ブランド:ボッシュ(BOSCH)
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- 4つの探知モードを使い、障害となる対象物を見つけ出すことのできるコンクリート探知機。
- 鉄筋・非鉄金属・塩ビパイプ・CD管・電線・木材までの探知が可能。
- 最大探知深さ15mm、穴あけ可能な位置と深さを正確にディスプレイ表示。
- 誰が使っても、簡単に正確な探知が可能です。
- 材料によって選べる7つの探知モード搭載。
- 国内にて日本仕様への変更作業を実施しております。その際に一度開封し作業後に封印処理しておりますが、商品仕様には問題ございません。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
性能はバッチリ!コア抜き時も測定して鉄筋を傷つけることなくコンクリートのみ抜き取れました。
【2】
一番良かった点は、日本語表示で分かりやすい事。探知制度も高く、実際に検知しましたが、精度の高さにビックリいたしました。基礎にコアー抜きされる際に、安心して位置決めが出来ました。
【3】
製品としては多少疑問点はありますが使える製品だと思います。裏についているローラーが横に転がすように付いている為、ズレ難く真っすぐに探索出来ます。コンクリート用探索目的の購入でしたが石膏ボード等のモードも豊富ですし、どのモードも目安程度には金属配管・鉄骨等を感知してくれると思います。ただし過信は禁物だと思います。あくまで目安程度と捉えて頂くことをお勧めいたします。[使用感想]①GMS120と比べると思っていたより大きな作りですが持ちやすく使いやすいですね。②スキャンすることにより障害物までの距離表示等の詳細を表示と音で知らせてくれます。※ただし探索結果の表示もGMS120と比べわかりやすい方(詳細表示)ですが探索結果表示があやふやなことも多いですね。特に石膏ボードの探索時に障害物までの距離が??cmと表示されることもしばしば・・・。③一番の欠点は探索する場所の幅がない場合(20cm~30cmくらい)の場合は探索困難ですね。※そういった場合はやはりデジタル探知機 GMS120と兼用使用となると思います。■総合的にコンクリート等の穴あけ作業時の危険回避を考えると、手元にあると便利な製品かなぁと思います。ただ価格が高いですね(苦笑)便利そうだしとりあえず購入してみよう!・・・とは思えない価格(苦笑)なのでコンクリートを探索しないのであればデジタル探知機 GMS120の購入をお勧めします。
【4】
石膏ボードの裏にある木材をきちんと探知できるか不安だったのですが、けっこうちゃんと拾ってくれます。ただスイッチONから少し経たないと探知し始めないので、最初は少し戸惑いましたが、練習して機械のくせを知っていけば使えそうな感じです。
【5】
工事で後施工アンカーや斫工事の為購入しました。まずアンカー時は深さ10センチ程度しかわかりませんでしたが、目安になにかいるから避けてアンカー打てるのでこの機械がないときは経験と運で開けてましたがこれを買ってから確実に鉄筋をさけて打てます。また斫時(コア開け時)は何もないのを確認してから開けれますので安心です。(過度に信用するのは誤差があるのを踏まえて)メリットの方がかなり大きいです。(アンカー作業は無いときに比べ3倍速いです、)
【6】
仕事での使用が中心ですが、上手く探査できない事もある。その時を考えて、GMS120との並行使用をしています。また、深さが10cm以上は探知しにくいです。コンクリートのジャンカも拾うので、これだけだと不安があります。自分は、この価格で、この性能は十分満足です。
【7】
戸建ての設備工事で何度か使用しました。壁をスライドさせて測定するので際の測定などしづらいです。電線や鉄管などにはよく反応していると思うので測定精度はそれなりにありそうですが、あまり登場することがないまま棚で保管をし、使用する時に電池を入れるという使い方をしていた所購入から5年ほどで電源が入らなくなりました。管材屋ルートで購入したので実機を預け修理をお願いした所部品の関係で修理不可と言われてしまいした。なにか衝撃を与えただとか保管状態が悪かったわけでもないにも関わらずです。修理サービスに関しては国内メーカーのようなサポートは期待できないと思い知らされました。
【8】
日本で売るのであれば、日本語対応の製品を出展すべきと思います。本人は使用経験があったため問題なく使用できましたが、初めて使用する方は理解に苦しむと思います。
【9】
安く手に入りました
【10】
コンクリートには使えるが、木造の一軒家ではなかなか使えそうもないです。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です