価格:9130円(ポイント 913pt)
実質価格:8217円
ブランド:ラディウス
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
- USB-C接続 32bit/384kHz ハイレゾ対応 DAC搭載 超小型ポータブルヘッドホンアンプ
- ハイレゾイヤホンの潜在能力を引き出す高性能チップ「CX31993」を搭載
- 高純度の単結晶銅+銀メッキケーブル
- 本製品はiPhone 16シリーズでもご利用いただけます。
- ※不良品以外の返品・交換は受け付けておりません。あらかじめご了承ください。
- 【ご注意】radius製品は品質向上のため、出荷前に検品やファームウェアアップデート、また、定期的な再充電などの作業を実施しています。そのため、一時的に開封された製品が混ざる場合がございますが、未使用品であり、品質には問題ありません。ご理解の程、よろしくお願いいたします。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
音が良くなるかも。音音痴かもしれないので分かりませんが。
【2】
スマホからの音源ですとパワー不足のため購入してみました。個人的な感想ですがラディウスイヤホンは低音は出るのですが高音がこもる感じがあったのですがフルレンジで一つ一つの音がきわたったような感じです。買って良かったと思います。他メーカーのイヤホンは好みが別れるかと思います。イコライザーで調節もできるのであとはお好みで!
【3】
安いチップ使ってるのでもう少し安くならないかなというのが第一印象。DSDなんて相当好き者でないと使わない規格なので、それ以外のものでどうかっていうのが評価点だと思う。一般にいっておまけのDACを使っているスマホやノートPCの直挿しよりはマシな音がするけど、この値段なら、「これでないと」ってDACというわけではない。まあ、悪くはない。PCならちゃんと聴ける音でなる。こいつもゲインが高くノートPCだと大きくボリュームを絞る必要ありで、スマホ(Reno9a)なら普通に使えると。JVCーFX1100をとりあえずつないで聴いてみていますが、スマホでは駆動力が足らず、PCならOK。この辺は電源の供給力の差なので仕方ないところ。こいつの良さは面倒がないところ、普通になること、邪魔にならないこと、かな。同じチップを使ってるAZLAの安DACとAIM Cを同時期に買ったので比較すると、アレンジの差が大きいので、全くの別物になってる。癖のあるゲーム向けのAZLAに対して、とてもストレートな音楽向けセッティング。AIM Cはあれはあれでおもしろいんだけど、音楽には断然こっちが向いてる。
【4】
スマホが手軽にDAP的に使えるなんて嬉しい。音質は太くて繊細さがいまいちかもしれないけど、優れものだと思います。1つ上の上位機種の音も聞いてみたいと思わせる優れものと思います。ブラックマンデーに6280円で買えて超ラッキーでした。
【5】
メーカーの対応機種表がよくわからない。不安を感じながら、fire max 11やGalaxy s10で利用するために購入。問題なく使え、さらに「えっ?!」と口に出してしまう効果体感。良い買い物でした。
【6】
スマホから流れてくる音楽が、激変します。有線イヤホンに本アンプ装着しても、かなり凄い!、実に宜しい。しかし有線ヘッドホンで使うと・・・、別世界。逝けます、死ねます。こんなに良い音が出せるのかと改めてビックリ。専用ドライバーはフリーソフトがGoogle-PLAYの中にあります。NePlayer-LITEです。但し大問題が一つ。このドライバーソフト、実に使いにくい。使用感最悪。他のフリーソフトと比べても使いにくい。さて皆々様、ドライバーDLして、ヨド秋葉等では実機テストも出来るのかな・・・?。聞いてみて、ぜひお試しあれ。
【7】
アップサンプリングをオフ,イコライザー,サラウンドオフで何とか使ってます。
【8】
かなりの頻度で音が途切れます。ノイズも入ります。それでもよい方は買って後悔して下さい。私のように。
【9】
ゼンハイザーのIE100PROを繋いで使っています。表題のとおり一聴して感動しました。が、同じDACチップを搭載した中華製のポタアンをはるかに安く入手でき、音質にも差を感じなかったので(耳が悪いのかもしれませんが)価格差から★を減らさざるを得ず。ただ、はじめて聴いたときの感動は価格が加味された部分があり、中華製よりインパクトが強かったです。中華製は安いですがたぶんそこらへんの感動は目減りし、不良品が送られてくるかも、とか、耐久性その他に疑問符がつくところがあるかも。単純にDACチップの型番で検索するとはるかに安いものが手に入ります。が、信頼性を重視するならこの商品でしょう。いくら出せるかの問題ですね。
【10】
楽に高音質化が出来ます。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です