HIFIMAN ハイファイマン EF400 ヘッドホンアンプ/DAC内蔵アンプ/R2R設計/低消費電力 出力 一年保証【国内正規品】

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ブランド:HIFIMAN

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • スリムでスマートなシャーシに巨大なパワーと卓越したサウンド。EF400は、コンパクトなサイズと手頃な価格でありながら、製品のサイズをはるかに超える音質を備えたモダンなデスクトップDAC/AMPソリューションです。
  • R2R-DACの貴重なパワーを体験してください。 HIMALAYAは、FPGAアルゴリズムに基づくディスクリートR2R-DACモジュール(デジタルからアナログ)です。 低オーディオ周波数範囲、アウトオブバンドノイズ、低消費電力の組み合わせにより、高性能オーディオ機器に最適です。 HIMALAYA DACモジュールは、最も一般的なIISオーディオインターフェイス(統合サウンドインターフェイス)から最大解像度24ビットの標準PCM音楽信号をサポートします。
  • トータルバランス 4チャンネルの差動構造には、DAC、バッファ、アクティブフィルターが含まれており、他に類を見ない完全にバランスの取れた出力を加え、印象的なクラスのAB DAC/アンプ性能を提供します。 完全差動4チャンネルアンプ回路の最大出力は10.7Vrms(THD <1%)で、抵抗等価負荷は36Ωです。 その結果、卓越した完全対称性能
  • 高ゲインNOS4ステージ機能スイッチ、高利得オペレーティングシステム、低ゲインオペレーティングシステム、NOS★低ゲインヘッドホン出力(前面)6.35mmアンバランス、3.5mmアンバランス、4.4mm 4ピンバランスXLR出力。 ★ラインバランスCANNON出力(リア)、RCA(シングルエンド)★USB Type-C入力、USB-B。
  • アンバランス3.5mmとバランスの取れた4.4mmヘッドフォンジャックは、高感度のインイヤーヘッドフォンの制御に適しています。 重要:ヘッドセットを損傷する可能性のある過剰な電力を避けるために、低ゲインモードで使用してください。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

【外観】写真だとシンプルな外観ゆえにチープな印象を受けましたが、手に取ってみると非常に剛性があるので、高級感が感じられます。また、ボリュームノブは発売当初の海外レビューだと「軽すぎる」と指摘されていましたが、その後改善されたのか個体差かは判りませんが、それなりに重たさを感じられ回し心地は良かったです。【音の感想】全体的にパワフルでありつつも、空間表現や音の聞こえ方が自然です。 以下、帯域ごとの感想・高音マイルドでとにかく嫌な音を出さない音造り。特筆して良いとかは無いけど自然に伸びる感じ。・中音ボーカルは少し奥に自然に定位している。にも関わらず、声の線が太い為、厚みたっぷりで聞かせてくれる。全体的に艷やかで生々しく、聴き応えがある。・低音厚みと深みあって、ほどよいパンチ。それでいて他の帯域を邪魔しない絶妙なバランス。イヤホンで聴いてもヘッドホンのような立体的な低音を出してくれる。キレよりは余韻重視で丁寧に広がる感じが病みつきになりそう。・音場かなり広い。薄っぺらく広げた感じではなく、広大な音場の中で濃厚な音が鳴っている。高感度のイヤホンでもホワイトノイズはありませんでした。今のところ満足感は非常に高いです。


【2】

正直Amazonのレビューがあまり良くなかったのでこの安いブラックフライデー期間に購入してみました最初あれ?音が出ない?と思ったら再生側機器の音量ともリンクするタイプですこれ本当にパワーがあり確かにウォーム系なんですがかなり繊細な音質ですあと思った事はリケーブルやUSB Type-C、Bの性能、タイプにかなり左右されるなと思いました今も併用して使ってるF社のと比べてそのケーブルの特徴がかなりはっきり出ます悪く言えばケーブルが悪い?合わないとダメな部分が強調されますそれとバランス接続でこそ実力を発揮します!例えば音量は時計の短針2.5時間分大きくなり更に音の厚み、深み、繊細さも増しますこれは感動するレベルですただ普通のアンバランスでも問題無く素晴らしいですが本領発揮はバランス接続です!これからエージングを続けると音もかなり変わりそうなので取り敢えず1回目のレビューは好感触です!今後追記します


【3】

ブラックフライデーでef400が4万円を切っていることに気づいたのですぐに購入しました。半信半疑で注文しましたが、ちゃんと届きました。今まで使っていたsabaj a20d(真っ黒の古いタイプ)と音を比較してみましたが、ef400の方が音が良いと感じます。hifiman edition xsを愛用しているので、ヘッドホンとアンプを同じメーカーで合わせることが出来て満足しています。


【4】

10万以下では最高峰アンプの1つ


【5】

音の出始めの0.5秒ほどが欠ける、いわゆる頭切れがあるHiFiMANの平面駆動ヘッドホンに合わせてか高音が引っ込む


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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