価格:38990円(ポイント 390pt)
実質価格:38600円
ブランド:Spedal
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
- ✅【技術認証取得済み+DFS対応】技術基準適合証明番号:219-249407。屋外使用のための工事設計認証(技適マーク)を取得しており、日本の電波法に準拠しています。Spedal CL876 carPlay バイクは、日本の屋外使用に対応したDFS機能を搭載しており、室内W52と屋外W56モードに自動切り替え可能で、Wi-Fiは116チャンネル(W56)に接続できます。W56 DFSは屋外使用向けの5GHz Wi-Fi周波数で、DFSは気象レーダーなどの電波干渉を避ける技術で、接続時に通常より長い待機時間が発生します。電波干渉の確認には約1分30秒ほどかかりますので、ご了承ください。また、DFS室内W52と屋外W56モードは自動で切り替わり、手動での切り替えは不要です。
- ✅Spedal 2024新品 -CL876スマートライドモニター 【6.86インチ大画面 & ドラレコ、CarPlay一体型】前後1080P録画カメラ付きのCL876は、1280*480の高い解像度を搭載します。6.86インチの高精細IPSスクリーンが、最大輝度1000ルーメンで日中でも色彩豊かで見やすいです。CarPlayとAndroid Autoの無線接続に対応して、オートバイに乗っているときに音楽の再生やナビゲーションの操作、通話などがスマホに触れることなく簡単に行えます。(ご注意:ワイヤレスCarPlayは、iOS9.0以降を搭載したiPh0ne5以降のモデルと互換性があります。ワイヤレスAndroid Autoは、Android11.0以降を搭載したスマートフォンと互換性があります)
- ✅【1080P+1080P フルHD前後カメラ搭載】CL876 バイクドライブレコーダーはデュアルレンズのカメラを搭載し、140度広い視野角で、1080P/30fpsフルHDビデオを撮影します。カメラやケーブルはIP67防水防塵仕様で、雨や雪の日、難しい気象条件下でもクリアで鮮明な映像をキャプチャします。しかも前後カメラ同時表示可能のため、前後の状況を同時に記録し、運転中の安心感を向上させます。録画機能持つ:★常時録画★オートループ録画。(SDカード取付済み)
- ✅【デュアルBluetooth5.0内蔵】SpedalバイクモニターはBluetooth経由で携帯電話をCarPlayタッチスクリーンにペアリングした後、またBluetoothヘルメット/イヤホンに接続することができます。ワイヤレスで音声案内を聞くことや音楽を楽しむことができます。また、Siri/Googleアシスタントなどで音声コントロールでき、音量を調整したり、曲を切り替えたり、電話への応答など、ディスプレイに触れなく簡単に行えてとても便利です。
- ✅【優れたタッチパネル&IP67防塵防水】バイク用ドライブレコーダーとして、防水機能が重要ポイントです。Spedal CL876 バイク用ディスプレイオーディオは、タッチパネル本体がIP67の頑丈な全天候型デザインを採用しています。また、二つのカメラやケーブルはIP67防水防塵構造で、大風、大雨、晴天、寒冷の日でも安心にご利用可能です。‐20℃から70℃の範囲で動作可能です。 6.86インチのタッチパネル液晶を搭載しております。別社の5インチのより画像の彩度がより高くて、色再現がよりリアルで実物に近づけ、撮影された画像はより鮮明になります。様々な操作も簡単になります!
- ✅【セット内容&優れたアフターサービス】パッケージ内容:バイク用ディスプレイCL876x1、金属製マウントx1、空気圧センサーx2、電源アダプターx1、有線コントローラーx1、1080P録画カメラx2、高品質SDカードx1(スロットに取付済み)、取付道具(全て揃う)、クイックガイドx1。取り付けは素早く簡単で、ブラケットキットとスクリューデザインにより、どんなバイクにも簡単に取り付けられます。
- ✅【電源の配線について】 正しい配線方法は:赤色のACC線を点火スイッチに接続します(エンジン始動時に電源が供給され、エンジン停止時に電源が遮断されます)、黄色のB+をバッテリーのプラス端子に接続し、GNDをバッテリーのマイナス端子またはアースに接続します。注意事項:1. アースとACCのみを接続しても不十分で、機器は起動しません;2. 赤色のACCと黄色のB+を同時にバッテリーのプラス端子に接続すると、エンジン停止状態でも機器がシャットダウンせず、ずっと電力を消費し続ける可能性があります。
- ✅【ご注意事項:】①、SDカードは876本体底部のスロットに取付済み、別途に用意される必要はありません。②、バイクモニターに覆う保護フィルムを、剥がした後またご利用ください。CL876のタッチパネルは傷防止加工を施しておりますので、ご安心利用ください。 詳しくは商品の動画をご参照ください。③、モニター上部のスイッチは無効のボタンです、無視してください。
- ✅【信頼できるカスタマーサポート】保証期間:1年間。お買い上げる日から12ヶ月以内に限り、専門チームによって提供される品質保証サービスを提供いたします。商品に関する不具合や問題が発生した場合に、専門のチームが迅速に対応し、修理や交換などの適切な対処を行うことができます。商品の詳細・不具合・返品・返金等の件はぜひお気軽にご連絡ください。日本語で24時間以内対応させていただきます。※連絡方法:① アカウントサービス内の「アカウントサービス」→「注文履歴」→「注文番号」→「販売元」→「質問する」;② support@spedaltech.com 弊社のサポートメールアドレスへご連絡ください。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
最初は SD カードの不具合やアンドロイドオートやアプリとの接続で少々手こずりましたが、メーカーが迅速に対応してくれたので問題は解決しました。 コストパフォーマンスがとても良く、低価格ですが画面が大きくて見やすく、機能も十分です。作りも丈夫で安心感があります。ドライブレコーダーの画像画質も非常に良く、快適に使えています。
【2】
取り付けに苦労した。タイヤ空気圧も常に確認出来便利、ハンドルへの取り付け無理に一箇所にしなくても二箇所にすればバイクによつてはちょうど真ん中に付くので見た目も視認性も良くなる。
【3】
製品はとても気に入っています。ホールドの自由度が高く、鋼製もあり安心して取り付け出来ました。画面も明るくきれいです。カメラもきれいに映っていて、前後同時に表示しても画面が大きいため、はっきり確認できて良い。空気圧センサーも便利で正確に表示されています。空気圧センサーの接続に手こずりましたが、問い合わせに対して直ぐに確認回答がもらえて非常に好感信頼が持てる業者です。当日中に回答、調べた結果も翌日朝にあり、迅速でした。サポート含めて満足の行く買い物でした。あと、他でもコメントありましたが、acc電源はマニュアルが正解で問題なかったです。
【4】
レブル1100に取り付けました。半年ほどは快適に使えていましたが、エンジンキーをオンにしても画面が真っ暗で、何度かスイッチを入れ直すと電源が入るようになりました。最近はタイヤの空気圧センサーの反応が悪くエラーも出る始末。デザイン、大きさも気に入っていただけに残念です。
【5】
説明書が無いと書いたけど何も返答が無い
【6】
地図や音楽などもリンク可能で、いちいちスマホを出して操作しなくて済みます。
【7】
問題なく使用できますが,アマゾンミュージックを聞いていると,次曲に行ったときに停止することがあります。
【8】
バイク用の防水タイプはスマホより小さい5インチ画面がほとんどである中、唯一の7インチに近い大型画面を備えたモデルでとても見やすいです。iPhoneをハンドルバーに取付して、小型のドライブレコーダーを取り付ける方法も検討しましたが、カメラが走行振動を受けて壊れたり精度が落ちる懸念があったので、やめました。装着後にユーザーマニュアルの電源ケーブルの説明と実物のケーブルと異なっていることに気が付きました。実物は赤色の線がバッテリーからの+で、黄色の線が、ACC電源でした。配線をやり直す必要があるかと焦りましたが、現行版のユーザーマニュアルが、間違っているようです。また、コントローラーのデザインや取付方法もユーザーマニュアルと異なっていました。ようやく本体が装着できたのですが、今度はBluetooth設定は接続がなかなかされず、困りましたが一時間くらいかけて何十回とやっている内に突然つながりました。また切れたら、最初からやり直しと思うと不安は残ります。細かい部分に難点はありますが、唯一無二の大型画面モデルであり、工作精度を始め品質の良さを感じられる製品です。ちなみに商品紹介ページには技適についてか一切書かれていませんでしたが、ユーザーマニュアルには技適マークの表示がありました。販売ページでもアピールされた方がよいでしょう。
【9】
画面が大きく見易いです。ドラレコの後方画像の遠近感が注意です。
【10】
能トレの一環として自力接続を目指しています。配線作業は好きですが、Bluetoothとか全く詳しくないです。5年ほど使ったAndroid 11のスマホですが、早速、「android auto スマートフォンが5ghzのwi-fi接続をサポートしていません」で頓挫。えっ? Wi-Fi aで自宅のルーターにつないでますけど・・・再起動やなんやかんやしてたら突然繋がったと思ったら、つぎの起動ではダメ。繋がったときにスマホのWi-Fiを見ると、「CARLINK-****」(PWがかかっていて直接接続できない)と「Android Autoで接続しました」と表示され、Wi-Fiの扇形アイコンの横にX印が付いている。要するに本品はBluetoothだけではなく、5GHzのWi-Fiでスマホと接続していて、私のスマホでは、一旦、自宅のルーターとWi-Fi接続されてると、この接続への切り替えが阻害されるみたいです。(ここまでで、スゴイ脳トレしました)私のスマホの対策としては、スマホ再起動で接続できることも発見しました。一休みして、インカムとの接続作業にかかります・・・
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です