IRC(アイアールシー)井上ゴム バイクタイヤ GS-19

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ブランド:アイアールシー(iRC Tire)

評価:★★★★ (4.5 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

45年前のヤマハRD250の前輪に装着、飛ばさないので性能もそこそこあれば充分です、価格に満足です。


【2】

前に、履いてた。タイヤと同じ物をチョイス!前のは、9年前だったのでかなり硬化してました。かなり、外すのに手間取りました。新しいタイヤは、シットリ柔らか。安心してグリップして乗れそうです。デザインも、クラシックスタイルに合い。コスパも良いですね。


【3】

前後K300GPを履いていましたが、旧車に似合うタイヤを探していたところ、GS19が目に止まりパターンも良かったので、交換時期だったリヤをまず交換しました。履いたフィーリングはK300GPの時は濡れた路面で、スパッと滑ること(ビッグツインなので立ち上がりでアクセルを開けた時)がありましたが、GS19ではドライでもウェットでもグリップが良いと思います。ライフもリヤはすでに4000Km走行していますが、まだまだ山が有り、K300GPよりは遥かに長持ちでグリップも断然良いと思います。という事で今回はフロントもGS19にしたわけです。新品という事もあるかもしれませんが、切返しが軽くなりライン取も不安無く倒して行けます。ブランドにこだわりが無ければ、価格もほ安くグリップもライフも良く一度は履いてみるのもいいと思います。うちのほかのバイクたちは、次の交換時期にはみなGS19一択になると思います。


【4】

GB250の前後に装着しています。W650を所有している友人から勧められて、購入に至りました。まずは外観。トラッドスタイル/クラシカルスタイルのバイクにはピッタリですね。前後でデザインが違うことを指摘されている方もいますが、あくまでも好みの範囲だと思います。各々、前後専用のパターンなので、使用に最適化された意匠ではないでしょうか。使用感。以前はTT100GPで、通勤通学の使用、さらに前後で製造年も異なっていましたので、なんとも比較し難い感想だとお受け取りください。他の方のレビューと同じように、良いグリップ感です。まあ新品なので、さすがにグリップ感がないと困りますけど。ホイールの着脱は自ら行い、その程よい柔らかさからか、思いの外容易に交換が進られました。交換後は、柔らかさ・グリップ感から安心感のある運転を実感できています。耐久性の評価はできかねます。溝の深さはともかく、TT100GPは3年で硬化・皺が顕著になり交換へと至ったので、同等かそれを凌ぐ劣化速度であるとありがたいです。コスパよし、外観よし、使用感よし、と大変満足している商品です。友人がオススメする理由が分かりました。クラシカルモデルだけでなく、ストリートモデルにもおすすめ出来るタイヤです!追記:投稿日TT100GPはインドネシア産、一方GS19は国産です。これをどのように受け取られるかも、使用の目安にしていただければと思います。


【5】

sr400とW650でたまに使ってますが、良いタイヤです。


【6】

ビードが硬いので、摩耗したら古くなって硬化する前に脱着しましょう。もともとビードが硬いので、手が付けられなくなります。耐摩耗性は良い方でしょう。グルーピングが良いので排水性も良いです。グリップはそこそこ。ツーリング向きのタイヤです。


【7】

Vツインマグナのフロントに装着しました。職場に大型のコンプレッサーがあったので自分で装着 マグナはキャストホイールなので普通はチューブレスなのですが どうしてもこのサイズのクラシカルが欲しかったので 結果 大満足 作業時間は思ってたより早かった 次回はリアもこんな感じでできたらと思います。


【8】

安いので購入しました。メリットは、価格のみ。性能的には、不足なし。SRですから。


【9】

k300からの履き替えですが変わらず走れます


【10】

見た目がいい


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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