価格:9396円(ポイント 94pt)
実質価格:9302円
ブランド:Raspberry Pi
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
- Raspberry Pi 4 は、エントリレベルの PC と同等の電力を供給するアップグレードされたプロセッサで、パフォーマンスが向上しています。(基板・パッケージに技適マーク入りです。工事設計認証番号:007-AH0184)
- デュアル micro-HDMI ポートにより、デュアルスクリーン設定が可能(以前のバージョンでは標準 HDMI ポート 1 個を搭載)
- 最大 4K のビデオデコード。
- USB 3.0 ポート × 2 により、他の周辺機器への Faster 接続が可能(旧モデルは USB 2.0 ポート × 4 )
- 電力は USB-C 経由で供給(Raspberry Pi 3 は、 5.1V で Micro-USB 経由で給電されます。)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
まだ触り始めたところで詳しい事は分かりませんが、この小さなPCが大きなタワー型に負けない機能を持っている事に感激。安価でありながら品質も良く満足です。高度な専門知識は必要ないので思い切って飛び込むのをお勧めします。使いこなせる日が楽しみです。
【2】
Arduinoやesp32などのプログラム開発用に使用中。HDMIケーブルや電源アダプタはすでに持っていたので本体のみ購入しました。
【3】
soracom onyxと組み合わせて遠隔監視用途で使っています。
【4】
6DOFのアームロボットの制御の中核に据えようと購入しました。PCのPythonからRT-Linuxを制御する構想でした。私の情報によると高速でリアルタイムOSであるRT-Linuxがこのラズパイに載るということだったのでチャレンジしました。32GBのmicroSDカードを準備しRT-Linuxをダウンロード、コンパイル、そしてmicroSDカードへ書き込みとゆくはずでしたが、マウントも転送も失敗しました。ターミナルでの操作に何か問題があったのでしょう。私はLinuxの初心者であるため解決策が見いだせず、仕方がないのでLInuxベースのラズパイOSをインストールし使っています。この時は時間の都合上、焦っていましたがまた落ち着いたら再チャレンジしたいと考えています。私が言うのも何ですが、かなり難易度の高いことではないかと勝手に思っています。
【5】
2万5千円で購入したラズパイ4Bが壊れたので買い直しです。
【6】
10年前ぐらいに初代でエンコーダー作った以来で、かなり性能が良くなってるとの事なので購入。カメラモジュールでも追加してペットカメラにしようかと思います。発送もかなり早く翌日には届いてましたので、それも込みで⭐︎5
【7】
PCが壊れてしまったときのバックアップ用にはraspberry Pi3だと処理能力が足りないので、買い替えました。インターネットとオフィスソフトぐらいの用途には十分かと思います。
【8】
V3と画像処理でスピード比較しました。桁違いに早くなりました。
【9】
使い道が無くなっていましたが、新しいOS(bookworm)になってから生き返りました。ひとつ前のOS(blueseye)は動かないソフトやゲームも多く、動きも遅くてサポートも無く、ラズパイもここまでかと思っていましたが、OSがバージョンアップしてラズパイ4が生き返りました。ウィンドウマネージャがX11からWaylandに変わって、見違えるほど速くなりました。またChromiumとの相性も良くYouTubeやアマプラなどもちゃんと見えるようになっています。昔は約7,000円で購入できましたが、一時期は高騰していましたがまた少し安くなってきました。今の為替の影響(1ドル=155円)を考えるとは公式で$55なので、一万円以下で買えるのは妥当な値段だなと思います。ラズパイ5はまだ安定してなさそうだし価格も高いので値段が下がってくるまではラズパイ4やラズパイ400と新しいOSで遊ぶのも良いと思います。中野島ロボット:〇川
【10】
10日で壊れました。どうもラズパイ4は個体差があるようで、OSが立ち上がらなくなる症状が出現。SDに何もなしでは画面に表示が出て、オンラインインストールの過程に入るので、壊れたのでしょう。NAS目的に購入し、セットアップ時点で速度が激遅だったので気づくべきでした。・・・返品申請しました。壊れるまではよかったんだけどな。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です