BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) 超合金魂 D.C.シリーズ

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ブランド:TAMASHII NATIONS

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

かっこいいんですが、スクランブルダッシュとグレートブースターが全部入っていたグレートマジンガーに比べると値段が高い感じです。 ダブルスペーザーでも入っていればよかったのですが。


【2】

all right , to next affair


【3】

子供のころ、父に買ってもらった、超合金を思い出します。私は体にしょうがいがあり、組み立ててもらいました。ジェットスクランダーを装着したまま、台に固定できれば完璧でした・・・。


【4】

excellent and prompt communication. item was securely packed and shipped promptly. would definitely recommend again. thank you very much.


【5】

このシリーズを始めたバンダイと監修の越智氏に感謝します。やや細身ですがそれなりに重厚感もあり、下から見上げると凄くカッコいいです。劇場版のスタイルと顔がカッコ良すぎるためTVの再現をすると少し違和感があります。飛行用の平手は「フィンガーミサイル」の発射ポーズや帰ってくるロケットパンチの逆噴射としても使えるのが嬉しいです。劇場版は足裏のジェットは無く、真っ平らですのでこれが正しいでしょう。・フェイスパーツ側面のトゲは要注意です。倒れたときに欠ける恐れがあります。・手首が外れにくい腕ごと外してから(ロケットパンチ状態で)手を交換しましょう。固いですがユルユルよりましです。・パイルダーの磁石確かに触るとずれますが、振っても逆さまにしても絶対に外れません。・スクランダーの翼取り付け角度に注意すると難なく差し替えできます。・スクランダーが外れにくいガッチリ合体できますが、分離がとても面倒。まず翼をスクランダーから外します。ベルトのロックは腰を回すとロックが緩みます。そしてスクランダーをしっかり持って分離させましょう。・合体時のディスプレイ「魂ステージ」の支柱を台座に差せます。素立ちは足を掴んで固定しましょう。飛行は付属の支柱を使い、スクランダーとお尻の間を挟んで固定できます。悪いところ・合体用ベルトでは凸が浅くてスクランダーの発射台にしっかり固定できない。・台座に収納できるものが限られる。特にアイアンカッターはどこにも置けないことが辛い。・背中の□のエッジがえぐれるのであまり合体したくないです。・首の可動域が狭い。上は分かりますが、横はGX-01より向けない…。・甲児くんが乗っていない。別売りオプションで前期版も再現できるのでアフロダイAも欲しいですね。最終的にロボット軍団+鋼鉄ジーグとガッタイガーを期待しています。


【6】

デザインは良いのですが、購入後3年目、特に動かさず自室展示してましたが腕関節が折れました。経年劣化でしょうか。とはいえ腕部分の関節部が細すぎ弱すぎな気がします。


【7】

この商品画像は試作品だったのですね。なぜか商品パッケージの箱にある写真も、この試作品のままになっており、実際の商品とは違います。(箱に、実際の商品とは、多少異なると書いてあります)試作品の方は、口のクリアーパーツが水色で心地よく、(アニメでは少し薄紫っぽい時もあり)顔の色も明るめで好印象だったので購入したら、実物は濃いめで、口も水色ではなかったので、この画像のままの商品が欲しかったです。アニメのデザインと試作品は同じなのに、実物の商品が大きく違う個所は、頭頂部のトゲトゲが付いた赤い部分を、みけんのギリギリまで近づけて、先端を鋭くしている所です。トゲトゲ自体もアニメより細く鋭くしているので、いずれも更にカッコよくしようという意図があっての判断かも知れませんね。胸の反重力ストームの赤い「v」を、解説書にある通り、実物では立体的に出していませんが、パッケージの試作品では前に出ていて、これも試作品の方が好みです。でも、他の方もレビューされている通り、現段階では、今までで最高のデザインだと思います。ずっと前、初めて超合金魂のグレンダイザーが出た時は、子供の頃、高価なオモチャを買ってもらえなかったので、喜び勇んですぐに買いましたが、顔の出来が、あまりにもアニメと掛け離れていて、、、超ガッカリしたのを覚えています。仕方なく、目をマジックで修正し、エラをカッターで削りましたwあの当時の悔しさと比べたら、この現役アニメ関係者の監修が入ったデザインは本当に最高峰の出来栄えで、嬉しいです。


【8】

50過ぎのおっさんが久々に購入しました(笑)いくつかの超合金シリーズではまぁ満足かな~DX版のマヂンガーは持ってますがコンパクトな大きさでほしかったので購入して良かったです皆さんがコメントしているスクランダーの背中の設置感や飛行ポーズができるジョイント台などもったいないなぁと確かに感じますねぇ~プロポーションが良いだけにほしい所です自分はスクランダーのつや消しと台座のトップコートをかけていい感じに仕上げました!メタルビルドとは違った質で気にいってますこのあとシリーズで出そうなグレードやグレンダイザーには期待したいと思います!


【9】

まずパッケージを持ち上げた瞬間「重っ!」と感じた。そりゃ合金フィギュアが2体入っているのだから当たり前なのだがこれが軽く感じたら合金比率が少ないのだと感じて、幻滅していたかもしれません。まぁ台座2体分の重さもありますが。開封後2体とも、塗装も綺麗な仕上がり造形もデコマスと見た目同じ感じです。ゲッター2GX-06版のゲッター2に比べ、5ミリ~10ミリ位大きい感じで腕が1.5倍位太くなっています。ちなみにドリル部はGX-06版のようなメッキではありませんでした。シルバー塗装?のような感じですし、そしてジャガー号部は外れません。ゲッター3こちらはGX-06に比べ、見た目倍の大きさ・・・巨大です!特にジャガー号(戦車部?)がデカい!ゲットマシーンの比率が違いすぎる!私的にはフィギュアとしての見栄えが良くなったので良しですがリアルな合体物を好む方には、どう見えるのかな?さて私は購入前から気になっていた事ありましたそれは「ゲッター3のキャタピラの材質」です。GX-06のキャタピラはゴム質の材質で、飾って数年後劣化でヒビ割れが始まったらしく気づいた時には千切れそうになっていました。そして今回のGX-91版は・・・今回もゴム質?のようです。私的には可動しなくて良いから劣化しにくいプラスチック製でも良かった。実際には劣化しにくい材質になっている事を祈りばかりです。それでもゲッター3が大きく見栄えが良くなった分、購入して良かったですね。


【10】

サンプルのままならそっくり!と思っていたのですがサンプルより目の間の幅が広がってるように見えます(少し奥まってるのも×)DCシリーズはただのおもちゃではなくて「似顔絵」に近いコンセプトだと思うのであえて書かせてもらいました(これが気にならない人はゲッター1に思い入れが薄いのでは)製品版では目パーツのはめ込みの都合でずれたのだと思いますがサンプルで出来ることはしっかりと製品版に落とし込んでほしいです特に顔のごくわずかなズレはこの手の顔のロボだと致命的です。じりじりと値段も下がってきていて、ドラゴン(&ライガー・ポセイドン)まで続かないのでは?と思うと夜も眠れません(^^;せめてドラゴンだけは一般で出してください、お願いします。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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