ブランド:Beyamz
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
以前から気になっては居たが、特に必要はない物だと思い購入するまでには至らなかっただが、ここ最近では視力の低下により細かい作業をするに辺りボヤけたり2重に見えるようになり基盤の半田付けやら部品の取付から取外し作業が視力の影響で難しくなって来たいよいよ必要になってきたお年頃なのかも知れん、んでこの手の製品を探し始めたスプリングやバネ類が使用されてない尚且つ見た目がシンプルな本体を探し始めて本製品に辿り着いたなので購入附属品は画像に載せてあるとおり、特に説明は必要ないだろう説明書には多言語の表記から日本語表記の説明欄もある使用して見て感じた事は本体のLEDを操作するスイッチかな~ボタンが硬いと言うべきか押しづらいと思う特に問題ではないがLEDの輝度も個人的にはもう少し光量がほししい所今後は本製品を使用する場面が増えそうだ
【2】
小さな物が見えない人が使うにはスイッチの文字が小さ過ぎて操作に検眼鏡を要します年寄りが使うにはアームやレンズの取り回しが固く重く使いづらいですしかしそれ程老化が進んでいない人には細かい作業が両手で出来るので便利です
【3】
片眼の拡大鏡(眼孔に挟むタイプ)や双眼鏡タイプ、眼鏡タイプと使い分けて基板の作成や細かい機構部品の組み立てに使っていますが、これはレーベルに円環照明がついていて、明るく奥行きの具合も裸眼で見えていた時代に近く、目が疲れにくいです。机に固定するタイプのスタンドなので、照明角度、拡大具合の調整も楽です。もう少し検討していただきたい所は、LED照明の照度をあげてほしこととルーペの口径をもう少し大きくしてほしいことぐらいです。
【4】
良かった
【5】
上下の移動は良いが左右が問題、上の蝶番が左右に動かない(回転しないー固定)
【6】
今まで据え置き型の拡大鏡で本を読んでいました。据え置き型の欠点はページが変わったり、読むページの上下を移動する時に、本を動かしたり、拡大鏡を動かしたりしなければならず、その度に焦点を調整しなければならないこともあり、落ち着いて読書ができませんでした。注文の翌日に届き、早速試してみました。机にスタンドを取り付け、レンズの高さ、照明の色と明るさを調節してから「試し読書」を始めました。本の上30cm位の高さにレンズを持って聞くれば、B6版の本なら1ページの80%位がレンズの中に納まります。ここで大切なことは、「読書の場合、レンズの倍率は3倍以上の必要がない」ということです。倍率が大きいと見える範囲は狭くなりますので、レンズか本のどちらかを大きく動かさないといけません。2~3倍が適当です。アームも適当な長さで、都合の良い位置にレンズをセットできます。また・調の調色・調光ができ大変便利です。本のページの色によって調色して文字を見やすくすることができます。アームの強度も実用上問題ありません。この金額ならコストパフォーマンスは大です。
【7】
非常に危険である。可動部の根元近くに、「ブレード状」の金具が仕込まれている。縁はノコギリのようにギザギザで、LEDの光にギラギラ輝く。そしてこれは、「裁断機」とまったく同じ動きをする。割り箸の袋を縦に折り、そこに挟み、可動部をカチリとたたんだ。ザクリ。都合4枚重ねの箸袋が、真っ二つになって、ヒラヒラ落ちた。指先が、ちょうどスルリと入りこむくらいの「隙間」がある。スルリ。カチリ。金具がギラリと顔を出す。ザクリ。即日、返品。まだ起きていないのだろうか、事故は。非常に危険である。
【8】
照度、光質の調整も自在。買って得した優れもの
【9】
最悪 3日目で チカチカするようになって 10日目位でライトが 消えるようになった。日本語が通じなく 返品 交換諦めた。
【10】
メディアを読み込めませんでした。数ヶ月使用してからもレビューになります拡大鏡が仕事書類とかで必要だったので購入してみましたが結論からすると買って良かったと思ってます。メリット・・・ライト付いてるのでデスクライトと拡大鏡がまとまるので机が狭くならないのが良い。アーム式なので以外にモニターとか物に当たらないように手元まで先端ライトが動かせるので色々対応出来るのが良い。リモコンが有るので手元操作が出来るので助かる。デメリット・・・もう少し値段が下がっても良いかなっと思ってしまう構造でもあります特にフレーム構造は・・・・ライト円形部は問題なく良いと思います。2段階可動アームより、3段階可動アームだったらもっと最高でした(コスト高くなるとおもいますが)値段は別として、デスクにあると便利アイテムなのは間違いないと思ってます。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です