価格:15400円(ポイント 154pt)
実質価格:15246円
ブランド:NEC
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
- PR-L5350 [A4モノクロページプリンタ MultiWriter 5350]
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
他の方のおっしゃる通りブラザー製品のOEM機であり、信頼性がある。最新の現行機種なのでドライバやファームウェアもWebページにて配布・更新されている。保証も付き、完全なる新品の商品がなぜか定価の数分の一の値段で売られており、大変お買い得である。性能も確かで、印刷は早くきれいである。付属(取付済み)のトナーを使用すれば、追加費用なしで5000枚も刷ることができるというのは、インクジェットプリンタやほかのレーザープリンタにはなかなかないのではないか。本来レーザープリンタというのはランニングコストとタイムパフォーマンスで初期費用の分を取り返していくものだが、初期費用がとんでもなく安いうえにランニングコストは他と変わらないので、とてもお勧めできるし、ほかに選択肢がないとまで言える。
【2】
タイトルに絞ってレビューします【背景】NECのサイトからドライバをダウンロードできなかった(500Error)【対応】Windowsのプリンターとスキャナから『brother HL-L5100DN』のドライバーを取得する*本製品はbrotherのOEM品らしい【結果】brother HL-L5100DNとして認識され,正常動作可能
【3】
セットアップも簡単でしかも安くて安定してる
【4】
前面給紙がブラザーと違い50枚ほどセットできる点が素晴らしいですヤマトや佐川のマルチ伝票にも対応しており大変助かっております。プリントまでのラグが少々ありますが、手間は少なく満足です
【5】
キャノンのA3カラーレーザー機からの買い替えです。ダウンサイジングではありますが、年式が新しいので印刷速度は、体感で2倍くらい高速です。ブラザーのHL-L-5200DWが 69,800円(9/11 Amazon)で、本機が 14,980円(同日 Amazon)と価格に大きな乖離があります。某インク屋の 8000枚印刷可能な純正トナー、ブラザーTN-62Jが 13,259円。NEC PR-5350-12 が 22,009円。その差 8,750円。製品寿命の 30万枚に必要なトナーカートリッジ数(購入時に付属のものを除外)が約 38個なので、8,750円×38個=約 32万円という計算です(合ってるかな?)。トナー出荷メーカーの利益がこの半分程度なら16万円ほど。これならプリンタ本体を安売りしても回収可能です(リサイクルトナーを使われると、このビジネスモデルは崩壊しますが)。さて、トナーの互換性についてです。写真のように、NEC製品は開口部の右側にふたつの突起があり、これがトナー側の右側の切り欠き部分と合致します。ブラザーのトナーは、左側に切り欠きがあるので、このままではトナーの互換性がありません。このように、互換性排除の仕組みは物理的かつ原始的なものです。これ以上、ネットに書き込むのは野暮なので、レビューは以上で終わりにします。
【6】
長年インクジェット複合機を使っていましたが、たいして使わないのに勝手にインクが減っていく、カラーインクがないとモノクロ印刷もできなくなるという理不尽な仕様に耐えかねて、このたびレーザープリンターに乗り換えました。レーザープリンターはとにかく大きくて重いので、同じくらいのスペースに置けるものというと、モノクロレーザープリンターくらいしかありませんでした。カラー印刷とスキャナは諦めることになりましたが、カラー印刷はもともとほとんどしませんでしたし、スキャナも最近はスマホで代用が可能なので、大きな問題はないと判断しました。機能がシンプルなためか、だいぶ安い価格で買うことができ(定価は結構するみたいですが)、その点も満足です。実際に使ってみて、音は気になるほど大きくはありませんでした。印刷は早く、文字も鮮明です。画像印刷の画質はそれなりでしたが、画像を印刷することはあまりないでしょうから、そこは妥協しています。液晶画面が小さいのがやや不便ではありますが、ほとんどの操作はPC側から行なえますので、普段は特に問題ありません。インクジェットプリンターのインクの減りの速さや、頻繁に起こる印刷の掠れ(これはどちらかというと互換インクの問題かもしれませんが)などのストレスから開放されて快適です。
【7】
Brother HL-L5100DNの色違いで、全く同じ製品で笑いました。ドライバーもほぼ一緒。トナーが共通かどうかは今のところ不明です。おそらく30万枚の耐久型だと思われるので、brother商品を買うよりもこちらを買った方が圧倒的にコスパに優れています。※誤表記すみません。HL-5200DWのOEMらしいです。※トナーはHL-5200DWは使えませんでしたので、少し割高になるかも。でもコスパはすごい。
【8】
他レビューの書き込みでは「ブラザーのHL-L5100DNのOEC」と記載競れている方がいますが、無線LAN機能があるので「HL-L-5200DWのOEM」だと思います。尚、微妙な違いですが、有線LANはブラザーが100BASE-TX、NECは1000BASE-TX対応となっています。ブラザーと比べて、純正トナーが少々高いのと、大容量品が無いので☆1個マイナス。
【9】
印刷は早くて良いのだけれどやたら印刷枚数にこだわりすぎたのか、両面印刷の枚数を増やすと段々インクの圧着が間に合わないのか手で触るとかすれてしまいます。厚紙では少量でもダメでした。よって片面印刷をメインにする方は、コスパ良いですが両面印刷を多用される方にはおすすめできません。
【10】
ルーターのmacアドレスフィルタリングの設定を忘れていましたが、設定することで動作しました。環境は、mac osx ventura ですが、NECのドライバはbig sur用で動作しました。この安さでレーザーが使えるのはありがたい。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です