価格:31945円
実質価格:31945円
ブランド:Solo Stove
評価:★★★★ (4.8 / 5)
- 中型サイズのファイヤーピット「ボンファイヤー」は、ソロストーブの特許構造はそのままに、高品質のステンレス(SUS304)を使用して作られた直径約50cmのユニークなデザインの焚火台です。 内部に薪をいれて着火すると底部の通気口から取り込まれた空気が1次燃焼し、さらに暖められた空気が二重壁の間を通って、上部の通気口から出て2次燃焼することで、非常に効率よく燃料を燃やすことができます。 煙が発生しにくく、底面も熱くならないので設置場所を選びません。 ボンファイヤーキットはボンファイヤー本体と専用スタンド付きになっています。
- 2.0の特徴:従来モデルでは内部の灰受け、ロストルが本体と一体となっていましたが、2.0では灰受け、ロストル部が取り外せるよう変更されました。掃除の際は灰受けを取り外して溜まった灰を捨てるだけなので、手入れの手間が大幅に削減されます。
- 内容:本体、ボンファイヤー専用スタンド、収納袋、日本語説明書
- サイズ 高さ:約44.5m、直径(幅):約49.5cm、重量:約11.4kg
- 材質:ステンレススチール(SUS304)、生産国:中国
- こちらの商品はサイズが大きい為、商品箱に直接送り状を貼って発送いたします。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
素敵な焚火アイテム!期待を裏切らない、良いものを購入しました。
【2】
これ買ってよかったよ。とってもオススメ。高いけどでもものがいいずっと使える。
【3】
燃焼力が素晴らしい。このサイズの付属品が品切れで入荷予定が未定とは少し残念
【4】
良い点1.よく燃えるので薪の太さとか置き方とか乾燥具合とかを考えなくても上手に焚き火ができる。葉っぱでも小枝でも紙類でもよく燃える。要するに小型の焼却炉です。2.火力が強いのでディフレクターを使えば周囲までかなり暖かい。但しディフレクター無しだと真上だけが熱くてボーボー燃えてる割には周囲はそれほどでもない。尤も周囲が熱くならないのはメリットでもあってジカロテーブルのようなテーブルで周囲を囲ってもテーブル上の物がほとんど熱くならない。因みにスノーピークのジカロテーブルは誂えたようにサイズがピッタリです。3.組み立てが簡単というか組み立てる必要もないほど単純な構造なので倉庫から出してすぐに焚き火が開始できる。4.最後はほぼ完全に燃え尽きて炭も残らず少量の灰だけが残るので後始末が楽。5.改良型のボンファイヤーは灰受けの皿が外せるので灰捨てが楽。より小型のキャンプファイヤーなどの方が皿を外せず灰を出し切れないのでかえって灰捨ては面倒。6.一旦火力が強まれば煙はほとんど出ない。勿論燃え始めは他の焚き火台同様それなりの煙が出る。7.他の焚き火台に比べると深底の構造なので焚き火中に爆ぜた木片が周囲に飛び散ることがほとんど無く火傷や火事の心配が少ない。勿論強風の場合は別。8.地面に接してるスタンドは熱くならないのでデッキの上での使用でも防火シート等を敷く必要がない。9.火力が安定しており煙もほとんど出ないので火力に慣れれば他の焚き火台より調理は圧倒的に楽。10.組み立てが楽なので片付けも当然楽。置き台もハブも本体の中に収まるのでコンパクトにまとまり失くす心配もない。但しディフレクターとグリドルは直径がボンファイヤーより大きくて当然中には入れられないので上に載せておくしかない。悪い点1.何より値段が高い。ハブやグリドルなどのアクセサリー類もやたらに高額。でも使ってみたら、買ってよかったと思います。ステンレスだからほぼ一生物だし。2.重いし何より形状的に持ち辛い。ハンドル無しの移動は難しい。ハンドルの購入が絶対に必要です。3.よく燃えるので長時間焚き火を楽しみたければ他の焚き火台より当然薪は大量に必要。4.本体は分解して保管できる訳ではないので保管にはあの大きさの空間が必要。庭やデッキに雨ざらしで置きっぱなしでも盗難の心配さえなければステンレスなので大丈夫だとは思いますが。車で運んで短距離の人力移動だけならキャンプでの使用も十分可能だし快適だとは思いますが、基本的には庭やウッドデッキ上での使用が中心の製品だと思います。ソロストーブのキャンプファイヤーは長年使っていたので購入前からある程度の使用感の予想はついていましたが、実際に使ってみると予想以上に快適でした。サッと出してサッとしまえるのがズボラの私には一番のポイントでした。スノーピークのLとかペトロマックスのファイアーボウルとかこれまで沢山の焚き火台をあれこれ使ってきましたが、それらの出番はほぼなくなりました。近い将来オフハウス行きになるかと思います。
【5】
とても良いが、小さな燃料の調達が課題。薪を割ってから短く折る必要があって、少し面倒様々な大きさが販売されているので、普段使用している薪がすっぽり入るサイズを買うのがお勧め。二次燃焼は綺麗だが、安定しない。良く乾いた薪を使えば綺麗だが、拾った枝などの場合には、普通に煙くなることも。
【6】
ボンファイヤーは上から2番目に大きいので多少のサイズの薪もカットせずに入ります。その分、燃費は悪いです。360度全体を2次燃焼させられていないのが自分の能力不足か、努力します。
【7】
小枝を中心にして焚き火をしています。燃焼後は良い灰が取れます。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です