SK11(エスケー11) ラジアルボール盤 600W

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ブランド:SK11(エスケー11)

評価:★★★☆ (3.9 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

懐が深く扱いやすいです。重宝してます


【2】

フレキシブルで小型のものを探していたのでサイズ、機能が完璧にマッチしました。


【3】

かなり重厚なつくりで、回転も安定してます。ただ垂直に降ろすためには、その都度微調整が必要です。角度メモリは微妙にずれてます、作業の幅は広がりました。


【4】

すごい重量です。重くないと転がるので当たり前ですけど。1人での組み立てに難儀しました。


【5】

ボール盤としての基本性能は、ガッチリしていて文句なしです。そしてこの機種の最大の特徴であるふところが深い。これがこの機種を買った動機であり気に入っております。100均のLEDライトを改造して(単三電池3本で)ドリル先端を照らすようにしました。


【6】

重量が40kg作業時は自分も入れて畳1畳分のスペースが必要家庭用~業務用の間くらいの精度なので経験と腕が必要ですでもこれが最安で大物の加工ができますので買って後悔はしていないちなみに宅配のにーちゃんが必死で運んでくれました ありがとう


【7】

安く購入できたので良かった。しっかりしているのであとは、耐久性は使用してみないと。


【8】

木工初心者がこれから電動工具をひと通り揃えるのに際して、「角度などが調整できて普通のボール盤より便利そう」と思って購入しました。実際に設置・使用してみて、たしかにドリル角度、フトコロを深くする調節が利く点は便利といえば便利なのですが、私の場合はそういった機能を活用する場面は思っていた以上に少なく、「材料面に対して垂直に穴あけをする」というボール盤にとって標準的な作業がほとんどでした。角度が必要な作業はハンドドリルなどでも代用可能なことが多いですので。可動部分が多いということは、それだけ調整誤差が生じやすいということでもあります。そのことを考えると、一度垂直を出した設定はできるだけ動かしたくなくなるので気分的にも垂直穴あけ以外は他の道具で済ませるようになってしまいます。また、本体奥行が非常に長くなっていますので、その分、私の狭い工房ですと設置場所が限られてしまいました。(商品写真のモーター部分が出窓に収まる場所にしか設置できません(^_^;))アングルが要る作業が多い・むしろ斜め固定で使い続ける予定であったり、設置台よりもドリル部を手前にせり出させて使用するといった特殊な用途であれば他に代えが利かないくらいの便利な工具になると思います。標準的な穴あけ作業がほとんど、作業場スペースが限られているといった方は同じ600Wタイプでも垂直専用のモデルがありますのでそちらをおすすめします。


【9】

到着して、まずその重さに驚きました、宅配の人を手伝って家に運び上げました。封をあけたときはよさそうな感じでしたが、組み立て始めるとすぐトラブル発生、支柱にテーブルとラックピニオンのレールを入れようとしましたがこれがなかなか入らない、そしてなんとかいれてみたが今度はレールの加工不良のせいで取っ手をまわしてもテーブルがうごかない、ほとんどびくともしないかたさでした。かなりの力を入れても少し動く程度で、いろいろ調べてみるとレールの湾曲?あるいは加工精度が悪いのかどちらかです。仕方ないのでレールをサンダーで削りなおし何度かの試行錯誤の上スムーズとは行きませんがやっと動くようにしました。他の動作は問題ないようですが、今日の今日なので詳しくはまだわかりません、角度調整ができるのですが90度の位置にロック機能がないと垂直を出しにくいのであったほうがいいとおもいます。


【10】

ベースに支柱を立てて、ボルト4箇所で止めますが、4つの四半円のうち1箇所だけ90度になる向きがあるようです。説明書にはありませんのでよく見てください。ボール盤としての精度が出ません。支柱とワークテーブル90度を気をつけて!およそ1〜2度狂います。メーカーさんも対応はしてくれますが、安価でここまで作ってくれている製品なので、あとはユーザーが工夫するとか必要です。そもそもラジアルボール盤なので、色々対応できそうな上級者向け。


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※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です

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