JVC HA-FW03 CLASS-S WOODシリーズ カナル型イヤホン

【1】

今まで聞いてきた音楽がこんなに多重音だったのかと絶句、音が粒だっています。レコーディングではこんなクオリティで録音されていたんだと初めて知らされました。素人ですが音楽好きで、イヤホンひとつでこんなに深い音がクリアに聴こえるのかとひたすら胸を打たれています。ずっと聴いていても疲れない。技術的なことは分かりかねますが、純粋な音楽好きはこのクラスのものをぜひ試してほしい。人生の中のニヤリがきっと増えます。もっと高いイヤホンはどんな世界なんだりろう。音楽を愛する技術力、日本のクラフトマンシップを思い知らされました。新しい扉をありがとう。これは絶対映画もいいはず。休日が楽しみになりました。ライブに行けない人もお値段以上の満足感は得られるのでは、入院中の人などには最高のプレゼントかもしれない。本当の豊かさとはこのことなのかもしれません。

【2】

音の広がり、低音の質、ボーカルの声素晴らしいです!高音、中高音はデノンのがいいけど、柔らかい音です

【3】

ウッド筐体の効果か、シングルのダイナミックドライバーとしてはかなり健闘している音だと思う。

【4】

今までsonyの有線イヤホンをwalkmanの流れで使ってきたけど、スマホのドングルDACを買ったタイミングで違うメーカーの有線ハイレゾイヤホンを探していたが評価が高かったJVCのウッドモデル入門イヤホンを買ってみた。普通にイヤホンジャックにつないで聞いてみただけで直ぐ音質の良さがわかった。本当に買って良かった。これより上位モデルはもっと良いのだろうか。

【5】

VictorのWoodシリーズが気になり、エントリーモデルの当製品を購入。付属ケースの豪華さと、音の良さでコスパ最強。音は低音域が強く感じるが他メーカーの｢とにかく低音域！｣って感じではなく、全体的にバランスが良く、それを支える低音域って感じで、あの小ささでこれほど厚みのある低域と迫力が出せるのはすごい。そして木の振動板だから音が柔らかい。高音域もかなり高い音が出るが刺さるような高音域には鳴らない柔らかい高音域。吹奏楽やオーケストラなどはとても相性が良い。け○おん！等のバンド系も楽しめる。これを機にWoodシリーズを買い集め、この他にFW1000TとSW01を持っているが、低音域はこの製品が最も厚くて強い、これの上位機なら全体的な音のバランスはさらに良くなるだろうが、これはこれで面白い。

【6】

オーディオは、好みで選ぶ。音質は、自分が良いと思った音を聞けばよい。どちらかといえば、アコースティック向き。ジャズやクラッシックがハマる。メタルのシャリ感欲しかったら、別のイヤホンが良いと思う。

【7】

小音量と中音量で印象は全絶違います。小音量だとかなりダルいのですが、徐々に音量上げると本領発揮!当方BTR7を愛用していますが、やっと実力を発揮するイヤホンを所有出来ました!大切に使用していきます。

【8】

高音はいいのですが低音がイマイチでした…エージングしてどうのこうのいうLVではなくて明らかにつぶれています。ただ高音は本当にいいと思うのです。バランスとしてはどうしても高音に寄ってしまうと思います。最大音量では音割れします。ソースはPC - UA4FX - 本機高音ばかりでうるさいです。エージングはまだこれからですが低音は期待できないと思います。クリアオーディオ＋を切ってカスタムイコライザーで何とかなるくらいまぁこの金額のものをポンポン買えるほど裕福でもないのでしばらくは使おうかなと思います。ウォークマン程度なら音割れはしませんが高音が強いのでvolは抑えて聞いた方が良さげです。ウォークマンA25 ‐ 本機（直差し）

【9】

中古でしたが、良い音です。

【10】

ハイレゾ音響機器は今までsonyのものを中心にオーディオテクニカのヘッドホンも使ってきたが、これがベスト。まず、使って感動とも言えるほどに驚いたのが弦楽器（アコギ）の音。木材を使っているからなのか、目を閉じて聞けば目の前で演奏しているかのような音の艶と深さがある。更に、高音の伸びも良いのに対し、低音も音割れしない程度に心地よく響く。音の解像度がとにかく高い。ボカロからロックからどの分野を聞いても満足度が高すぎる。この満足度が1万円で買えるのなら、買いだと思う。日本製造ってのもいいよね。