ブランド:CORSAIR
評価:★★★★ (4.7 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
コルセアの1600W電源ですが、入力が200Vの時に1600W出力できる、というもので入力が日本の100Vだと、電源出力は1300Wまでになるので、ご注意を。RTX4090の推奨電源でもあり、うちの4090が不安定だった時、初期不良ではなくて、電源容量不足が疑われ、1200W規格のものをこれに変えたらすんなり安定しました。今は追加で4060Ti-OCも付けてますが、余裕です。これは個人使用のPC用電源としては最高の傑作なのでは?と思いました。10年保証付きなので箱もちゃんと保管しましょうね。
【2】
CGのレンダリング等でGPU2台(RTX4090x2+CPU簡易水冷クーラーやファン多数等)相当量電力が必要なPC構成のため、こちらの電源を購入して使っています。4ヶ月程、毎日20時間フルパワー(4時間のみ休み、使用時各GPU電力使用率94%~)で使っていました。その間、1度も予定外のシャットダウンや電力不足による不具合が起きる事もなく、現在も全く問題なく使用できています。とにかく頑丈で信頼できる大容量電源が必要な方、文句なくこれをオススメします。若干高いですが、その価値は間違いなくあります。
【3】
低負荷時はファンが停止し、非常に静かです。効率も高く、iCUEで常時監視もできるため、状態が分かりやすいです。が、自宅の近くに雷が落ち、1年ほどでお亡くなりになりました。PCの電源は入っていませんでしたがダメでした…。破損は電源だけで済みましたが、手痛い出費となりました。雷サージ対策をした方が良いです。
【4】
1500Wまでしか家庭用コンセントから供給できませんが、ATX規格の中では最も高価で、価格に見合うパフォーマンスを発揮するPSUだと思います。
【5】
İ think this is best power supply you can buy.İ always belive and love corsair.Come clean and not damaged.Ty for assistance
【6】
高負荷時600w程度の環境で使用していますが、ファンが回転する事は稀で回転してもファン音は耳をすまさなければ聞こえないくらい静かです。チタニウム認証の効果をコルセアリンクで付属のソフトウェアから確認できるので、電力効率がどの程度かを簡単にPC上から確認できるのも良かったです(要USB2.0)日本の家庭では1600wをフルには活かせませんが、SLI構成で電力を多く消費する環境なら最適のPSUだと思います。ネックとしては非常に高価なことぐらいです
【7】
コードが曲げ難い以外全く問題なし。電源装置の完成形なのでは無いだろうか
【8】
電源そのものはとてもいいものです。メーカーHPからダウンロードできるモニタリングソフトも結構便利です。欠点はケーブルが異常に曲げにくいことと、極太であることです。ほかのレビューでも書かれていますが、本っっっ当にかったいです!!!M/B側コネクタの根本にはインラインコンデンサが内蔵されているので90度曲げることも困難です。水冷用のホースの方がはるかに曲げやすいです。これでは裏配線スペースを通すのは無理では?と思えます。あまりにも曲げにくいので、仕方なく交換用の純正スリーブケーブルを米Amazonで追加購入しました。(約100ドル+送料18ドル)このケーブルは写真ですとインラインコンデンサがないように見えますが、ちゃんと真ん中にコンデンサがあるので性能的にも問題なさそうです。多少値段が上がってもいいので、最初からこのタイプのケーブルにしてもらえると星5つ付けられたのですが。…余った付属ケーブルどうすっかな…
【9】
今まで同じメーカーの1000Wを使ってましたがCPU&グラボのグレードアップとHDD増設に伴い容量が足りなくなり 某サイトで計算したら最低必要電源容量が1240Wって計算が出たので思い切ってこの大容量に変更しました。取り付け後は全て問題なく動きましたが他に問題が。。。。それは家の契約アンペア制限です。今現在30Aですが計算したらギリギリ状態でどこかで高負荷がかかるとブレーカーが落ちます。まあアンペア変更は料金もかからないし基本料金のみしか金額が増えないから今後のことも考えて30Aから50Aへ変更しよかとそれでも月々600円程度増えるけどね。
【10】
今までとは次元が違います。コルセア電源は使えないという、電圧低下やファンの回るタイミングが温度ではなく負荷だったところが改善されて買わない理由は無いですね。また、i9 7980XEを液体窒素でのOCで落ちなかった電源はこの商品とあと一つだけです。200vでしか1600wが出ないのは注意点です。ちなみに100vですと1300wのようです。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です