価格:159800円(ポイント 7990pt)
実質価格:151810円
ブランド:HAIGE
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
- 【交流直流TIG溶接機200V】自動車修理工場YAバイクショップなどで活躍。「性能」は高めに!「サイズ」と「価格」はコンパクト!
- 【単相200V、交流直流切り替え】交流・直流が切替えられるので、DIYや自動車修理関係などでの鉄やステンレスはもちろん、アルミニウムやマグネシウムといった溶接が難しい金属のTIG溶接が可能になります。
- 【3つの溶接ができる】これ1台で、TIG溶接、パルスTIG溶接 MMA溶接の3つの溶接ができます。
- 【高出力・省エネルギー】定格使用率40%!最大電流値でも使用率は40%。連続した作業が可能です。また、エネルギーロスも少なく省エネルギーです。
- 【パルス調節可能】パルス調節最大500Hz!パルス調節が0.5〜500Hzまで可能です。薄版の溶接もきれいにできます。
- 【ダイヤル1つで簡単設定】デジタル制御で溶接条件の再現が容易に!複雑なボタン操作は一切なし。デジタル制御で溶接条件の再現がダイヤルを回すだけで簡単に調節できます。
- 【小型・軽量化を実現】小型軽量13.6kg!重さはわずか13.6kg。作業現場での移動が楽になりました。
- 【あらゆる金属がTIG溶接可能】鉄やステンレスは直流での溶接ですが、アルミ等の非鉄金属は勾留でないと溶接することができません。本品は直流・交流の切り替えであらゆる金属がTIG溶接可能です。
- 型番:YS-TIG200PACDC 本体サイズ:L470×W215×H410mm 本体重量:13.6kg 梱包サイズ:L660×W320×H470mm 梱包重量:20.6kg
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
様々なtig溶接機がある中、相当調べ尽くしこの溶接機に出会い購入しました!tig溶接自体初めてでしたがとても使いやすいし、値段も良い!セール中だったのでさらに安く買えて大満足です!
【2】
小さくコンパクトながらもしっかり使えました❣️
【3】
付属品の増量について1.付属トーチコードの長さを約4mから8mに延長を希望します。他社製品にはそのような仕様の物もあります。2.付属部品の数量を倍にしてほしい⇒タングステン2.4Φと1.6ぐらいの2本に増量又増量に伴いコレットコレットボディー等の増量を希望します。他社は箱単位で付属している所もありました。3.ガスボンベ等重量があるので移動したくないので本体以降を延長して作業範囲の拡大をお願いします。(倉庫の屋根にステンレスの薄板を雨漏り対策で貼りたいのですが電源コード+本体を屋根へ上げると効率がいいのですが持ち上げる力が不足しており却下トーチコードを長いものに変更するとすべて解決するのでご検討よろしくお願いいたします。さすがに3.9mでは可動範囲に制限がありすぎです。作業台の上だけで作業するわけではないので作業範囲の拡大をお願いします。本体を乗せる専用のシステムキッチンみたいに、必要な物をすべて乗せられる作業効率のよいカートで本体・ボンベ・トーチコード等付属品などすべてを乗せることのでき又折りたたみ式の作業台を取付。作業台完備で電源コードもカートに電源コンセントを取付延長ケーブル的な電源部分を装備5mぐらいの電源コードをコードリールに巻き取り可能、ボンベも7立方まで乗せることのできるワゴンタイプでオプション品で販売お願いします。4.作業効率向上でできましたら操作ノブ等を防水液晶表示にしていただけないでしょうか。液晶は水分に弱いので寒暖差で結露しますのでできましたら防水の液晶(タッチパネル)を強く要望いたします。5.製品に関しましては、低温での溶接ができる機能を追加要望いたします。例バイクのフレームの溶接が熱に弱くひずみ等を起こしやすいので低温でのTIG溶接が可能にできないかと又、溶接後の冷却機能があれば低温にしなくても冷却機能の増設で、加熱後余熱を取り除きひずむ前に高圧でガスを噴射して冷却できればいいかなと思っております。アルゴンガスを高圧噴射で気化熱で熱を取り除き急速冷却解決できるかもわかりません。特にアルミの場合有効かもわかりません。トーチホルダーにつまみを1つ追加してガス溶接の様な仕様にするとよいのでは?
【4】
良かったです。
【5】
皆さんの評価が良いのと、tig溶接機いろいろ調べたけど、こちらが一番使いやすそうネットを見ると結構皆さんの使ってるので、情報が多くて良いですね。
【6】
思っていたより軽かったです。まだ使用していませんが楽しみです
【7】
しっかりとした良い商品です とても気に入っています。
【8】
普通
【9】
以前からyoutubeの動画でレビューを色々見ていて、直流も交流もできるTIGということで購入しました。これからどんどん練習して使っていきたいと思います。奥が深いです。
【10】
使いやすいが、アルミ溶接はこまかく設定しないと上手くいかない、そこがまだ練習あるのみ。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です