FeiyuTech SCORP C 3軸 カメラ ジンバル スタビライザー ミラーレス 一眼レフ ジンバル Sony A7IV A7III A7S3 FX3 Canon EOS R5 R6 90D 80D対応 耐荷重2.5kg 日本語説明書

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ビデオでは使用中の商品を紹介しています。このビデオでは、商品セットアップの手順を説明します。このビデオでは、複数の商品を比較しています。ビデオは商品が開梱されているところを表示しています。Video Player is loading.クリックして動画を再生再生するミュートCurrent Time0:00/Duration0:52Loaded:11.55%0:00Stream TypeLIVESeek to live, currently behind liveLIVERemaining Time-0:521xPlayback RateChaptersChaptersDescriptionsdescriptions off, selected字幕subtitles off, selected日本語(自動翻訳)Audio Trackdefault, selected全画面表示This is a modal window.始めての一眼用シンバル自分はOLYMPUSのE-M10Ⅲ使用しました。ホールド感は落ちるような心配はとくにありませんでした。しっかり固定していれば問題なし。日本語用のクイックスタートガイドが付属してありましたが、初期設定&キャリブレーションにてこずりました。個人差あると思いますが、私の場合は大変でした。良かった点。公式に動画があるので、そちらを見ながらの方がスムーズに初期設定したほうが、早いと感じました。気になった点。本体重量が約1.2kgなので、カメラとレンズの重量加味すると結構重く、軽い筋トレくらいの腕の疲れます！

【2】

α6400で動画撮影するために購入。550g程度の重さのレンズで使用しましたが、無事使用できました(このジンバルにとって550g少し重そう)。日本語の説明書も付属していますが、使用方法や設定についてはYouTubeで沢山動画が出ているので、そちらを参考にすると良いと思います。ブレなく動画も撮影できるのでおすすめです！

【3】

購入から半年ほど使っています。正常に機能しています。

【4】

今までスマホ用のジンバルは利用した事がありましたが、一眼用は初めてでした。自分はNikonのD500と16−80で使用しましたが、ホールド感はバッチリで使用していて落ちるような心配は生まれませんでした。レンズホルダーも付いているので尚更安心できました。日本語用の取扱説明書も付属してあり、初期設定・キャリブレーションはすんなりすることができました。モードについては以下の5つがありました。・レンズが正面向き固定のロックモード・左右の動きに追随するパンフォローモード・左右＆上下に追随するパン・チルトモード・左右＆上下＆水平、全て追随するFPVモード・FPVの速度が上がったFFWモード■良かった点セットアップについては公式サイトに全て動画が上がっているので、初めてでしたがそれを見ながら簡単に進めることができました。ジンバル自体の動きも手元のコントローラーの動きもスムーズで、特にトラブルなく手ぶれのない動画を撮ることができました。左側にはロール・チルト・パンそれぞれ手動で回すことができるローラーもついており非常に便利だったのと、カメラと繋げればその機能をマニュアルフォーカスに割り当てることができるらしいので、撮影しながらカメラに触れることなく撮りたい画にすぐ変更することも可能なのでしょうが、残念ながら自分のカメラは対応しておらずその機能は使えませんでした…あと写真の赤ポチ。自分のセッティングに合わせてバランス取れる部分にマーカーを残すことができるので、次回以降のセッティングがものすごくラクでした！ちゃんと日本語化されているアプリもあり、それを使うとさらに細かい設定ができたのも良かった。■注意点当然ですがズームレンズでズームを使用するとバランスが崩れるのでうまく動きません。下手したらレンズ破損の可能性もあると思うので、本来なら単焦点で使用すべきかと思います。自分は16−80のズームレンズでしたが、使用中うはジンバルを直接持つためレンズに触れることがなく、焦点やバランスがズレることもありませんでしたので、ズームレンズでも問題はないと思います。また、各種ケーブルが付属してはいましたが、USB3.0のマイクロBと USBｰCの組み合わせケーブルはなかったため、D500ユーザーである私は別途用意する必要がありました。届いてすぐ使いたい方はその点注意の上、ご自身のカメラ本体の端子を確認した方が良いと思います。本体重量が1.2kgなので、カメラとレンズのの重量によっては結構長く持っていると軽い筋トレくらいの腕の疲れしんどさは出てきますが、体力に自信がなくても基本三脚や一脚をつけて使用することでそのへんは回避できると思います。総合的にこの価格でありながら、望んでいたような画像を撮ることができ非常に満足しています。カメラ活動がさらに楽しくなりました。

【5】

使用３日後くらいにRECボタンの反応が悪くなり、かなり強く押したりボタンを指で引っ掛けながら押したりしないと反応しなくなったりで撮影がうまくできなかった。また、電源ON前にしっかりと重心バランスを取っても、電源を入れるとパン軸が強制的に右にゆっくりと動き始め、映像を見ると意図していないのに画面がゆっくり移動していたりと最悪。また、チルト軸のモーターと締めているボルト部分の接触面が悪いのか、カメラを移動させるとギシギシと音が鳴りしっかりと圧着されていないのが丸わかり。お金をドブに捨てたような気持ちです。ここのメーカーの商品は二度ど買いたくないと思いますし、やはりジンバルは信頼のおけるメーカーのものを利用するべきと学びました。

【6】

1年経ったのでレビュータイトルの通り持ちが悪いです。バッテリーの最大容量も体感でかなり減っています。A7Cと24105gで二、三時間はちょっときついです。

【7】

a6400に、ZHIYUN CRANE M2を使用していましたが、軽量レンズしか使用出来ず、ネックになっていました。SCOPE-Cは、シグマの広角でも十分使えます。これで明るいレンズでも活躍できそう。3軸それぞれにワンタッチロック機構を備えており、バランス調整もしやすいです。三脚もいちいち取り付けなくても、脚を引き出せば良く、実用性が高いです。持ち手も、ローガングル撮影に適していて、色々撮影してみたくなります。ちなみにフォローフォーカスは別売りです。マニュアルフォーカスは、あまり使う機会がないから良いかなと思います。

【8】

scope Cの形状、ペイロール、価格に惹かれて購入しました。とても扱いやすく、お気に入りのジンバルになったのですが、2週間ほど使ったところで挙動がおかしくなってしまいました。バランス調整をしっかりしても、工場出荷状態にリセットしても、機材を1kg以下にしても、全てのモードで常に左にゆっくりパンされてしまいます。調べても治し方がわからず、返品したいと考えています。お気に入りだっただけに残念です。。

【9】

セールで値段が安かったので購入。コンパクトな点は良かった。ただどうしてもきつく固定しても遊びのようなズレがあった。微調整に時間がかかったので、その点はマイナスだが自分の物だけかもしれない。購入額から考えたらコスパはいいです。

【10】

初めて出先で使っている途中ロックボタン紛失していました、部品送っていただきたいのですがどこに連絡すればよいですか、交換等でも構いませんがよろしくご教授ください