価格:95791円(ポイント 958pt)
実質価格:94833円
ブランド:OM SYSTEM/オリンパス
評価:★★★★ (4.6 / 5)
- 高解像と小型化を両立し、広角から中望遠域をカバーする大口径標準ズームレンズ
- 信頼の耐環境性能
- あらゆるフィールドで軽快に活躍
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
今までプロレンズには手を出さなかったのですが、ついに買ってしまいました。素晴らしいです。中古なのに全くほこりなど入っておらず、傷一つありませんでした。
【2】
フイルムカメラ全盛期の頃にContaxやNikonの一眼レフをなんなく使いこなしていたが加齢と共にコンデジとスマホが中心となっていました。定年を境にフォーサーズからマイクロフォーサーズ使いに。Olymupus E-M1Xをゲットしたのでそれに合うレンズということで慎重に選んだ結果このレンズを購入。レンズの素晴らしさはレビューでの講評通りで詳しい方におまかせして、使い勝手の点を少し評価していきたい。レンズ重量の公表値は381gとさすがProレンズとあってそこそこに重いレンズ。E-M1Xは997g、合計1.3〜1.4kgもあり当初室内での撮影が多くテーブルに肘をついたりしてテスト撮影していたがいざ外での撮影となると重くて辛いものがある。5~6枚も設定値変えたりして撮影していると肘の90度が維持できなくなり自然と両腕が前に傾き120度〜130度と、、、(笑)病み上がりで体力筋力も落ちてはいるが確かに手ぶれ補正に助けられてそこそこの写真は撮れるが長続きしない。レンズは素晴らしいもので解像度の点で選んでしまったが今後はE-M1Xには似合わないがF値4以上の解像度は落ちるが軽くて安価なレンズもしくはパンケーキレンズを揃えていきたい。レンズの評価は当然5です。
【3】
2023.1.29 タイトル変更。12-45mmや単焦点F1.8、シグマF1.4勢と厳密勝負して、このタイトルに変更しました。またそのテストを見て当レンズの厳重保管をやめガンガン使うようにすることと、代わりにシグマ16mmF1.4や45mmF1.8などのレンズを整理しました。2022.4.23 初レビュー40-150F4PROより注文が2週以上遅れ、ようやく今日届きました。もちろん外見上はPRO2の文字以外変わっていませんのと、前玉をナデナデしてサッと拭いたらピカピカになるところだけ1型と異なります。2022.5.28 曇天下でヌケがどうこう語るのは見当違いと思い改めて晴天下でテストしました。順番が変わってるかもしれませんが、それぞれ12mm、40mmでF5.6です。青空が順光、空が真っ白が逆光。フード無しです。結論は一目瞭然。1型とは別物のような写りです。シャープネスは周辺部がちょっと良くなったかな?程度の違いですが、色乗り、コントラストは(カタログデータでは同じですが)かなり違いますね。そして太陽が上からたたきつけ気味の逆光では、全くコントラストが落ちず、しっかり描写しています。またこれで12-45F4との住み分けが完全にできました。12-45はシャープネスが開放から凄まじいが、周辺部の写り(=画面全体の解像感)と色乗りは当レンズのが上。しかし一昔前のキットレンズなみのコンパクトさと言うメリットがあるので、両方とも持ち続ける理由は大いにあると思います。最後に12-401型で昨年の割と近い時期にとった唯一の順光写真40mmF2.8(アジサイ)を1枚のみアップ。強烈な午後の光線は同じであっても2型とだいぶ描写の傾向が違いますよね。2022.6.15 追記 某日本のサイトにもレビューが上がり、コントラストが上がったと言うより、強光源の滲みが激減=ヌケが良くなった実例が上がっていて、私の逆光2枚がクッキリ写っているのと同じような感じでしたね。ますますこの子を愛しちゃう…2022.11.24 画像追加 強烈なサイド光での紅葉撮影。ハマれば最高の条件だが、条件良すぎで恐る恐る撮影。3枚すべて明暗差の激しい状況でもバシッと写してくれました。私見ですが、1型ではおそらくフレアがかってしまうか、もう少し眠い写りになると思います。1型からすでに完成に近かったのが2型で欠点がなくなりほぼ完ぺきなレンズに変身、改めて皆さんにおすすめしたいですね。2023.2.11 画像追加 今までとテイストを変え少しやわらかい午後の撮影(駅のホームとガレ場?)。しかしコントラストはやんわりしつつもワイドでも望遠でも隅々までシャープに写してくれますので、私は絞りをF3.5あたりにし気ままにフレーミングしてシャッターを押すだけです。2023.5.2 Ⅱ型であることを改めて実感…夜の列車2枚は、JR特急の方は前照灯でややハレてしまうも最小限に抑えている。東武特急の方は絞り忘れたが微塵もそれを感じさせない写り。所持していた多数のF1.4~F1.8級の単焦点は(結局F2.5くらいまで絞らないとフリンジがきつい)このレンズがあるからこそ手放せたのです。
【4】
旧型の12-40mm F2.8を使用していましたが、逆光時に大きくコントラストが下がる。白飛びするエリアが広くなるなどの不満点から買い替え。直接 明るい光源が入るようなシチュエーションでも光の滲みが少ないです。見た目の高級感は前機種のほうが高く感じるのはプラスチックの微妙なパーツの差でしょうか。現在アマゾンでは旧型との価格差が5000円ほどようですが、1万円の差でも新型を買うほうが幸せになれると思います。
【5】
Excellent condition!
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レビュータイトル通り。良いレンズですが、もうちょっとボケみが綺麗だと100点満点。でもズームだからしょうがないのかな。
【7】
素早い発送ありがとうございました商品はとても良かったです付属品は写真の通りとありましたが、フードの写真がありましたが中古品には付かないという事でしょうか?
【8】
常用していた標準ズームレンズ 12-45mmF4 の他に、とある事情で更に標準ズーム 12-40mmF2.8 II を購入することになった。12-45mmF4 と 12-40mmF2.8 II の大きさの比較は、添付写真をご覧頂きたい。フィルター径が58mmから62mmにアップしているだけあって、標準ズームレンズとしては大口径である。12-40mm の大きさよりむしろ 12-45mm の小型化の方に眼が行く。小型軽量を売りにしている 12-45mmF4 と比較するのは酷かもしれないが、気になる重さはカタログによれば、12-45mmF4 :254g12-40mmF2.8 II :382g (128g増、50%増)カメラ本体に取り付けた場合は、私の環境では12-45mmF4 :約 740g12-40mmF2.8 II :約 870g (約18%増)12-45mmF4 に慣れていたので、12-40mmF2.8 II ではずしりとしたレンズの重さを感じる。ボディが小さいPENではフロントヘビーが大きい。しかし、片手で撮影する事はなく、左手でレンズを下から支えるのでバランスが悪いということはない。そもそも、 12-40mmF2.8 II は、小サイズが売りのPENで使用するレンズではないだろうと思う。どうしてもPENでと言う場合は、小型軽量でバランスが良く、価格も安い 12-45mmF4 の方が適している。最大口径比は F2.8 で、12-45mmF4 よりも1段明るい。これが大きなアドバンテージで、私の撮影スタイルでは多少重くなっても 12-40mmF2.8 II の方がメリットは大きいと感じた。写りの方は、どちらも優れた鮮鋭な描写をする。深度合成機能については、どちらのレンズも対応している。12-45mmF4 と比較すれば、小型軽量を取るか、一段分の明るさを取るかのいずれかになるだろう。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です