価格:2580円
実質価格:2580円
ブランド:Soshine
評価:★★★☆ (3.6 / 5)
- CR123A対応の 充電池4本+充電器のセットです
- 2スロットなので、2個同時充電も可能です。対応電池規格CR2/CR123A/CR123(3.0V/3.2V) 注:3.6V/3.7Vの対応できません。
- 充電状態が一目で分る、充電ライト付き。充電中は赤色。通電中、充電完了時は緑に点灯します。
- 完全に独立した2チャンネルとLED、2つのバッテリーはお互いの充電に影響を与えません。内部に2つのMCUコントロールがあり、保護付きと保護なしのバッテリーも充電できます
- USB充電、コンピューターへの接続、モバイル電源への接続など、USBポートがあればどこでも充電できます
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
充電池付きで、重宝‼
【2】
sesame5(WiFiモジュール・壁ボタン・オープンセンサー・セサミタッチ使用)で使い1日の平均開閉回数は10数回で21日間持ちました。使い捨てバッテリーよりも電圧が高めでsesameのモーターが元気良く回ります。毎日電池残量を見ていましたが、100%からいきなり0%になりますw0%でもなんとか解錠は出来るので、4本セットを買っておけば直ぐに交換出来ます。CR123Aを買うコストよりも充電する方がまだマシ?かと思って毎月交換して運用です。
【3】
少しだけ 長さが長いようです。
【4】
カメラで使用するため購入しましたが、国産のCR123Aに比べて長さが0.6mmほど長いためカメラ本体の蓋が閉まらず使用できませんでした。
【5】
Qrio Lockで使えました。金額じゃなく楽です。
【6】
ライト用のCR123A電池の置き換えに購入。ミリタリー関係のアイテムだと高性能で保存性が良いCR123Aは使用頻度が高いのですが、ただの趣味にはちょっと高価だな…と。こちらは非常に安価で充電式なので購入。リチウムイオン電池の場合は定格電圧が3.7Vですが、こちらの製品はリン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)というものらしく定格3.2Vで電圧が高すぎないのが安心。また、リチウムイオン電池と比較して安全性が高く発火しにくいようです。同様の電池で有名なのがシュアファイア純正充電池が同様の電池になっていますが大変高価です。一応調べる限りだと使い捨てのCR123A電池に比べて容量が半分以下らしいのですが、長時間ライトを使うわけでもないので問題なく、ミリタリー趣味でライト等に使う程度には十分でした。ただし、過放電には弱いのでライトなどは使いすぎると過放電になってしまうため長時間使う時は注意が必要そうです。電池バラ売りがあるとより嬉しい…
【7】
セサミ5Pro、セサミタッチプロ用に購入。使い捨てタイプのCR123Aは単価が高く、使い捨てでエコではないので代わりに使用できないか購入してみました。1日平均2回ほどの開閉操作(開ける→閉めるの動作をそれぞれ電動で行う操作を1日約2~3回程度、平日のみ)で使い捨てタイプは約1年程度使用できたのに対し、こちらの充電式は約3か月程度使用できました。使い捨てタイプの容量が約1600mAh/3.0V、こちらの充電式は550mAh/3.2V ですので、容量的にはおおむね記載されている数値相応か若干少ない程度かなといったところです。ただ、使い捨てタイプは2個で800円程度するのに対し、こちらは4個で充電器もついて約2500円程度で購入したので、2年も使えば元が取れる計算ですね。スマートロックで使用した時の感想ですが、私の環境では使い捨てタイプと同様問題なく動作しました。こちらはリン酸鉄リチウムイオン電池で公称電圧が3.2Vなので、満充電時は3.5V程度になります。スマートロックによっては電圧が高すぎると動作しないものもあるようですが、セサミ5Proでは問題ないようです。1つ問題点としては、スマートロックの管理画面上での電池残量の%表示が信用できなくなってしまうところです。前述の通り公称電圧が3.2Vのため、放電終止電圧は約2.9V程度と使い切り電池よりも高くなっています。リチウムイオン電池は放電終止電圧を下回ると急激に電圧が下がる特性があるため、電池残量表示がずっと100%の状態が続き、80%とかになったころには1~2日で0%になってしまいます。下手すれば閉め出されてしまいます。また、過放電で電池が使えなくなるリスクもあり、せっかくの充電式が使い切り電池になってしまいます。テスターで測ったり、開閉時のモーター音の違いで電池の減り具合を感じ取ったりするなどの手段はあるかもしれませんが、使用状況に応じて定期的に充電してあげるのがいいかもしれませんね。結論、使い捨てタイプのCR123Aより安くはなりますが、充電や管理する手間は増える、といった感じですね。
【8】
SADIOT LOCK2本体に使用。現在まで特に問題は発生せず。使用開始から4か月くらい経過で、現時点で2回充電。(SADIOT LOCK2は2本1セットを2セット設置可能。充電回数は1セット分が切れたのを1回とカウント)カタログスペック上では、通常電池使用で半年くらいもつらしいので思ったより充電頻度高いなぁ……と感じたけど、こいつは非充電型のやつより最大容量が少ないので、その辺は割り切る。100均やコンビニなどで気軽に買えないうえに、安売りも期待できない特殊めな型の電池なので、充電による補充の容易さ、およびランニングコストを考えるといい商品なんじゃないかなぁと。個人的には色覚異常者なので、充電器の明度高めの赤と緑のランプの区別がしづらいのが最大の難点。
【9】
初期不良は無くちゃんと使えています。以前の電池は長持ちしなかったので今回はどうだろう?
【10】
OK
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です