ブランド:FitElite(フィットエリート)
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- デッドリフトの効果を最大限に発揮するために開発されたHEXバー(ヘックスバー/シャフト)。 バーの中に体を入れることで前後の負荷バランスが良くなり、より効果的にデッドリフトが行えます。デッドリフト以外に、シュラッグやカフーレイズにも効果的。
- 「レギュラータイプ」、「オープンバック」、「オープンXタイプ」の3種類があります。「オープンバック」はランジ等の動作の大きいトレーニングに適しており、また床に立てて置けるため省スペースで収納可能です。
- デュアルハンドル仕様(HighとLowのハンドル)。重量・サイズは添付の写真をご確認下さい。穴径50mmのオリンピックプレート専用。(穴径28mmのレギュラープレートは使用できません。)
- 「HEXバーのみ」を選択の場合は、留め具(クリップ・カラー)、重り(プレート)は付属していません。
- 「プレート90kg+カラー」付きの商品 を選択の場合は、HEXバーに加え、FitElite(フィットエリート) オリンピックバーベルプレート(ラバーコーティング)Xタイプ 10kg x 2枚, 15kg x 2枚, 20kg x2枚, FitElite(フィットエリート) オリンピックバーベルカラー(2個セット) が含まれています。※お届けは、原則として1階軒先での受け渡しとなります。 ■防錆のためにシャフトに油を塗布しておりますが、ご利用に支障がある場合は乾いた布でお拭き取り下さい。 ■ご購入当初は、油の付着やラバー特有の臭いが残っている場合がありますこと、予めご了承の程のお願いいたします。(劣化防止のために油を塗布しておりますが、ご利用に支障がある場合は乾いた布でお拭き取り下さい。)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
もうアホみたいな重量をプルする年齢でもないのと身体への負担を考えた末に購入。自立させればプレートの交換が楽に行えるのと、シャフトと違ってコンパクトなので取り廻しも楽。100㎏前後以下でボリューム稼ぐ持久系トレーニングに良いかと。逆にそれ以上の高重量なら従来のシャフトのほうが圧倒的に使いやすいので使いどころに注意です。
【2】
膝が干渉しないので、デッドリフトに取り組む心持ちがかなり楽になりました。安全に、デッドリフト、スクワットに取り組むことができるようになりQOLが大きく向上しました。腰に不要な負荷がかかりにくいのことも実感しています。組み立て不要ですし、使い勝手にも不満は感じません。総じて、購入してよかったです。
【3】
ヘックスバーと90kgのプレートセットでこの価格はコスパが良いと思います。品質も問題ありません。プレートを全てセットしても、まだ余裕があるので重さを追加したい場合はプレートを買い増せば良いと思います。何より自宅でヘックスバーでトレーニングできるのは嬉しいですね。現在は取り扱っていない!とされているので、在庫があるうちに買ってよかったです。
【4】
膝と腰にとても優しいです 通常の1、2割くらいの負荷をプラスしても安心感があります
【5】
コスパよく、商品もよかったです。
【6】
通常のバーと違い持ち手が横に来るので、非常にトレーニングしやすいです。今のところ耐久性も問題ありません。
【7】
バーベルのルーマニアンデッドが骨格的に難しく、仙腸関節を痛めやすかったため購入しました。値段以上に価値があると思います。腰が不安でデッドできない人には超オススメです。shuaの25キロプレートだったらヘックスバー込みで270キロまで重くできます。ヘックスバーの重さは測ったら20キロでした。
【8】
直立できるのでプレートの取り外しが簡易なだけでなく収納スペースも小さくて済むのが良い。
【9】
使用しない時は立てれて、使用時は持ちやすくとても良い器具だと思います。
【10】
自粛も長引きジムにも行けない昨今。日本中のトレーニー達が思いつく。「そうだ、家ジムを作ろう。」とりあえずネットで家ジムの作り方を検索する。まず誰でもとりあえず買ってみるのが懸垂バーとアジャスタブルベンチ。悪いセレクトじゃない。シャフトとダンベルを買えば自重トレでやるより遥かに出来る種目は増える。しかし思い出してみて欲しい。我々はジムで何をやっていたか。そう、BIG3である。でかいラック、バカ長い220cmのオリンピックシャフト、イヴァンコの25kgプレートをぶら下げて筋トレできていた日がどれだけ恵まれていたかコロナで思い知ることになるとは…とにかく足のトレーニングは重要だ。人間の筋肉の中で一番でかいのは脚の筋肉。しかし問題はワンルームの部屋にベッドが入ってる状態でラックをセットする余裕はないことだ。スクワットもデッドリフトも室内でやるのは困難。考え抜いた末にこのヘックスバーを買うことにした。ヘックスバーはアメリカ陸軍の体力テストで見たことがある。彼らはシャフトを使っていない。アメリカンスナイパーでもクラス・カイルがイラクの基地でトレーニングをしていた時、使っていたのはシャフトではなくヘックスバーだ。ヘックスバーはグリップを並行ではなく縦に握る。そしてシャフトは前になく、六角形の輪の中に入り動作を行う。つまり構造上腰への負担がかかりにくいのだ。米軍で採用しているのはベルトなど補助具装備なしで使用できるからであろう。また、デッドリフト、スクワットのほか、ファーマーズウォークなど移動しながらの動作も可能だ。そう、これは屋外で使えるとことを想定しているトレーニング器具なのだ。ガレージ、駐車場、その辺の空き地。インスタグラムに棲息する欧米の巨大筋肉トレーニー達は庭先や歩道など、とにかくどこでもこれを使っている。屋内に縛られず、ラックやベルト無しでも使える。これ一つあれば高重量種目が行えるという利点は大きい。勿論室内でも使える。更に全長もシャフトよりコンパクトでオリンピック規格なので他社製のウェイトも装着できる。シャフトのカラーはイヴァンコのクリップ式の奴や最近よく売っているプラスチックのロック式の奴を買うといいだろう。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です