増えるであろうAI処理も対応品ですし、期待できそうです。
【6】
RX570からの入れ替え購入。電力消費がそこそこ低いのでこの商品を選択。RX570では気にならなかったがDPが認識・表示される順があるようで一番上のポートにメインディスプレイの設定をしていると起動したときの表示が毎回遅くて認識しなおす状態。試しに逆に一番下にメインディスプレイをすると症状はおさまった。昔から?AMDのビデオカードの方が個人的には表示画質(3Dとかではなく単に画像とかの表示)がかなりきれいに見えている。NVIDIA信者だったがRX570で目から鱗だったのはこのカードでも変わらない。
【7】
生成AIに興味があってメモリの多いので選びました
【8】
映像が劇的にきれいになりました。購入大正解だったと思います
【9】
この価格帯では非常に優れたビデオカードです。画質を重視しており、数百FPSは必要ないので、最新のゲームでは最高/最高のグラフィック品質設定で50~60FPSあれば十分です
【10】
自作PCで今まで使用していたGTX1650より換装。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です