【日本技適マーク取得品】自撮り棒 じどり棒 【2025業界モデル・軽量】三脚/一脚 兼用 セルカ棒 卓上 軽量 360度回転 無線リモコン付き ライトなし セルフィー/撮影録画/生放送/動画鑑賞に最

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価格:999円(ポイント 10pt)

実質価格:989円

ブランド:Ariake

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

  • 【軽量、ポケットサイズ】ARIAKEは自撮り棒を使用するシーンを考えて、数え切れないほどの実験の経て、自撮り棒の機能が満たされている状態で更に小型に進化しました。自撮り棒は69cmまで伸縮可能、折り畳んだ状態は18.5㎝、薄さは半分ぐらい、ズボンのケットにも入ります。じどり棒の重量は約140g、市販商品と比べると35%軽量化して、持ち運びは非常に便利です!
  • 【小型のに安定性が劣らない】アンケート結果によると、従来の小型自撮り棒は安定性が弱い、倒れやすいなどの悩みがあります。ARIAKE自撮り棒の三脚は頑丈な傘状構造が搭載、底部は滑り止めゴム素材の使用で、ダブル安定感が実現、倒れのことがありません。更に、本社のじどり棒は航空グレード素材ステンレス鋼を採用し、軽量で耐久性を高める、女性、子供でも気兼ねなく持て、旅行の撮影には最適です。
  • 【0遅延で写真を撮れる】自撮り棒の無線リモコンは最先端ブルートゥース5.2技術を採用、通信範囲や伝送速度が大幅にアップするため、境に左右されない優れた接続安定性を実現していて、ワンタップですぐに撮れる、遅延、途切れがありません。10m遠隔撮影が対応、家族写真、一人旅など素晴らしい全身写真が実現できます。初心者にも簡単操作できる、初期接続が完了すると、セルカ棒のリモコンは電源をオフにしても設定が残ります。再度電源オンにして、自動で最後に接続されていたスマホへ瞬時接続を実現しました。*ブルートゥース機能が搭載されるAndroidとiOSのスマホに対応可能です。
  • 【360°+260°全方位自由調節】自 撮り 棒のクランプは従来型にある水平360°回転を受け継いだ以外、より一層改良できたところは上下260°回転実現、撮影角度を気にする必要はありません。横幅4~7インチのスマホをじどり棒のホルダーに装着するのが可能、小さい端末でも、大画面の端末でもしっかり固定できます!
  • 【4-in-1自撮り棒】自撮り棒は三脚を内蔵したタイプで、手持ちのセルフィーだけでなく、三脚 スマホスタンドとして動画鑑賞、集合写真、生放送、オンライン会議などにも適用です。用途の広いデザインにより、1/4ネジを付き、デジカメ用スタンド、アクションカメラ じどり棒、または生放送用リングライト 三脚としても使用できます。無期限のカスタマーサポートで、万が一製品に関する問題ありましたら、弊店にご連絡頂ければ弊社より早速に解策をご案内します!

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

初めて自撮り棒を購入しました。三脚付きで、普段は自宅で動画を見る時にスマホスタンドとして使用しています。リモコンが取り外せるのも便利で、Bluetoothも簡単に繋げられるのでストレスがありません。思ったより軽かったので、旅行に持っていくのが楽しみです。


【2】

もう少し軽いと良いと。


【3】

zoomや配信を見る時も助かってます


【4】

思ったよりプラスチックが安っぽい感じなので、耐久性かが気になる


【5】

簡単で軽量、使いやすい!2015年頃に使って以来のセルカ棒です。予備のボタン電池も付いていて親切です^ ^iPhoneですが、Bluetoothとの連動も簡単に出来ました!説明書通りに設定すれば簡単です!


【6】

無いよりマシな程度、正直おもちゃ


【7】

ジムの撮影に使ったのですが軽くて撮影も問題なくできました。コスパよきです!


【8】

安いけど品質良い🙆‍♀️


【9】

子供の行事用に購入。三脚のようにもなり、使い勝手良い。


【10】

軽くて持ち運びには便利です。唯一難点は、ボタン部分が取り外し可能で無線リモコン機能が付いていますが、固定のされ方が緩く、自撮り棒を開いて使用中はボタンが落ちたりするので失くさないように気を付ける必要があります。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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