iSANGHU ASA フィラメント 1.75mm、UV/耐熱/耐候性 ASA 3D プリンター フィラメント、屋外機能部品の印刷に最適、1kg(2.2lbs) スプール

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ブランド:iSANGHU

評価:★★★★☆ (4.0 / 5)

  • 1点。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

ASAを初めて使用しましたレビューを見た感じ使いやすいと書いていたので購入してみました、最初はつまりの原因はフィラメントのせいかと思っていましたが機械のせいでした。K1Cを使用していますが押出機の不良と分かり自分で修理し調子良く動いてます、只今2週間ほどぶっ続けで回していますが不良を起こすこと無く途切れることも無くこのフィラメントは物を作ってます、硬い場所は硬く柔らかい場所は柔らかい素材でブリムやツリーの部分が剥ぎ取りやすいPLAは硬くて取りにくくうんざりしていたのが毎回楽しく剥ぎ取ってます(笑)もうコレ以外使用出来ないかな。もう一本色違いで購入ちゃいました!


【2】

ASA-CFは初めて購入しました。Bambu P1Sの硬化鋼ノズルで使用しました。Bambu ASAのフィラメントプリセット印刷設定はABSのものを使用しました。キャリブレーションとセッティングを詰めればもっと綺麗になると思います。PEIプレートへの定着もいいのでベッド100度でやりましたが90℃でもいけると思います。


【3】

丈夫だと思います。印刷時の温度調節は必要かと


【4】

この商品固有かはわかりませんが、ASA延いてはCFはお勧めしないです。設定がシビアな上に給水した後は使い物にならないです。いくら対候性があっても靭性が壊滅的です。


【5】

CF入りなのでΦ0.2mmノズルでは目詰まりが懸念されたが、問題なく造形できています。(カタログ写真ではCFの直径は数ミクロンのレベルですかね?) 造形温度はPET標準の230℃程で問題なし、235℃以上では糸引きが多くなりバサバサ感が気になりました。


【6】

他社(某Q社)のPA12-CFを使ってその後これを使いましたが、Qより反ります。あとは表面が割とザラザラチクチクします。多分カーボンフィラーが長いのかな?見た目は割とツヤ感のある黒色です。Qの方は少し白っぽい感じで、質感は蜜です。剛性ですが、Qに比べると柔らかいです。何故でしょう?金額は2~3000円程安いのでその差かなぁ……。あと、カーボン含有率が15%だったり20%だったり、結局どっちやねんって言う日本語怪しい中華メーカーあるあるはだいたいコンプしてます。


【7】

屋外で使用する部品に最適な3Dプリンター用フィラメントです。紫外線や過酷な天候に強く、機械的強度や耐熱性も高いのが特徴です。1.75mm径で、様々なFDM 3Dプリンターに対応しています。良い点優れた耐候性とUV保護:標準のABSフィラメントよりも耐候性と紫外線耐性が10倍強力で、長期間にわたって色褪せや劣化が少ないです。屋外で使用する部品に最適です。高い耐熱性と機械的特性:最大100°Cの温度に耐え、衝撃に強く、アルコールや洗剤にも耐性があります。長期間の使用でも信頼できる性能を発揮します。印刷適性の向上:高度な直径測定と自己適応制御システムにより、1.75+/- 0.02 mmの厳密な公差が保証され、安定した印刷が可能です。最終的なプリントはマットな仕上がりで高品質に見えます。多用途に対応:自動車部品や園芸用品、スポーツ用品、建設用プロファイルなど、様々な用途に対応可能です。懸念点反りの発生:ASAフィラメントはABSと同様に反りやすい傾向があります。適切な温度設定やラフトの使用、暖かい印刷環境の維持が必要です。高温設定が必要:印刷温度は260°C - 280°Cと高めで、ベッド温度も90°C - 120°Cと高温が必要です。高温対応のプリンターが必要となります。印刷の難易度:高温での超低速印刷が必要なため、設定が難しく、時間がかかることがあります。初めて使用する方には調整が必要です。総評このフィラメントは、耐候性や耐熱性に優れ、屋外での使用に最適なフィラメントです。高温設定が必要で印刷が難しいことがありますが、適切に設定すれば高品質なプリントが可能です。耐紫外線性能や機械的強度が求められる用途には非常におすすめです。反りやすい点を考慮して、適切な対策を講じれば、長期間使用できる部品を作成できます。身近な使用場面ではこのフィラメントを使う場面として車内のパーツとして使用しても夏場でも耐えることができるところが良いですね。


【8】

反りも発生しやすいですが、あくまでASAの範疇内で特に反りが出やすいわけではないです。値段も手頃な方だと思います。


【9】

安価でカーボン配合良い買い物でした。


【10】

層間接着が弱い気がしましたが、ノズルを290℃に上げたら改善しました。プリントした物の品質には文句なしですが、200gほど使った時点でノズル周辺のパーツにかなりの着色(フィラメントと同色)が見られました。ヒートシンクなど金属製の部分は拭けば落ちたのですが、プラ製の部分は定着してしまっているようです。エンクロージャーに取り付けているエアクリーナーのHEPAフィルターにも同様の着色がありました。(あまりいないとは思いますが)エンクロージャーのない機種でこのフィラメントを使用する方は、周囲の壁紙やファブリックへの着色に気をつけた方が良いかもしれません。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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