final (ファイナル) E500 カナル型 イヤホン【 VR バイノーラル ASMR 360オーディオ推奨】 ブラック

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価格:1980円(ポイント 198pt)

実質価格:1782円

ブランド:ファイナル(final)

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

  • 【音の方向感を再現】2chステレオ方式で制作された音源とバイノーラル技術で制作された音源特有の違和感が少ない自然な音色により、音源そのものに集中することが可能です。
  • 【ASMR、VRコンテンツに最適】従来のイヤホンやヘッドホンでバイノーラル制作されたゲームやVRなどの音源を聴くと、高音域に独特の違和感が生じることは広く知られていました。音響に携わる研究者達はこの原因について掴んではいましたが、その対策について十分な成功を収めた例はまだありませんでした。今回、新たなアプローチでその問題への対策を講じた結果、バイノーラル制作されたゲームやVRなどの音源において、制作者の意図通りの音色と空間イメージや方向感を感じることのできるイヤホンを誕生させることができました。
  • 【独自のイヤーピーススウィングフィット機構】イヤーピースを左右に振ることができる、スウィングフィット機構により、耳道の傾きにジャストフィット。 イヤーピースの開口部が耳道にあたる事による変形を防ぎます。音がダイレクトに鼓膜に伝わり、クリアな音を実現しています。
  • 【柔軟で太めのケーブルを採用】コンテンツの音声を遅延なくお楽しみいただくために、3.5mmのTRSプラグを搭載しており、再生機器に直接接続することで、設定なしで音声を再生することができます。断線を防ぐために、柔軟かつ太めのケーブルを採用しています。
  • 【同梱品&注意書き】final E500イヤホン本体・イヤーピース(TYPE E 5サイズ)・12ヶ月保証・チャットでのカスタマーサポート※1 本製品はマイク機能はついておりません。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

通常はゲーミングヘッドセットを使用している。長時間使用で耳が痛くなるため、イヤホン併用している。イヤホンもゲーミングメーカー品を使っていたが、音が今ひとつ良くなく、新しく買い替えを検討してこの商品に辿り着いた。レビューも多く、値段も安いのでお試し購入した。数日使っているが、ストレスなく、クリアな音質で申し分ない。ゲーミング用に比べて、耐久性はわからないが、イヤホンやヘッドセットは壊れやすいので、コスパを考えたら良い商品だと思う。ゲーム中も、キャラクター背後からの音をしっかり再現できている。


【2】

コスパが良く、音質も素晴らしいです。自分でASMR配信などする際に使用しているのですが他のイヤホンに比べて圧倒的にASMRでの聞き心地が違います。音の奥行きは少し薄いものの左右の位置感がかなり良いです。この値段帯でこれほどの音質というのは他の商品では無い魅力の一つです。ただ少し残念な点としては耐久性に少し難ありなのかなと思うことがあります。私の使用頻度の問題か、引っ張る力が強いのかわかりませんが1年くらい使用したあたりでイヤホンの耳につける部分の接合部が取れます。(もしかすると使用している接着剤が緩い?)音質はいいのでリピートしていますがいつも同じ最期を迎えているので星4ですが、音質は本物なので迷ってる方は購入して試してみてください。感動すると思います。


【3】

装着感は普通でした。音質は長く聞いても疲れない中音域重視のもので、自分としては納得のいく音質です。イヤホン型でこの品質は良いと思われます。(老年齢の耳の場合です)


【4】

深夜の東京、路地裏の雑居ビル。"彼女"が手渡したのは、黒いパッケージに包まれたfinal E500だった。「これが、今回の任務で使う"道具"よ。音の正体を掴むのに最適なヤツ。」任務内容は極秘。ターゲットは“囁きの声”を使って機密を伝えるバイノーラル情報屋。その声を拾い、分析するために必要なのがこのカナル型イヤホンだった。耳に差し込んだ瞬間、世界が変わった。足音は横をすり抜け、ささやきは首筋をなでる。奥行きすらある幻のような音世界。これがE500の実力――ASMR、VR、360オーディオとの親和性は「工作員の耳」を覚醒させる。軽く、しなやかで、疲れ知らず。長時間の監視にも耐え、任務中に違和感は皆無。五種のイヤーピースは、まるで用意された変装のようにどんな耳にもフィットする。だが、**低音の暴力には弱い。**銃撃戦や爆音には向かない。それもまた、E500が“静かなる任務”用の道具である証だ。マイクもリモコンも――ない。だがそれがいい。余計な機能は音の真実を鈍らせる。欠点?あるとも。コードが衣擦れすれば、雑音はスパイの集中を乱す。左右判別は直感に頼る必要があるが、経験がそれを補う。それでも彼はこう記した。「E500――これがなければ、俺は“彼女の声”を捉えることはできなかった。」そして、報告書の最後にこう結んだ。“極秘任務において、静寂の中の真実を見抜くための最適なギア。それがfinal E500だ。”任務完了。イヤホンを外すと、世界は再び雑音にまみれた。だが、彼の耳にはもう**"本物の音"しか届かない**。


【5】

音楽を聞く時、他の同価格帯のイヤホンより、圧倒的に音質が良いと感じる。高音域、中音域、低音域のバランスも良い。確かに平凡なのかもしれないが、どこも欠けたり埋もれたりしていないということが重要だと思う。音質が良いと評判の別メーカーの、1万円弱の有線イヤホンを既に使っているが、それと同じようなバランスをしていると思う。流石に多少音質が違う...と思ったが、価格差を考えれば、僅かなものだと思う。「この価格でこれが出来るなら、1万円弱でもっと凄いものが出来るのでは」と思わずにはいられなかった。


【6】

良いところ・この価格でこの音質なら合格。VRやASMRに使わなくてもゲームや音楽は合格ラインの音質。ライトユーザーなら満足できるし、コアユーザーならそもそも上位の機種を選ぶべき。・1年間のメーカー保証。半年で故障(片耳が聞こえなくなる)したが、Amazonでの購入履歴のスクショだけで新品と交換してくれた。サポートは充実している。悪いところ・LRがわかりづらい。暗闇だとまず見分けがつかない。・耐久面に難あり。他の人も片耳の不調が多いらしいので、長持ちさせたいなら優しく使った方がいいかも。ただし、メーカー保証のおかげで対応可能。総評としては2000円ほどでこのクオリティなら満足。通常使用で壊れても迅速に交換してくれたりとさすが国産の良いメーカーだと思う。


【7】

今回6000円以下の中華モニターイヤホン2種を含む4種類のカナル型イヤホンを購入したが、これが一番良い音だと感じました。多くのカナル型イヤホンは全体としてシャリシャリした音質ですが、これは低域も再現されているがこもった感じはなく、全体としてはクリアな感じで、固有ノイズも感じません。もう一個予備として購入しときたいです。


【8】

イヤホンの形状が細い為、耳の奥まで入り微細な音も聞こえるようになった。


【9】

こんな価格で本当にASMRが劇的に変わるのか?疑ってかかったのですが変わりました。ミドルクラスの有線イヤホンを超え、4〜5万クラスのワイヤレスイヤホンを超えてきます。減点はコードが何かに触れた際等の干渉のノイズが気になる点です。値段も値段なので仕方ないですが、何か対策できないかなー


【10】

金額にしてはかなり音の違和感が少ないと感じました


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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