BUFFALO WiFi 無線LAN中継機 WEX-1166DHPS/N 11ac/n/a/g/b 866+300Mbps ハイパワー コンパクトモデル 簡易パッケージ 日本メーカー【iPhone13/12/11/iPhone SE(第二世代) メーカー動作確認済み】

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価格:3472円

実質価格:3472円

ブランド:バッファロー

評価:★★★☆ (3.8 / 5)

  • 入力電圧:100-240V
  • 【バッファローの強み】バッファローの無線LAN製品は日本国内販売台数18年連続第1位を受賞(※)。多くのお客様に支持されている無線LAN製品で毎日を快適に。※2019年 BCN調べ
  • 【Wi-Fiルーターとの引き継ぎ設定は"ワンタッチ"】WPSボタンをプッシュして設定完了できるので、スマホなどのWi-Fi対応機器の設定変更必要なし。
    【中継機用SSID】電波が強い中継器へ「中継機用SSID」で手動で接続を切り替えることで、確実に中継器とつながる。
  • 【部屋の隅々まで高速安定通信】11ac対応・2つの通信帯域のデュアルバンドで複数の機器も高速・安定通信。 【コンセント直挿しでも上のポートを塞がない】プラグの位置に配慮した設計なので、使用中でも上のコンセント口を塞がずスッキリ設置。 【中継をさらに速く! Wi-Fiエリア拡大】HighPower&ビームフォーミングで中継エリアを拡げて通信機器を狙って電波を届けるため、より高速で安定した通信を実現。
  • 【有線機器を高速無線化】Giga対応有線ポートを搭載しているからテレビなどの有線機器を高速無線化できる。 【外形寸法】65(W) × 95(H) × 40(D) mm(突起物を含まず) 【消費電力】最大 7.1W【電源】AC100V 50/60Hz【動作保証環境結露なきこと】温度 0~40℃、湿度 10~85% 【保証】1年【主な付属品 】取扱説明書

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

駐車場を挟んだ隣の一軒家(事務所)に使えないかと購入しましたが、大満足です。問題なく使えます。WPS対応で簡単に設定できました。設定後は隣の家のコンセントに差し込むだけです。


【2】

防犯カメラにWi-Fiで繋ぎたくて購入しましたがまったく届かなかった場所に届くようになりました、ルーターとのセッティングも簡単ですし小さく置き場所にも困りません、実際に設置して携帯で周りを歩きながら測ったんですが大分範囲が広がって助かりました。バッファローは説明書もわかりやすく字も大きく説明書を見ただけでいけそう!と思ったほどです、さすがバッファローさん


【3】

最終的には、設定が完了しましたが、3~4回あちこち、やらないとうまく設定できませんでした。そんなもんですかね?性能は満足しています。


【4】

光BBユニット2.4(E-WMTA2.4)の隣室にあるPCと5G接続が不安定でストレスを感じていましたが、この中継機を設置したことでスムーズに接続できるようになりました。とても助かりました!本当にありがとうございます!!


【5】

長文になりますが、ご購入を検討されている方の参考になれば幸いです。まずは導入した理由はWi-Fiを利用してゲームをしていて、Wi-Fiが安定しないためです。導入して変わったことは、Wi-Fi速度は軽微変化ありで、安定は確かに中継器がある分したので私の場合は目的は達成です。設置はあまり知識がなかったため正直大変でした。まず、ワンタッチ設定なるものを謳っていたので、挑戦。トリセツがあったのでその手順で行ったのですが、何度試しても親機ともっと近づけて接続しろという手順のところで、うまくいかずに断念。ほぼ、くっつけているのに…原因は不明ですが、多分ほかのWi-Fiが混線しているためかと思われます。というか、そういうことで自分を納得させました。笑そのため、ワンタッチ設定を使わず手動設定。これもトリセツあるのでその通りに行っていきました。最初の問題はインターネットアクセスに新しい電波で接続するのですが、インターネット接続なしになる点です。ですが、気にせずブラウザーを開いたら開きました。その後も、トリセツ通りに設定して接続は成功!!しかし、恐怖はここからです。まずは、設定がどうなっているか確かめるためにエアーステーションなるものをダウンロード。まず、ログインパスワードが中継器は同一なようなので変更したいと思いました。これは簡単です。詳細設定というところから管理→システム設定→管理パスワードを変更することでエアーステーションへパスワードが分からない人が入れないようになります。ただ設定ボタンで更新するのですが、何かを変更するたびにインターネットの接続が切れた状態になるので、一回エアーステーションを閉じてまたログインしなおします。ぐぅーーーーーー。もう一度エアーステーションにログインし、確認、うまくいっとる!!これで一安心かと思いきや、またも問題発生!なぁああああぁああぁ。ここからは、違うアプリを使用して分かったのですが、Wi-Fiアナライザーというアプリを使って2.4GHzと5GHzのチャネルを確認。Wi-Fiには2.4GHzと5GHzがあり、さらにチャネルという周波数で接続されています。Wi-Fiアナライザーは、どの周波数で接続してどれだけ周波数が電波干渉しているか調べるのに役立ちます。電波干渉すればするほど、速度は遅くなり、不安定になります。そのため誰も使ってない周波数があるならその周波数を使った方がいいのです。初期設定で自動で一番空いている周波数に切り替わるようにになっているので、そこまでの干渉はしないはず…自分は5GHzをメインに使おうと思っていて、確認するとめちゃくちゃ干渉しまくってる!!自動で干渉しないようになってないんかいっ!?しかもその干渉が親機と中継器のチャネルの干渉でした。これが中継器使って不安定になるとレビュー書いてる人の原因じゃないと思いたくなるほど!よしよし、エアーステーションでチャネル変更できたはず、焦るな焦るな…ん?変更できん!?!?なんで!?ネットで 中継器のチャネル変更 を調べてみたら、2.4GHzか5GHzのどちらかで親機と中継器は同一の周波数で接続するとのこと…なぁああああああああぁあああ…2.4GHzは周波数の変更ができるというこは、5GHzで親機と中継器が接続している…そういえば、中継器を最初に手動で接続したのが、5GHzでした。この最初を2.4GHzにして接続しなくてはならなかったことが、ここで判明!!トリセツに書いといてくれぇぇぇぇぇ!ここから、中継器を直接リセットし、また最初からやり直し…またの説明は省略しすべての手順やり直し、またWi-Fiアナライザーで確認。できた!!できた!!でも、不安定になる…ダメだったか…何か解決策ないかエアーステーションに接続、詳細設定の中の無線設定→中継機能に2.4GHzと5GHzの選択がある!5GHzだけで良いが、5GHz優先しか選べない…いや待てよ、中継器に物理ボタンで5GHzが選べた!ここから、また悲劇の始まりです。中継器をパワーオフしてコンセントからぶっこ抜いて、5GHzへスイッチ変更!コンセントに差し込むとWi-Fi受信のランプが付かない…ぬああぁああああああ。諦めて、autoに戻して差し込み直してもWi-Fi受信ランプ付かない…やっちまった…トリセツ確認。すると点灯しないときは、端末のWi-Fiをオフにしてくれと書いてある。接続してあるすべての端末をオフ…またコンセントへ差し込む…セーフ!!!!!!!!Wi-Fi受信ランプ点灯!!!!そして、諦め半分で、またまたエアーステーションへログイン。色々いじっていると、2.4GHzの設定のところにチェックマークがある。それを外したところ…5GHzのみ中継器から送信できるようになっている。できた!今度こそできた!!いまのところ安定して利用できております。かなり悪戦苦闘しましたが、このまま利用できれば、リーズナブルにWi-Fiが遠くまで届けて嬉しい限りです。あとはコンセントからは抜きません。すべての端末のWi-Fiオフは結構しんどいですからね。笑Wi-Fiの知識などがある方にとっては、とても良い商品なのだと思います。最後まで読んでいただいた方の参考になれば投稿した甲斐があります。追記色々試しましたが、一回エアーステーションにつなげると、2.4GHzや5GHzの変更や設定などはできるみたいで、一回一回リセットしなくてもできました。私が使っていて一番安定したのが、中継器までWi-Fiを飛ばして、そこから有線LANを使うことで納得できるものになりました。今のところ、故障もなく使えています。使えるようになるまで苦労しましたが、今は納得できる速度と安定したWi-Fiを使えるようになったので、星3から星4に変更しました。


【6】

マンション3LDKを本体がカバーしないので中継器として購入したが隅の部屋には届かず利用できていない


【7】

接続調整は難しかったので動画を見て何度か挑戦して繋がりました。もうちょっと簡単に繋がるといいなー。


【8】

接続が不安定になるので使えなかったです


【9】

あまり電波飛ばないです。


【10】

安心のバッファロー製なので、親機との接続も簡単です。コンセントに直接差して設置できるので、コンパクトに収まります。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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