NEEWER RGB LEDビデオライトスティックタッチバーとアプリ制御磁気ハンドヘルド調光可能 3200K～5600K CRI98+ フルカラー内蔵6400mAhバッテリー 17ライトシーン写真撮影用 RGB1

2025年6月26日 2025年6月26日

toku2navi

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価格：8999円（ポイント 90pt）

実質価格：8909円

ブランド：NEEWER

評価：★★★★ (4.5 / 5)

【ハンドヘルド/磁気マウント】軽量RGB1は、あらゆる視点から被写体を照らすハンドヘルドライトとしての使用に最適で、ストラップは落下を防ぐことができます。2つの1/4インチネジ穴を介してほとんどのライトスタンド（含まれていません）に取り付けるか、内部磁石で金属表面に貼り付けることができます。4つの粘着性の金属パッドが非金属面に取り付けます。
【レスポンシブRGBタッチバー/17シーン】HSIモードで色相、彩度、明るさの強さをブレンドして、またはRGBタッチバー上で指先を滑らせるだけですべてのRGBカラーを取得できます（★ご注意★：タッチバーの下のロックボタンは使用していないときにタッチバーをロックして、偶発的なタッチを防ぐことができます）。シーンモードでは17のまばゆいばかりのシーンが、ビデオ制作に目を引く要素を追加します。
【インテリジェントアプリ制御】「Neewer」アプリを使用すると、最大50m離れた場所からRGB1をワイヤレスで操作し、すべての機能を利用できます。アプリ内で、明るさ、色温度、色相、彩度を変更したり、シーンを選択したり、将来使用するために複数のプリセットを保存したりできます。RGBカラーホイールを使用すると、ワンタップで任意の色を選択できます。RGBは日本のMIC無線認証に合格しました。認証番号: MIC (TELEC): R219-229065
【二色CCTモード】CCTモードでは、3200K〜5600Kの可変色温度と0〜100％のちらつきのない調光が可能で、メイクアップ、ズームコール、マクロ撮影が可能です。GM（緑/マゼンタ）機能は、色補正を支援し、正確な色温度を簡単に取得できるようにします。150個のSMD LEDは、柔らかく安定した照明と98以上の高い演色性を提供し、忠実な色再現を実現します。
【充電式バッテリー】内蔵の6400mAhバッテリーにより、RGB1は屋外での撮影に持ち運び可能で、100％の明るさで90分の使用時間を提供します。ライトは付属の充電ケーブルを介して、壁の充電器、ポータブル充電器、車の充電器から電力を受け取ることができるUSBタイプCポートを備えています。キャリングポーチと防水バッグは、あらゆる状況でRGB1を保護します。ご注意: RGB1 の電力が不足すると、警告としてライトが点滅し、その後消えます。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します

【1】

バッテリーの持ちが良く、光も自然で非常に明るいです。基本的なソフトボックスも付属しており、この価格帯ではかなりお得だと思います。本体には45度の傾斜が設けられていて、光を斜めに照射できる設計になっているため、フィギュアの撮影にも非常に便利です。直立させたときの高さもちょうどよく、フィギュア撮影にはぴったりでした。満足度が高かったので、もう1本追加購入しました。撮影用途によっては、最初から2本セットで使うのもおすすめです。

【2】

ドラマ撮影にて重宝していますちょっとしたおさえライトや見せライトキャッチライトに使用良い感じです

【3】

【良い点】・スマホアプリ（iOS版）が使いやすい接続に待たされるストレスがとても少ないです。使いたいときに割とすぐに使えます。またファームウェアアップデートもアプリから簡単にできました（写真参照）。以前はアプリを使用するためにアカウント登録が必要でしたが、今ではアカウントなしでも（ログインせずに）使用できます。なおAndroid版は試していません。・バッテリー容量が多い候補だった他社の同等製品と比べるとバッテリー容量が2倍以上あります。USB Type-Cで充電しながら使うこともできますが、ケーブルなどをぶら下げての使用は非常に煩わしいので、容量の多さを重視しました。- NANLITE PavoTube Ⅱ 6C：2,200mAh- GODOX TL30：2,900mAh- Ulanzi VL110：2,600mAh- NEEWER RGB1：6,400mAhちなみに本製品の色温度の範囲（3,200K〜5,600K）は他社製品より狭いのですが、タングステンからデイライトまでをカバーしてるので個人的にはこれで十分です。・スマホアプリ無しでも複数のライトを同期できるワイヤレスコントロールにはスマホアプリで使用するBluetoothモードのほかに2.5GHz無線モードがあります。後者に切り替えることで複数のライトをグループ化して同じ光らせ方ができます。仮にライトＡとライトＢがあり、同じ無線チャネルに設定したとします。ライトＡでCCT/HSI/SCENEモードやパラメーターをボタン操作で変えると、それに追従する形でライトＢのモードやパラメーターも即変わります。ライトＢをボタン操作してモードやパラメーターを変えるとライトＡのモードやパラメーターが即変わります。ひとつのライトが手もとにある場合はアプリを使わなくても手が届かないライトをコントロールできます。地味に便利です。【気に入らない点】・タッチバーロック機能でタッチバーを無効にすることができますが、そもそもタッチバーに触れるだけでHSIモードに強制的に移行するユーザーインターフェースデザインは悪手です。そしてCCTモードやSCENEモードでは一切役に立たないのも変です。そこで提案です。- CCTモード：輝度もしくは色温度を調整- HSIモード：色相を調整- SCENEモード：輝度を調整このように全モードでタッチバーを使えるようにして、強制的なモードの移行はやめてください。ちなみにCCTモードでは次のようにします。- 輝度を選択中は＋/－ボタンで輝度をタッチバーで色温度を調整- ＧＭを選択中は＋/－ボタンでＧＭをタッチバーで輝度を調整- 色温度を選択中は＋/－ボタンで色温度をタッチバーで輝度を調整ファームウェアアップデートで対応してくれたら嬉しいです。・操作ボタン６個のボタンがどれも同じ形で単調なので、ボタンを見ずに操作するのが面倒です。暗い場所ではボタンのラベルが見えないのです。ブラックのボタンラベルは白くて映えますが、ローズゴールドのボタンラベルは黒くてコントラストが異常なほど低いです。また、発光面側に立って背面に手を回してボタン操作する際は、上から何個目のボタンか？下から何個目のボタンか？いちいち数えてから操作せざるを得ません。そこはアプリを使ってくれということでしょうけど。よく使う＋/－ボタンに凸シールを貼ってみたところ操作性は非常に良くなりました（写真参照）。【要望】・バーンドアが欲しいNEEWER CL124、CL124 RGBのようなバーンドアが欲しい。オプションのアクセサリーとして出してくれたら嬉しい。・サイド面にも1/4インチネジが欲しかったこれについては今さらどうにもならないでしょうし、内部の構造上厳しいのかもしれませんが、表示パネルの左サイド面（写真参照）に1/4インチネジがあれば横向きで安定的に設置できただろうなと思います。【その他】・違う色が届いたいま手もとにあるのはローズゴールドですが、注文したのはブラックです。商品管理をちゃんとしてください！機能に差はないので返品・交換はせずに使っています。

【4】

新型のBH-30Sがでてますが既にこれを持っていたので２台め購入。他社製品と比べて値段高値ですがやはり6400mAh大容量バッテリーが頼もしくだいたい外部接続の心配はないでしょうか？およそ２時間くらいもちました。アプリ制御もグループと個別制御ができますが隠れた機能として2.4Ｇモードがあって複数台同じに設定すると1台のライトから同時制御することができます。気になる点はボタンが同じ●方で暗い場所だとどれだか判別がしづらいこと。ただ性能自体はよくたまにセールで安くなって普段の照明にも使えるので１本は持ってていいと思います

【5】

仕事にも使ってますが、大変便利デス。色温度、タングステンからデイライトまで問題なく、バッテリーの持ちも、いいので、重宝してます。この先パーティーなどもあって、フルカラーの出番もありそうで、活躍してくれそうです。勿論普通の、pv.cm.インタビューなどで大活躍間違い無し❗️

【6】

撮影時の色評価用に購入したのですが、それ以外にもちょっとした細かい作業をするときに手元を明るくしたり、懐中電灯代わりに使ったりと重宝しています。本体に1/4ネジ穴が設けられているので自由雲台に取り付けて角度が自由に変えられるようにできるところもいいと思います。

【7】

Very good product, worth investing.

【8】

良い点・小さいので携行性めちゃめちゃいいです。手に気持ちよく収まるサイズ。軽さは正義・演色性はよくわからないので割愛しますが悪くないと思います。記載通りならかなり良いはず・専用アプリで簡単に操作できる、すぐ繋がる・両端に滑り止めのバンドがあるので斜めに立てかけやすい・両端にネジ穴があるので固定自由度が高い・両端が平らなので自立する・金属の筐体なので高級感がある・本体のタッチバーで色を変える機能が最高に便利、アバウトに色を変えてそこから微調整ができる（触っても色を変えられないようにするロック機能もあります）追記・充電100%からの輝度100%での連続使用4時間くらいでしょうか。室内だったら充電ケーブル繋ぎっぱで運用してます・室内でも優秀ですが小さくて明るいので特に外、夜での撮影にめちゃめちゃ使えます。二本あれば色をオレンジティール等にして雰囲気のある撮影ができます非常によく考えられた合理的なLEDライトだと思います。開発者入魂の1品だと思います2024/11/27　追記2年の使用で2本のうちの1本が点灯しなくなってしまいました。通常使用しかしておらず、原因は不明です。使用頻度は1週間に8～12時間程度でした。個体差もあるかと思いますが、ご参考までに。

【9】