価格:20182円(ポイント 202pt)
実質価格:19980円
ブランド:SAPPHIRE
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
- VD8084 日本正規代理店製品 保証2年
- ロープロファイルのブラケットを装着済み。ATXサイズのブラケットも付属しており、様々なPCに対応します。
- 2ボールベアリングファンを採用し、高い静音性と耐久性を実現しました。
- 7680×4320の高解像度に対応しております。
- AMD Radeon VR Ready Premiumソリューションで、高品質のプレミアムなVR体験を実現するように厳選されたGPUとなります。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
他の方も言っていますが、スリムデスクトップのようなロープロファイルでパソコンの構造によっては1スロットしか入らないパソコンにはこれがおすすめです。
【2】
性能もまあまあ、こんなものかという感じ。補助電源無し/1スロですと、これ位しか選択しないかと存じますし…。
【3】
Dell Vostro スリムタワーcore i5 12400 メモリ16GB増設アーマードコア6プレイで使用問題なく動きます軽作業ではほぼ無音のファンがプレイ中は唸りを上げてブン回ってているので、排熱は大丈夫かな?とちょっと不安になります
【4】
DellのスモールデスクトップOptiplex3060の拡張に使いました。CPUはi5-8500でメモリ16GB。Fallout4をやりましたがFullHD最高画質で問題なく動きました。普段は画質を落としてプレイしていますが、GPU消費電力が20Wから30Wくらいで省エネ。RX7600搭載のPCと比較したところ、同じ設定でGPU消費電力が40Wから50Wに上がっていたので、こちらのRX6400は省電力性がとてもいい印象。
【5】
ゲームはしないけど、重めのソフトを使うからCPU内蔵グラフィックでは物足りない。そんな時に重宝するかもしれません(個人の感想です)。日常使い、つまりネットサーフィンとOfficeを使う程度なら完全ストレスフリーです。ゲームに関しても、Core i3-12100との組み合わせで、FF14ベンチで1万以上のスコアが出ています。それでいて消費電力は200ワットを超えることはないと考えられますので(フルロード状態で150ワットくらいと予想)、軽いゲームで遊ぶならこれでいいのではないでしょうか。それ以上のパワーを求めるなら、GIGABYTEのRTX4060 LPを買いましょう。あるいはRTX A2000か。そして更なるコスパを求めるなら、ASRockか玄人志向にしましょう。Sapphire製RX6400は「スタイル重視」の人向けです。以上です。
【6】
Optiplex 3060 SFFに使用本当はGT1030のようにTDP30Wのグラボにしておくのが主流らしいですがTDP53Wに挑戦してみました。OCCTのキツい電源テストを耐え抜いたので電源不足している感じは無さそうです。ゲーミング性能も原神、GTA5、龍が如く0をプレイしたところ最高設定でフレームレートが安定して静かなので満足です。スペースと消費電力を許せば上位グレードのRX6500XTの方がコスパは優れていますが、小型のPCで電源が厳しいのであればコレの方が確実です。
【7】
購入当初は問題なく動いていましたが、1年経たない内にファンが動かなくなってしまい、排熱できなくなりました。サポートセンターの連絡窓口への連絡は順調で(とはいえ連絡窓口がやや分かりにくくなっていましたが)、比較的スムーズに故障品の修理受付まで話が進みました。その後指定のセンターまで郵送され、「お預かりした荷物の処理を開始します」との連絡以降、全く連絡がなくなり、ある日唐突に交換品が届きました。調べてみると、人によっては数ヶ月放置され、痺れを切らした消費者側から連絡を取ったところ、そこで始めて状況連絡等があった例もあったとか。万が一故障した際のサポートセンターの対応が悪いと考えると、今後同センターでサポートされている商品に対しては、二の足を踏んでしまいますね。
【8】
スロットかつロープロファイル対応ということで購入。消費電力も1650より抑えられており、スリムタイプのPCケースで使用しています。特に困ったことはありません。ドライバはAMDのサイトから最新をDLしました。ただ、小さい故なのかもしれませんが、狭いケースで長時間負荷(グラフィックベンチマークなどの複数計測)をかけたところ、グラボ周辺のケースの金属部分まで熱を持ちました。高負荷で使う方は、ケース内のエアフローに気を付けた方が良いかもしれません。
【9】
安心して使えました 評価にあたいします
【10】
1スロットロープロファイルを探しててGT1030から乗り換え!そのパワーの差は歴然でした!省電力なので補助電源無しなのも良いです
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です