価格:29800円
実質価格:29800円
ブランド:Pioneer
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
- 【CPRM、AVCREC対応】著作権保護機能がついており(CPRM対応)AVCRECにも対応。ハイビジョン動画を、従来のDVDのディスクに録画することが可能です。
- 【CD,DVD,BD対応のベーシックなモデル】CD,DVD,BDへの記録再生対応のベーシックなモデルです。 ※各メディアへの記録・再生をする場合には、OSの機能を使用または、別途対応ソフトが必要となります。
- 【本体寸法】 18 x 14.8 x 4.2 cm; 760 g
- 【データの長期保存が可能な“M-DISC”に対応】米国Millenniata社が開発したアーカイブ用の光学メディア“M-DISC”(DVD、BD:1層25 GB/2層50 GB)の再生に対応しています。
- 【国内正規流通品】Windows11対応。BD-R16倍速書込、M-DISK対応。AVCREC、CPRM対応。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
"Pioneer"社製のDVDドライブには永年"鉄壁の信頼"を寄せている者です。DVD(BD)ドライブにはイノベーション(革新的技術)など期待せず、おそらくは誰もが堅牢で安定を訴求する製品のひとつかと思われます。本製品は俗に云うところの"バルク品"というタイプのアイテムですが、過剰在庫が流通しているもの、という位置付けではなくあえて簡易包装という形態で販売している類いの商品と謂えそうです。そもそもPioneer製のディスクドライブの技術は1990年代('80年代は映像レーザーディスク=LD技術も知られる)では業務用途の音楽CDJシリーズ(初期型はCDJ-50=1995年に開発)を輩出、その後、飛躍的にCDJは音質、耐久性、操作性を追求し続け、特に音楽DJ達には制作現場、中小(数百~数千人クラス)のクラブイベントにおいても多用されています。さらには数万人規模の絶対に失敗は赦されない極めてヘビーデューティー(heavy-duty)な環境下の屋外ライブ公演においても実際にブートドライブを回転させる機会は希少ではあるが、世界の著名アーティストがCDJ本体を経由しなんらかのデジタルソース音源を出力していることも知られており、その品質精度や耐性ノウハウは自動車載のオーディオ・プレーヤーのみならず、こうしたPCのバルク品にもその確かな"恩恵"は伝授(活か)されていることと私には思われます。PCにマウントするバルク品においても、精度、耐久性は世界トップクラスの製品ブランドでありその"信頼度"は他社を寄せ付けない程に"お墨付き"であると私個人的には言い切れます。実際、かなり過酷に使用し続けてきた、PC用のPioneer BDR-207D(バルク)もまた、2012年に購入してからなんと!!11年が経過、未だに健在に駆動し続けています!!BDR-207Dに関してはCD-RやDVD-R、二層式+を含め記録した枚数は1000枚は遙かに凌駕していながらも未だに動いています。今回の【BDR-212BK】に関しては、BDR-207Dの後継として換装する目的ではなく、別のBTOメーカーのPCに挿す為に購入。(BTOメーカーにはPCをカスタマイズ購入する際、Pioneer製のDVDライターをと望んだが、最終的にはチョイス=選択出来ずに謎の中国製のBDライターが突き刺さって納品された)この度、【BDR-212BK】を物理的にデータケーブル&SATA電源をPCに挿し、電源投入。OSはWin11でしたが、即座にドライバがインストールされ、本体認識。あまりにものあっけなさです。この度購入したBDR-212BKもまた、何一つ文句のつけ所がありません。10年前の未だに駆動しているBDR-207Dと比較するなら、トレイ開閉がスムーズな点です。おそらくPVC素材で生成された"歯車"等の地味な改良があるのかも知れません。潤滑"油"(シリコン)だけの影響ではないと感じました。(【BDR-212BK】と同価格帯の他社製ではトレイ開閉が強引でスムーズさのないバルク品は大変多いです)使用してゆくうちに、専用オーディオプレーヤーと違い、PCのDVDライターにはトレイ開閉が出来なくなる、もしくはオープンしない現象はつきもの・・。しかし、この課題はPioneer製だけに限ったことではないソリューションです。使用にあたっては、普通に再生、データを焼いたり、コピーを取るならばフリーウェア(無料)ソフトがたくさんあります。余談になりますが、Winでは"CDBurnerXP"がお勧めで完全に無料です。(日本語対応のアプリです)永年愛用していますし、Pioneer製とも相性もよいです。褒め言葉ばかりのレビューとなってしまいましたが、本音となります。
【2】
やっぱりBDドライブはパイオニア。
【3】
問題なく、静かで快適に使えます。
【4】
以前、パイオニアのDVDドライブが良かったので、今回も。良い感じです。
【5】
今のところ使えるが耐久性がどうなのか?
【6】
まだ購入したばかりで星4は暫定ですパイオニアの光学ドライブ撤退の報を聞いてその日に注文しました絶対に必要というわけではなかったのですが、後で欲しいと思った時に手に入らなかったら困ると思って買いました10年程前に209BKを購入し、4年程で100枚近く焼いたと思いますここ6年程は焼かずにHDDに貯めるばかりでした過去に焼いたBD-RをHDDに戻す際に「もし209BKでもし読み込めなかったら」と思って購入しました後年に設計された新しいドライブの方が経年劣化したBD-Rを読み込める確率が高いと思うからです明確な根拠はありませんが、接続方式についても、SATA接続のドライブの方が劣化したディスクを正常に読み込める率が高いんじゃないかと思って209BKと同様にSATA接続のドライブの212BKを選びました
【7】
取付後、作動結果は良好でした。現在も。
【8】
208までパイオニアを愛用してきたがその後ASUS、LG日立などを使って見た。その結果は、結局、またパイオニアに戻ってしまった。最新モデルでは無いが安心して使用できると思う。
【9】
良いと思います
【10】
今は普通に使えていますメディア取り出しの音が良いです作動音も静かな方だと思いますただ、梱包がやばかった投げても大丈夫な物を商品の10倍も大きいダンボールに入れて送るアマゾンだかこの精密機器、しかもバルク品の梱包なのに紙袋で来たー来たー来たーんだよ外的破損は見られないが心配なんですけどー
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です