AUOPLUS 腹筋ローラー 膝マット付き アブホイール 腹筋 トレーニング器具 筋トレグッズ エクササイズローラー 体幹 ストレッチ ダイエット器具 アブローラー

▶ Amazonで見る

ブランド:AUOPLUS

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • 鍛える部位:おもに腹筋中央に位置する『腹直筋』と側部に位置する『腹斜筋』、さらに『上腕三頭筋』です。これを続けることにより、シックスパックと引き締まった二の腕に近づくことができる。また、背中を支える『広背筋』や『脊柱起立筋』も刺激されます。一輪タイプは腹筋だけでなく、腹斜筋などバランス良く鍛えられることが魅力。力を入れながら姿勢を保つトレーニングにも発展できるので、体幹をはじめとするバランス力の向上にも期待されています。
  • スタイル維持とボディメイク:健康と美しさは誰かでも追求されているものだと思う。腹部に脂肪が堆積されて、健康にもよくないしスタイルも変わるし、リーズナブルな効果のある腹筋ローラーでトレーニングし続ければスリムスタイルを得られます。正しいトレーニングを行ってこれを数ヶ月も続けたならあなたの腹筋は間違いなくバキバキになっているはずです。初心者でも腹筋を割ることは可能です。男性も女性もスタイル維持とボディメイクにお勧めする。
  • 使い方:①床に膝をついた状態で四つん這いになる;②.腰から押し出していき腹筋ローラーを前に転がす。このとき背中は猫背のように少し丸めて、手首を返さないで丸めるように意識することがコツとなります;③限界の手前、猫背を保てる位置でストップ。限界まで伸ばしてしまうと、腰を痛める可能性があります。そのため、猫背を少し保てる位置でストップしましょう;④腹筋をグッと締めて元に戻す。元に戻すときは、腕で引っ張らないことがコツです! しっかりと腹筋に力を入れて元の状態へ戻しましょう。この時、おへそを見るように意識することで腰が中に入らないようにすることがポイントです。 以上が、これが正しいやり方です。
  • 組立簡単:パイプをローラーに挿してグリップを取り付けば済む。誰かでも組み立てられて、とても簡単だ。輪の素材はPPとTPRで、耐荷重が約100KGまで耐えられ、フローリングや床に傷めにくく遮音にも役に立ってくれて、グリップの素材はEVAで、溝があり、滑りにくくクッション性もよくて手が痛くならない。※EVAは匂いがしますが、通風の所で1‐3日ぐらい置くと匂いが軽くなります。健康には影響がない。
  • トレーニングの頻度:基本は10回×3セット腹筋ローラーでトレーニングし翌日に筋肉痛を起こすほどお腹周りの部位を追い込み、1分の休憩時間(レスト)を挟み、3セットを目安に繰り返す。最初は週3日ほどが推奨されている。これは筋トレすべてに言えることですが、トレーニングによって傷ついた筋繊維は時間をかけて修復されていきます。これによって筋肉がパワーアップする「超回復」が体内で行われるので、最低でも24時間は空ける必要があるのです。この超回復を繰り返すことでどんどん筋繊維は大きくなっていき、理想的なムキムキボディが完成されます。

▶ Amazonで見る

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

筋トレ初心者でも抜群の安定感でトレーニングご可能❕️初めは膝を付いて行い❕️慣れて来たら爪先立ちで行うと効果的です❕️理想のスタイルは日々の積み重ね🏋🏻‍♀️


【2】

変に滑ったり、簡単に壊れたりはないです。そもそも組み立てて、解体もできるものなのであまり問題はないんですが使ってると接着剤の劣化粉(?すみません良くはわかりません)がポロポロでます。まあ、そこまで致命的な不具合ではないので、基本は満足して使ってます。


【3】

腕はもちろんのこと肩にも効き目ありです。私の自重がありすぎてなのかとても大変で、使いが難しいのが不利点です。デザインとコストパフォーマンスは最高だと思います。


【4】

使いやすかったです。収納もコンパクト


【5】

安定感があり、使いやすいです。膝マットもついているのでよかったです。初心者にはいいかも。お値段も安かったので満足しています。


【6】

かなり負荷を感じることができて聞いていると感じました。


【7】

かなり腹筋にきます。使用する際はマットなどの上でやることを推奨します。


【8】

特段言及する点もなく腹筋ローラーを使用したいほとんどの方は本商品で問題ないかと思います。強いて挙げるのであればローラーが床に接地する部分がゴム質とはいえ硬いので床材に注意するぐらいです。


【9】

リーズナブルで初心者として満足してます。


【10】

ガンガン使ってます。ガタはありませんが削れ白い粉が出てきます。使用には問題有りません。


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

おすすめの記事