価格:85480円
実質価格:85480円
ブランド:ソニー(SONY)
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
- 全画素情報読み出しでのフルHDおよび4K(QFHD、3840×2160)の動画出力を実現
- 本格的な動画撮影現場から求められるさまざまな撮影機能を搭載
- 新世代の画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」搭載
- 高解像度と高コントラストを誇る「XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」搭載
- 厳しい環境下で使える防塵・防滴に配慮した設計
- 表示言語:日本語のみ
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
(株)K&K 神奈川本店 で購入ほぼ新品 という説明を信じて購入しました。ショット数は、説明の通りでしたが、【新品級の極上美品/動作◎】は、その言葉通りには受け止められない。全体に薄汚れており手垢のような物が付いていました。純正のストラップもついていましたが、よれよれでした。ショット数からは考えられないよろよろ具合。千ショットって、ほとんど新品だと思うのですが、それを感じさせない汚れとよれよれ感が、なんとも納得できない。不思議です。補足SONYに修理依頼をかけて、総点検してもらいました。凄くセンサーが汚れていました。グリップ、液晶にも不具合を発見。決して「ほぼ新品」と言う状態では無かった事が客観的にも判明しました。これ、嘘つき、と言っても良いのではないかと思います。注意喚起としてここに記します。
【2】
やっぱり、こんくらいは我慢ですかね。今のところ動作に問題はないです。外装のキズや破損は思ったよりありましたので星3です。
【3】
優しい描写かと思います。かといって眠いわけではなく。マニュアルレンズの母艦として使っています。
【4】
ダメだ、使えない。型が古ので多くは期待していなかったがおよそ使えない。写真の色合いが全部セピア色になる、青葉がセピア色では使えない。
【5】
フルサイズにしようと色々悩んだのですが、星やキャンプでの撮影など、夜間の使用がメインになるのかなと思いa7sにしました。正直、手ぶれ補正もなければ画素数も断トツ低く、なんなら次世代機のa72 より価格が上というのは引っかかるところではありましたが、やっぱり高感度の世界に惹かれて購入しました。数ヶ月使ってみて、apscの頃とは解像感の違いは実感しています。肝心の暗所も綺麗に写って満足です。ただ、レンズは手頃な価格帯のものがなくてとても困っています。サムヤンの超広角で星とったり、Canonの単焦点をアダプターかませて頑張ったりしていますが、やっぱりオートフォーカス問題などもありますし、手頃な純正レンズが出てくることを祈っています。あとあんまりa7s 持ってる人とは遭遇しなくて、キャラは立ちます。
【6】
非常に良いを買いましたが、新古品みたいな状態でショット回数も1000回未満と最高な状態でした。値段にもとても満足しています。
【7】
新設計レンズを使ってバシャバシャ撮りたいのであればα7lll以降の新機種を買うのが結果的に安く上がると思います。オールドレンズを使用する方は7s良いですよ。抑えられた画質なので高画質機種よりも高感度ノイズが目立ちません。また、ボディ素材も初期α7シリーズは合金です。新機種はボディ素材が変わりました。オールドレンズユーザーにはもってこいの7sです。
【8】
ISO 12800135mmレンズF141/3秒この光量の乏しいISO 12800での発色 再現性は素晴らしいです。α7と併用してますがこの高画質は価格が2倍違う 意味が体感できました。購入した個体は総ショット数 6943のAクラスで満足してます。
【9】
手持ちのオールドレンズを使う為に中古品を購入。FEマウントのレンズは持ってません。全てオールドレンズ使用時の所感。フルサイズなので、オールドレンズの性能を発揮できる。暗い場所でも気にせず取れる。サイレントモードの使用によりシャッターのショックによるカメラブレが少い。ISO感度の上限が高いのでシャッター速度優先での使い方(ISO感度側で対応)も可能。(望遠レンズ使用時に重宝します)5年落ちなのに、まだまだ中古価格が高い。
【10】
ほぼライブ撮影用として本機を購入しました。よくプレイヤーの友人からライブ撮影を依頼されるのですが、今までは他のデジイチを使っていて、そのシャッター音に気を遣っていました。というのも、ライブではお客さんはお金を払って音楽を聴きに来る為に、カメラのシャッター音というのは単なる邪魔な雑音でしかないからです。そういう訳で、1.シャッター音が小さい2.高感度耐性がいい・・・そんなカメラを探した結果、α7Sにたどり着きました。しかしながら、私が住んでいる所は田舎なので、α7はかろうじて店舗にデモ機を置いているもののα7Sはさすがにどこにも置いていませんでした。従いまして、ほぼネットでの情報やユーザーとの連絡のやり取りでの購入決定でした。そして実機を入手して、AF音を消してサイレントシャッターモードにしてシャッターを押すと・・・何と本当に無音なんです!!!これは本当にびっくりしました。で、先日、ライブ撮影をしてきました。シャッター音が鳴らないので、後ろのお客さんの邪魔にならないようにだけ気を付けて撮影するだけで良かったです。そして無音なので撮影枚数を増やせることがとにかく嬉しかったです。また、暗い場所でのAFの食い付きは良かったです。ただ、今回はJazzライブの撮影の為、被写体の動きがゆっくりでしたが、動きのある被写体に対してのAF性能についてはまだ分かりません。また、バッテリーは2ヶ(1ヶは予備)付属していますが、3時間近くの撮影でほぼバッテリー1ヶを使ってしまうので、長時間撮影をされる方は気を付けた方がいいと思います。そして家で写真を現像をしてみると・・・ライブ会場での感度がISO8000だったにもかかわらず、ライブ写真として文句なく使用できる画質だったのです。今後のライブ撮影はもうα7S以外には考えられません。とにかく無音で、高感度耐性に秀でて、且つ比較的動きがゆっくりした被写体を写すカメラを求めている方には猛烈にお勧め出来ます。最後に一つだけ・・・α7Sは、このインプレッション投稿時においては使い方を間違えれば世界最強の盗撮カメラに成り下がってしまいます。そんなことに使われることが無いことを切に願っています。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です