ブランド:KVK
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
シャワー切り替えがボタンなので操作し易い。レバーも中空きタイプが便利。
【2】
食洗機があるので、分岐栓のあるこの商品に決めました。専用工具が無いと、しっかりと取り付けられないです。安いので購入をおすすめします。
【3】
今まで使っていたものは分岐されていて浄水器に繋いでいたので、同じものが良かったのですが、ホームセンターにはそのようなものがなく、浄水器付きのものに変えるべきなのか悩んでいたところ、ここでこれを見つけました。取り付けも簡単で水漏れ解消して良かったです。
【4】
交換は素人には難しいと思いましたが専用工具が有れば簡単にできました。
【5】
高級感もあって良い感じです。
【6】
蛇腹のホースから、水漏れするようになったので、こちらの商品を購入して取り付けました。分岐栓が付いているので食洗器がそのまま使えて重宝しています。たた、ちょっと気になるところは、蛇口がちょっと長いと感じました。
【7】
初めてキッチン分岐栓を自分で付けてみましたが、1時間弱で交換できました。シャワーの水の出方も細かく柔らかくと、使い心地は良かったです。満足。
【8】
整水器があるのでこれを選びました。整水器の使用が更にやりやすくなりました。ヘッドが伸びるので、シンクの隅々まで流せるようになりました。
【9】
美しく緻密完ぺきに近いです。 止水栓との接続で水側の方は、ストッパーをかけてから元止水栓を開けないと必ず即外れます。お湯側は圧力が低いのか大丈夫でした。(当然ストッパーは必要)2個のOリングが細めのようです。
【10】
家を建てて21年。台所の混合栓が数年前から、蛇口を開けると本体から若干の水漏れが始まり、今年に至っては浄水器用に接続した水栓が止まらず、浄水器用の蛇口から「ポタポタ」と漏水、徐々に酷くなっていく始末。問題の水栓はKVKの KM346 にカクダイの「KVK用の分水金具」を取り付け、KVKの分岐水栓を取り付けた物。混合栓も酷くなって来たので全部変えようと思い、分岐水栓付きでシャワーヘッドが外れるタイプ、古い水栓と同じメーカーで、取り付け穴サイズが同じこの混合栓にしました。その際、KVKの工具 PG26とスパナKPS955を同時位に購入。交換作業を開始。流し台の下に潜り古い水栓の取り外し裏を確認。水栓の真裏に補強の為のボード(70mm×230mm)が貼り付けてあり、そのボードは木材の小片を接着剤で圧着形成したもので比較的もろく、取り付け穴の部分は潰れて使い物にならない状態。古い水栓KM346の固定方法は今回購入の物と違い、下から見て半円の部分の固定。本来なら金属ワッシャーを入れ極端なボードの潰れを防止させるのが当たり前。ボードを取り去り水栓交換取り付け。問題発生。ブレードホースが接続出来ない。無理に接続するとホースが折れてしまい破れてしまいそう。古い水栓KM346のブレードホースはフレキホースになっていて楽々接続。最初に確認しておけば良かったと後悔。新しい水栓を外し、古い水栓をしょうがなく取り付け。いづれにしても、流し台の裏の補強ボード取った状態では予想通り、厚さ約2mmのステンだけでは水栓本体が「グラグラ」状態。補強ボードは強度が高いポリカーボネートを選択。厚さ10mmのポリカーボネートを80mm×200mmに そこに37Φの穴加工。更に強度を高める為に厚さ5mmで内径37mm外径66mmのワッシャーを用意。ブレードホースの繋ぎはネットで調べて、接続用のフレキホースがある事を知り購入。再度交換作業。ポリカーボネートにワッシャーを接着剤で接着、流し台裏の取り付け部分を紙やすりで綺麗にしポリカーボネートを接着剤で接着、本体取り付け。スパナKPS955で固定し更にKPS955にモンキースパナをかけて増し締めで「ガッチガチ」でびくともしません。(設備工事屋はここまでの事はしてくれませんよね?)ブレードホースとフレキホースを接続して完了。これ程硬くて繋ぎにくいホースなら、メーカーは施工説明書にフレキホースを使っての説明を入れておくべきと思います。浄水器の方はワンタッチノズルを外しSANEIのエルボーとカクダイのパイプ取付アダプターを接続し浄水器の取込み兼蛇口を繋いで完了です。住宅設備は不慣れで大変疲れました。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です