RIOBOT クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 ヴィルキス ノンスケール ダイキャスト&ABS製 塗装済み完成品 アクションフィギュア

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価格:41480円

実質価格:41480円

ブランド:千値練(Sentinel)

評価:★★★☆☆ (3.3 / 5)

  • (C)SUNRISE/PROJECT ANGE
  • サイズ:駆逐形態:頭頂高/約230mm(後頭部先端まで)、全高/約260mm(ウイング上部まで)
  • サイズ:飛翔形態:全長/約390mm(ライフル含む)
  • 素材:ABS、PVC、PA、POM、DIECAST
  • 原型・設計:T-REX/フィニッシャー:早川洋司(千値練)

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

本編見たことないのですが、スパロボ参戦で興味があり、youtube等のレビューもよかったので思い切って購入しました。取り扱いには注意が必要ですが、とにかくかっこいいです。公式ではありませんが、あるyoutuberさんのまねをして、人型形態の際も胸の中にアンジュ入れてます。ちょっと持つ位置を間違うと折れてしまいそうな所がたくさんありますが、最高の出来です。


【2】

ヴォルキスの複雑な変形を再現しているのが凄いと思います。変形の難易度はものすごく高いので、がしがし遊べるものでは無いですが、プロポーションも良く、満足です。しかし、パーツが細く、また変形もややこしい為、パーツが折れそうで怖いです。そして思っていたより本体は軽く、金色の筋肉のようなパーツは金属では無いので、お腹の変形の時に折れそうで怖かったです。ccstoysなどに比べて、少し高いので、もう少し値段を落として貰えるとありがたいと思いました。しかし、今あるヴィルキスの中で、一番満足できるとおもいますし、バチくそかっこいいので好きな方はぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。


【3】

見ての通り、突起の多いこの様な高額なトイに対する梱包がひどい。本体の箱の破損もひどい


【4】

兎にも角にも、完全変形ギミックを内包しながら作中CGに忠実なプロポーションを実現しているのが本当に見事ですね。大サイズかつダイキャスト使用のフレームは堅牢で、変形途中での破損の心配も感じませんでした。(どちらかといえば、装甲の縁端部やエッジを潰したり、ケガ等しないように注意した方が良いです)同じ完成品ではROBOT魂があり、あちらは少し脚が短めのバランスだったり、つま先パーツ後端の形状が設定と違っていたりと少々物足りない部分もありましたが流石に年数やサイズ差もあり外観およびギミックの再現度では圧倒的にこちらに軍配が上がります。ただし、気になるところもちょくちょくあります。まず台座の支柱の長さが足りません。いわゆる舞い降りる剣のポーズなどをさせてみると判りますが、つま先を伸ばしきろうとしても支柱の長さが足りず台座に干渉してしまいます。これに関しては台座の外周部を取り外すことで一応回避出来ますが、支柱の取付位置が後ろ寄りになるため安定度はかなり落ちます。また角度調整も出来ませんが、本体が大きく重さもあり、飛翔形態では固定されず乗せるだけになるため結構割り切った作りになってますね。可動面も少々不足を感じます。事前のCGである程度予測はついていましたが、股関節はあんまり開きません。腰の回転も干渉で抑え気味で、デザイン上動かしにくい箇所もあるため総じてやや窮屈。脚のウイングも根本でのみ動かせるため、ROBOT魂のようなウイング中間の軸可動はありません。武装関連もライフルの腰部への懸架が省略されているほか(右ウイングへは取付出来ます)持ち手がライフルと剣で共通のため、剣は突き出すような持ち方で固定となります。あとは品質でしょうか。光沢メインで全塗装されていますが、自分のものは塗装剥げがいくつかあり、本体の白もザラザラだったり柚子肌状態になっているのが目に付きました。これが2万くらいの価格帯の製品であればまあ納得出来ますが、4万近くの品ですし正直もう少し丁寧に塗って貰えないかなと思います。諸々の値上がりはやむを得ないものと判ってはいますが。不満点はありましたが、このサイズで元のデザインを忠実に再現した造形は非常に飾り映えしますし変形途中のカットも再現出来るのが◎。最終決戦仕様が出るなら、台座だけでももうちょい改良しておいて欲しいですね。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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