Edifier S2000MKIII Bluetooth5.0アクティブスピーカー-アンプ内蔵 - 2ウェイブックシェルフー2台1組-ステレオ-ニアフィールドモニター音-木製- aptX HDデコーディング

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価格:66980円(ポイント 6698pt)

実質価格:60282円

ブランド:Edifier

評価:★★★★ (4.5 / 5)

  • ハイエンドのオーディオコンポーネント付きブックシェルフスピーカー: 平面ダイヤフラムツイーターと13.97CMウーファーを使用して構築されたS2000MKIIは、クリアでパワフルなオーディオを提供します。
  • aptX HDデコーディングを備えたBLUETOOTH 5.0 : 待ち時間を短縮し、安定性を高めながら、高品質のオーディオをワイヤレスでストリーミングします。
  • ライン入力/光入力/同軸入力アンプ内蔵スピーカー : Bluetooth、2 RCA、ライン入力を使用して、スマートフォン、タブレット、Mac、ラップトップとスピーカーをペアリングしてワイヤレスで音楽を再生することができ、面倒な配線コードに対処する必要はありません。
  • 人気のクラシック木製アクティブスピーカー - 家、レコーディングスタジオ、個人スタジオ、音質制作などに適しています。
  • 没入型サウンド - あなたの空間を豊かで没入感のあるオーディオで満たし、音楽、映画などの魅惑的なリスニング環境を作り出します。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

Very nice sound and simple setup. More than I expected; great value.


【2】

音質はオーディオに何十万も出した事のない方には充分過ぎる音質です。PCスピーカーとしてとして卓上で聴くにはサイズ大き過ぎ&低音大き過ぎで適してないと思います。自分は1.5m位離れた距離で聴いていますがもう少し離れかしても良いかと思いました。サイズの割に低音(重さのある低音)が出て驚きました。3年位前に6万位のサウンドバーを買いましたがこちらはうるさく感じる重さのない低音でしたので。リモコンで操作出来るのが大変便利、Bluetoothでスマホと繋いで使用したりするのですがスマートリモコンを使えば付属のリモコン無しで全てスマホで操作できかなり便利です。同時にAmazonで購入したスタンド(メーカー BQKOZFIN)が同じメーカーがデザインしたような感じで大満足。スタンドを検討している場合おすすめだと思います。使用してから1ヶ月だんだん耳が肥えてきたのか30Hz以下の音も欲しくなりサブウーファーを検討したのですがサブウーファー出力端子がついておらず断念。付けて欲しかったです。


【3】

めっちゃデカイ箱で届いてビックリ。ブックシェルフスピーカーでこんなにデカイ物は見たことないってぐらい大きいです。中華製の製品だったので物凄く不安でしたが、めちゃズッシリしてて(15Kg)、詰まってるって感じで良かったです。高級感あふれる作りで存在感もあって満足。音質は全く文句なし。特に低音は部屋全体に響くような感じでかなり良き。AptX HDにも対応してるので、Bluetoothでの再生も高音質で満足。欲を言えば、LDACにも対応しててほしかったけどね。欠点低音や高音をコントロールするつまみがなぜ後ろに…?スピーカーの横か上か前に付けてほしかったですね。それかリモコンで調整できるようにしてほしかった。リモコンの文字が超絶見づらい。高級感を出したかったんでしょうけど、背景とほぼ同じ色なので超見づらい。切り替える時もいちいち光の反射とかを駆使して確認しないといけない…。Bluetoothでの接続をもっと楽にしてほしい。他の殆どのBluetoothスピーカーは、スマホから接続しようとすると自動的に電源がONになって接続してくれますが、こちらはリモコンで切り替えない限り接続してくれないので、ちょっと不便と感じました。自動的に電波を検知して、入力切替と電源ONをしてくれるようにしてほしかったですね。という感じで、音質や見た目は全く文句なしですが、ユーザビリティの低さのせいですごく勿体ない感じの製品でした。


【4】

Edifier R1700BTから乗り換えて1年くらい経過してのレビューになります。bluetoothでの使用がメインになります。音質はとても素晴らしく値段を圧倒する快楽を提供してくれます。他の方の仰る通り、PCデスクに置いてニアフィールドで使うと低音が強く出過ぎるきらいがあり、十分に鳴らすと隣人の壁ドンと階下からの管理会社経由の苦情がゲットできます。(新築、鉄骨コンクリ、壁際50cm、床上90cmです。本当に申し訳ございませんでした。)買う前に自身の環境との相談は絶対にしてください。1度だけ光デジタルケーブルでテレビと繋いでみましたが、絶対音量が少なく使用に堪えませんでした。テレビ本体(hisense)からも音が出続けていて、スピーカーの音もそれに合わせた音量になっていた感じです。リモコンは使いやすいと思います。Bluetoothメインなので入力切り替えボタンは使わず、音質モード切り替えボタンも使わないからですが、、、真ん中の音量調節ボタンと一時停止ボタンはゴム製で、手触りで把握できます。


【5】

AirPulus A300 Active Speakerと同じリモコン、左右を結ぶケーブルもA80 Active Speakerより太いケーブルです。(同じケーブルと思うんですが)トランスペアレントのケーブル?ずっしり重く、質感も良いです。OEMでAirPulusのスピーカーも作っているんでしょうね。コスパ高いと思います。この値段で出されたら・・・。セッティングしっかりしてやれば、十分だと思います。


【6】

まず音質ですが、文句のつけようがありません。常識的な音量で鳴らせる範囲では一般的な木造住宅に置くには適正か、ややオーバースペックと感じます。あくまでも一般的な木造住宅の一般的な部屋に設置するという条件下で、これ以上の音質が存在するのか想像もできない、というレベルに仕上がってると思います。またBluetoothやリモコンがつくため、利便性も現代シーンにマッチしています。当初JBLかヤマハのモニタースピーカーを検討しましたが、無線非対応だったり、スピーカー裏にアクセスして音量やら電源を操作する必要があるなど、利便性が低くこちらのスピーカーにしました。中国メーカーで、名前が通っていない、など所有欲を満足させるには至りませんが、一般人が一般的な住宅の一般的な部屋で鳴らすには最高峰と思えます(スピーカーなんてポンポン買い替えるものでもなく、なかなか比較する機会もありませんが、あえて強い言葉を使ってみました。もっと良いものがあるならぜひレビュー等で書いて情報を共有してください♪)。ひとつリモコンだけはダメです。見栄えはよいのですが、突起や特徴がなくフラットなためブラインドで操作できません。滑りやすく握りにくく押しにくくせめて視認性が良ければまだしも文字が薄く小さいミニマルなデザインで不愉快なレベルで扱いづらいものです。写真でみるとオシャレでモダンでいいのですが、電源のオンオフ、ミュート、音量上げ下げ、ソース切り替え、全部扱いづらいです。大して変わり映えのしない(耳が悪いのでしょうが)モニターモード、クラシックモード、なんとかモードの切り替えボタンが大面積を占めているなど坊主憎けりゃ袈裟まで憎く思えてきます。アートなリモコンも結構ですが、別売りでもいいので実用的なリモコンが欲しいです。


【7】

S880DBから買い換えですが低音がもりもり出ますし、リモコンの反応も良くなりました。


【8】

デスクトップオーディオではまだまだ我慢が必要なので、引っ越しを機に少し大きめのスピーカーをと思い購入。アクティブスピーカーを選んだのは、bluetoothから直に音楽を流すことがしたかったのと、電流が多く流れるスピーカーケーブルをアンプからスピーカーまで長々引き回すのはどうかと思うが故(その意味では、左右間のケーブルは長くていただけないんだけどね)。とはいえ、思ったよりかなり小さく、恐らく能率を落としてf特を優先していると思うのだが、特に不自然な感じを覚えないので好印象。TVの横で使っているが、シアター用ではなく、音楽観賞用に十分な音だと感じる。光入力とbluetoothだけ聞いていて、アナログ入力の音を聞いていないのだが、いずれアナログディスクも繋ぐ予定。EQ付きプレーヤーを組み合わせることになるだろうが、電圧が低い信号線を引き回すのも嫌なので、ちょうど良いだろうと考えている。


【9】

低温や音量は問題なしですが、残念ながら高温がイマイチです。高温な弱いと全体的に音がこもっているように感じます。ちょっと残念でした。


【10】

普段ノイズがあるような環境で使用してます。小さいですが、バスが十分聞いてます。ちょっと高いですが、買って良かったです。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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