価格:3580円(ポイント 36pt)
実質価格:3544円
ブランド:Locatis
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
- 商品:Crucial SSD BX500 内蔵型SSD 2.5インチ 7mm
- 容量: 240GB 、 型番:CT240BX500SSD1 保証: JNHショップ国内 3年保証※保証は、最初の購入日から3年間、または製品データシート上(Crucial公式URL)に記載されている最大書き込みバイト総数80 Terabytesが書き込まれるまでのうち、いずれか早く到達する日まで有効です。 ご購入前に必ずご確認ください。
- 仕様: シーケンシャル読み取り: 540MB/秒 , シーケンシャル書き込み: 500MB/秒
- インターフェース: SATA 6.0Gb/s
- ※開始前に、SSDの容量が古いハードディスクドライブの容量より大きいことを確認してください。そうしない と、データの複製(クローン)に失敗してしまいます。 ※SSDを初めて使用する前に初期化する必要がありますが、お使いのパソコンにより、SSDのセットアップを行う必要がない場合もあります。※ 無料クローンソフトウェアダウンロード対応。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
「Crucial クルーシャル SSD 240GB BX500 SATA3」をノートパソコンのHDDが故障したのを機に購入し、交換しました。結果は大満足。起動の速さ、アプリケーションの立ち上がり、データアクセスすべてが劇的に改善されました。交換前は、電源を入れてから操作可能になるまでかなりの時間を要していたのが、このSSDに変えたことで、起動は数十秒以内、動作も軽快そのもの。まるで新しいパソコンを使っているかのような感覚です。SATA接続のSSDとしては価格も非常に手ごろで、並行輸入品ではありますが、今のところまったく問題はありません。3年保証もついており、安心感があります。古いノートPCを延命させたい方、動作の遅さにストレスを感じている方には、ぜひ一度体験してほしい製品です。コストパフォーマンスも非常に高く、おすすめできます。
【2】
現在までに、中華製3流メーカーの安価な物から SAMSUNG・Kingston 等、個人的な興味から性能検証を兼ねて、各種メーカーの SSD を使用し10台程のPCを製作してきましたが、実際に、CrystalDiskMark で Read・Write 共に 500MB/s を超え,catalog spec 以上の数値が出た SATA SSD に出会えたのは、この Crucial CT240BX500SSD1 が初めてです。ただ一点、作為的とも思える非常に誤解を招く商品解説が有るので、今後、購入を検討される方向けにレビューしておきたいと思います。2枚目の添付画像。これは商品ページのサムネ6枚目にも在りますが、左上に大文字で強調された " SLC " 、右上に " Micron製 3D NAND を採用 " の文字が確認できると思います。SSD に多少知識をお持ちでspecをチェックされている方には同意頂けると思いますが、これをストレートに解釈した場合、"本来は高額で高性能な SLC (Single Level Cell) SSD 240GB を、本当に¥3.888-(購入時)という低価格で買えるのか?” と、当然の疑問が生まれたので、購入前に、この "SLC" の意味を 出品者JNHショップさん に確認したところ、"SLC Write Accelerationです。" とだけの、当然とでも言いたげな回答が届きました。? ? ?では、"SLC Write Acceleration" (SLCキャッシュ) て何? という方の為に、簡単な解説をコピペしておきます。TLC SSDの読み込み/書込み速度の問題解決には主に「SLCキャッシュ」による方法が採用されています。これは真の意味ではSLC NANDフラッシュではないため、「SLC キャッシュ」と呼ばれています。SLC NANDフラッシュは1つのセルに1ビットのみを保存するため、読み込み/書込み速度がMLCとTLCよりも優れています。TLC SSD内にSLCキャッシュを設けます。実際には既存のTLC NAND フラッシュ内にブロックを割り当て、その中の各セルにデータを1ビットのみ書き込むことでSSDの読み込み/書き込み性能を向上させています。3枚目の画像でもお解りの通り、実態は SLC (Single Level Cell) ではなく TLC (Triple Level Cell) 。単体表記の "SLC" と "SLCキャッシュ" とは全くの別物です。SLC の廉価版とも言える TLC 内に "SLCキャッシュ" を設けた仕様なので、Crucial CT240BX500SSD1 は " TLC 3D NANDフラッシュ SLCキャッシュ機能搭載 "という表現が理解し易いと思います。( "Level Cell" の違いによる性能・価格差については割愛させて頂きますのでググってみて下さい。)通販購入を検討する上で、商品ページの情報が全てなので、当然の事として "正確性" は必須です。以前 いや現在もですが、TLCの商品を故意にMLCと偽って販売している某ショップが有ります。( ここには記載しませんが、何度レビューを投稿しても悪質な削除を繰り返えされてしまう状況により、現在は、私のアカウントのプレビューから確認できるので、注意喚起の意味で参考にして頂けましたら幸いです。)この出品者は故意でない・・・とは思いますが、虚偽を疑われる不正確な情報は不信感しか生まれません。SATA SSD としては、この価格で " TLC 3D NANDフラッシュ SLCキャッシュ機能搭載 " でも充分に高性能。個人的には、特に Crucial を支持しているという事では有りませんが 一応は名の通ったメーカー。コスパの良い商品なだけに、結果的にブランドイメージを棄損させるような掲載方法は非常に残念です。以上の観点から、残念ながら出品者の販売姿勢は甘く評価しても ★2程度と言わざるを得ません。"致命的な熱量" とのレビューを拝見して、M.2 SSD の発熱量の多さに対して SATA SSD は低発熱と認識していたので、数種の benchmark software を走らせながらSSD温度を計測してみました。各々のPC環境、ケースサイズ・エアフロー・マウント位置等でも違いが生じると思いますが、私に届いた Crucial CT240BX500SSD1 では、室温 23℃ ブラウジング等の低負荷使用時 SSDtemp 36℃CrystalDiskMark で負荷を掛けた場合には SSDtemp 51℃ まで上がりましたが、通常の使用状況では、概ね室温+13℃前後で安定稼働しています。それと、Crucial のクローンソフトの問題なのか、原因の判然としないトラブルが有る様ですが、私の場合はクリーンインストールをしたので、特に問題を感じる事は有りませんでした。今後、折を見てHDDスタンドでのクローン検証をしてみようと思っていますが、もしかすると、個体差による "アタリ・ハズレ" の有る懸念は残りますね!商品ページ・基本情報の問題点、耐久性は未知数なので 現時点での総合評価は ★4 としましたが、製品自体は高性能でコスパの良い SATA SSD として "高く評価” したいと思いますので、SSD 選択に迷っている方は、Crucial CT240BX500SSD1 を選択肢に入れてみては如何でしょうか。--------------------------------------------------------------------------------------------------------追記 (2019/10/27 更新)上記の、" TLC 3D NANDフラッシュ SLCキャッシュ機能搭載 " という解説は、あくまでも、出品者の "SLC Write Accelerationです。" との回答に基づき、私が要約したものですが、実際には、不誠実な情報を含め SLC Write Acceleration を明らかにする資料の提示がなかった事から、正直、SLCキャッシュ機能搭載の真偽について疑問を捨てきれずにいましたが、漸く見付ける事ができたので記しておきたいと思います。" https://www.crucial.jp/jpn/ja/ct240bx500ssd1 " 「製品仕様」の最下段、製品パンフレットの "重要なBX500データシート" を開いた先、Crucial BX500 SSD Product Flyer の3項、「重要な機能」に "SLC Write Acceleration" が確認できます。本来であれば、出品者が明確にすべき事項なので、腑に落ちず気がかりでしたが、これで、私の解説に誤りのない事が証明できて良かったです。話題は変わりますが、カスタマーQ&Aでの、「toolで設定できるキャッシュ・・・」の高速化に関する質問への回答で、メーカーソフト「Crucial Storage Executive」「一時キャッシュ」の項目でON出来ます。との情報を目にして、半信半疑でこのソフトをインストールして試した結果、な な なんと! Read 3020.5 MB/s Write 3155.4 MB/s を記録しました。現在、サブPCで使用している M.2 NVMe の Read 2100 MB/s Write 1200 MB/s よりもさらに高速。しかし、気になる事が一点。メモリ16GB(8GB×2)を搭載していますが、タスクマネージャーでのモニタリングで、アイドル時のソフト未使用でのメモリ使用率 11% に対して、ソフト使用の高速化では 41%単純計算で ソフト使用によるメモリ使用率 30% 使用量換算では 4.8GB が占用されている事になります。念の為に 8GB 1枚にして再計測した処、やはりメモリ使用率 30% これに比例して速度も低下した事から、このソフトは、搭載メモリの30%を RAMDISK として割り当てる事で高速化しているものと推認できます。私の使い方では、今のところ "数値的な満足感" 以外に実質的な効果は感じられませんし、高速化での恒常的な使用は、メモリに大きな負荷及びSSDへの過度な負担も懸念される点。また、デフォルトでも充分に高速なので 敢えてドーピングする必要性もない事から、ソフトでの OFF を試みましたが、どうやら再起動を伴う仕様上 出来ないようなので、現在は、アンインストールして安全運用しています。。。が、視点を変えれば、いざという時には "メモリを増設する事で より高速な運用が可能" という解釈も出来るので、CPU OC(オーバークロック)併用で さらなる "超ハイスペック" を必要とされる方、例えば、動画編集の書き出しやゲーミング等では、絶大な効果が期待できるかもしれませんね。♡Crucial のソフトにも拘わらず、商品情報にソフトの存在が記載されていないので、使った場合の補償については確認が取れていない為、"自己責任で"と注釈付きにはなりますが、”ソフトに依り高速化できる稀な製品” という点で、大変興味深い SATA SSD だと思います。以上、どの様に使うかは あなた次第です。(^^)v
【3】
ノートPCのHDDの読み込みが遅いのでSSDに交換しました。感動的な速さですね。動画視聴とメール程度の使用なので240GBで十分でした。
【4】
お客様にデータ渡しのためSSDを。純正外部SSDだとちょっとお高いので内蔵タイプにUSBケーブルでと画策。最初H〇のを購入したがデバイスマネージャーには認識されたもののディスク管理には出てこず…結果返品。困ったなぁ… というところにcrucial製を発見。即ポチ。今度は問題なくフォーマット。うまいこといけた。いい時代になりましたな。便利すぎて困る。
【5】
かなり前から複数購入しているがトラブルなし
【6】
こちらのメーカーは過去何台か使いましたが特に大きなトラブルはありません。コストも熟れてきてSSDが身近になりました。
【7】
データを入れるので信頼できるメーカーを購入。なんの不具合もありません。
【8】
買ったばかりのため安定性、耐久性、長持ちは期待を込めての星4です。妻のノートPCが爆遅のため購入。当方所有のWin10PC(←Win7)で初期化したのですが、最後の最後で認識しなくなりフォーマットが完了できませんでした。もしかしてと思い保管所有していたWin7PCに接続したところ認識しフォーマットが完了。Acronisクローンソフトでのディスククローンは問題なく、妻のPCに換装して確認。立ち上がり、操作性とも劇的に早くなり妻も大満足。以上のようにフォーマットの段階で少し癖がありましたが物としては問題なく、コストパフォーマンスは良好と思われます。
【9】
今回HDDが半壊したので、SSDに変えました。少し古いパソコンですが、SSDに変えて格段に動きが良くなりました。
【10】
同製品で難題ものpcにクローンを作成し、HDDに換装。作成もツールがあるので簡単であり便利である。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です