ブランド:ROCKBROS
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
- 【大容量の収納】バイクサイドバッグは両側容量合わせて62L(片方31L×2)。必要なものが全部詰め込めて、バイクパッキングが快適に!3泊~4泊程度の荷物なら楽に積める容量!テント、グランドシート、折りたたみチェア、エアーマット、寝袋などの収納機能は十分です。容量によって先端を折りたためるロールトップ式で場面に応じて容量を調節できます。バイクツーリング、キャンプツーリング、ロングツーリングなどのパッキングにとても重宝します。荷物量:約50-60kg
- 【優れた耐水性】急な雨でも安心の防水仕様です。生地に汚れが染み込みにくいので、お手入れも楽チンです。PVC素材で生地の接合部は縫合ではなく高周波によって圧力をかけて溶接する技術を用い、接合部の強度、浸水防止力を高めて、高い耐摩耗性と防水機能を発揮しているバイク用バッグです。
- 【取り出しやすい】他の防水バッグは、筒先からの出し入れのみとなり、奥の物の出し入れが面倒で、その点このバックは、横に出し入れ口が開いて大開口となり、物の出し入れがとても便利です。ロール式なので多少の容量オーバーには融通が利きます、逆に荷物が少ないときも調整しやすいです。エア抜きバルブ付きも便利になります。キャンプ、釣り、自転車、野球、ピクニックに大活躍できます!
- 【便利性】①サドル左右装着で荷物の分別収納可能。②反射板リフレクターで夜間走行、色も目立ち後続車から視認性が良く安全性も高いと思います。③脱着が容易なので、汚れても取り外して水で洗い流せます。
- 【メーカー保証】ROCKBROSバイク用シートバッグには、製品の欠陥に対する保証が付いています。製品に問題がある場合は、メールでご連絡ください。返金または交換いたします。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
GSX-8R(Enduranceキャリア有)に取付。キャリアがサイドバッグサポートになって収まりよし。他の方が推奨している山善の「どこでも収納ボックス(3個セット」を型崩れに購入。さらに底板として収納ボックスの底にダイソーの「スクエア収納ボックス用フタ 38cm*26cm*1.5cm」をセット。サイズがぴったりで型崩れ防止に役立った。
【2】
ツーリングキャンプ用に購入。今まで使っていたサイドバックより容量大きくなって使い勝手がよくなりました。さらに完全防水は超ありがたいです。バッグは全体にやわらかい素材でできているので底板が無いと荷物の入れ方によっては形状が安定しませんので、底板用にアルミのミニテーブルを両側に敷いてみましたところ大変積みやすくなりました。またアルミミニテーブルは現地でテーブルとして使用できるので更に重宝しています。サイドのゴム紐に小物が挟まるので便利です。左右のバッグの連結部分がしっかりしているので乗っけているだけであまり横にづれる様子はなかったので私の場合はバイクにあちこち紐で固定していません。一点だけ不満は、両サイドのバッグをつなぐ部分が丈夫で固いため、私の場合、お尻に当たって長距離だと痛くなってきますので、ちょっと積み方を後方へづらすなどして工夫する必要があるといったところでしょうか。とにもかくにも防水大容量バッグは使えます!ツーリングが楽!
【3】
MT09に積載。ツーリングキャンプの荷物積載用。容量十分で使いやすい。コスパもいいと思う
【4】
左右のバック同士の取付部分が商品レビューと違ったシート上のマジックテープでなくマジックテープベルトだった。しかし問題なく接続できた底板があれば良いと思う
【5】
CBR250Rだとタナックスの方が装着しやすいと思うが、防水+容量とコスパでこちらの製品を選んだ。マフラーをカスタムしてるので、装着には工夫が必要だった。
【6】
口を閉めるのがイマイチと下がマフラーに触りそうで不安です
【7】
今のところいい感じ。大きいからいっぱい入る。ただまぁ鍵がないのでそのへんが気になる人はパニアケース買った方が良い。
【8】
この商品の動画が何を思ったのか、別の商品の取り付け方でわけが分からない。物は良いのかもしれないですが、商品に関係ない動画は、載せないでほしい。この商品の取り付け方をちゃんと動画にしてほしい。
【9】
左右を一緒につけるタイプで大容量なので、一杯入れると、取り回しが少しおっくうになります。個人的には、どうしても必要な時以外出番がないので、取付取り外しが簡単にできるよう別々に取付出来るほうが良かったです。
【10】
今までのサイドバックは、防水でなかったので、防水カバーを装着しますが、それでも水が侵入してしまいます。しかし、このサイドバックならその心配は全く無し!最高です。肩グスレしないようサイドバックの中には塩ビ素材のBOXを入れてます。縦横高さを計って、Amazonで購入。型くずれもせず、荷物も入れやすく整理できるので、あった方が便利です。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です