ブランド:ZOOM(ズーム)
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
AG06から買い替えで音響の入力が多く必要なイベントで使うために買いました。PCの不調で仮想オーディオインターフェースだと心配なところがすべてこれで解決しました!MIXERやSCENEがとても使いやすくOUTが複数あるのがAG06と比較してうれしいポイントです。AG06と比較して機能に慣れるまで少し時間がかかりましたが、同等のことはほぼ出来、その分自由度が高いので今のところ不満はないです。SOUND PADなどオマケ機能もクオリティが高く、普段使いにもおすすめです。悪い点はでかいです。結構でかいです。つまみが多いので当然といえば当然、、買う前に置けるかどうかは必ず確認したほうが良いです。
【2】
ロータリーエンコーダーは何回も回さないとメモリが上がっていきません。まあ、ちょっと動かしただけでメモリが増えてしまうと、それはそれで、録音やライブなどでは問題なので当然と言えば当然ですが、フェーダーのような手軽さはありません。でも小さいです。
【3】
Roland GO:MIXER PRO-Xを使っていましたが、レベル把握が厳しく、何度も配信に失敗したため、本製品に乗り換え。レベルメーターを見ながら、iOSデバイスからのモニタもできて、目的を達しました。コンプレッサーも使えて、とても満足してます。
【4】
気持ちよく使っていますが、いくつか気になるところも。・取説はついてこないので、サイトからDLする必要があります。初心者が直感だけで使おうとしても難しいところがあります。・多重録音(後から音を重ねる)は出来ないようです。あくまでライブの記録用もしくは簡易ミキサーの使い方になると思います。・モニタが無いので録音時間を把握できません。ライブでミキサー&レコーダーとして使用する場合、使い方や会場の状況によっては、これ1台だけでは不便が生じます。・レベル調整で何とかなりますが、出力にノイズが乗っています。ただこれは機材の問題かもしれません。・録音してみると、マスターには大きな音で録音されているのですが、各チャンネルはかなり録音レベルが低く、解消方法がよく分かりません。録音する前に演奏者側の機材でしっかり調整しておいた方がいいかもしれません。ただし簡易記録用と考えれば充分過ぎる能力があります。スタジオワークにも使うのか、ライブでのミキサー・サブミキサー&記録用に使うのかなど、自分の用途をきちんと考えた上で選択する方がいいと思います。私の誤解があるかも知れませんが、購入1か月少々でのメモということで。
【5】
昔 大枚はたいてかった 4trのMTRが 今は半分以下のお金で20ch 時代は変わったものですかのシンセサイザの巨匠 富田先生が愛用された アンペックMM1100だったっけ?は 桁違いのお値段でした それが 今や それ以上の機能が お手軽に買える時代が来ました・・・・音源も 当時と比べ物にならないほどのすばらしさ・・・・・ 人間長くやっていてよかった・・・(笑)
【6】
設定の階層などもあまり深いところまで無いのでマニュアル無しでも結構イジれちゃいます。まだいじり始めて間もないのでしっかりとチェックしきれていませんが、現時点で関心したのは・内臓されているメトロノームの設定で音の種類、音量(しかもモニター6パターン個別に設定可能)プリカウントなどがそうさできる・価格からは考えられない高音質っぷり 普通にDAWで使えそうです。・空間エフェクトが秀逸で操作がシンプル・軽くてコンパクト僕は仕事で小規模なライブサポート+録音MIX というのがあるのでとにかく買ってよかったと実感しております。(まだ仕事で使ってませんけど...)
【7】
ヘッドフォンにノイズが乗るので、メーカーに問い合わせながら色々試しましたが、ヘッドフォンの回路に問題があることがわかり、マスターアウトは、XLR 端子から出力させるとノイズはなくなりました。
【8】
製品には問題なく非常に良い。ただ配送時に何処かにぶつかったのか、外箱が破れていた。こういった製品は外箱の状態もリセールバリューに響くためなるべく丁寧に扱っていただきたかったです。
【9】
商品は良いですが、配達員が最悪です星なんか付けられません
【10】
録音スタジオなどでない限りはこれが1台あれば事足りると思います。ミックス後のトラックを録音出来るだけではなく、8chそれぞれのトラックを独立して録音しておけるので、収録後に改めてミックスダウンすることができます。ライブ配信した後にアーカイブ編集したい時など非常に便利と思います。但し、机に直置きで長時間稼働すると熱暴走することが稀ですがあります。ライブ配信など失敗が許されない時は、ちょっと浮かして机との間に熱が籠らない様にするか、可能ならPCクーラーなどを使った方が安心です。
※この記事は 2025年6月26日 時点の情報です