ねないこだれだ (いやだいやだの絵本)

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価格:880円(ポイント 27pt)

実質価格:853円

ブランド:株式会社 福音館書店

評価:★★★★ (4.6 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

発音がしやすく、短文なので、暗記でき、親も読みやすいです。ですが、内容はしっかり伝わってきますし、ちぎり絵のおばけなども可愛く、お気に入りの絵本です


【2】

3歳の息子がオバケが大好き。怖いけど、みたいようで、毎晩読んでと持って来ます。そして、読んだら怖くなるので、寝てくれます笑


【3】

何十年も読み継がれてるものは、やはり、良いものなのです。この絵本を読み聞かせしてる時だけは、子ども達は、とても静かで、聞き入ってくれます。


【4】

ありがとう。


【5】

保育士をしています。子どもたちに読み聞かせるととても喜んでいます。


【6】

話はシンプル「えっ、これでおわり?」っていう怖さがある


【7】

私は子供の頃この本に出会ったことはなくて、子供が生まれてから初めて読みました。最後は「えっ」という終わり方。寝ない子供を怖がらせるための本ではない、と作者のせなけいこさんはおっしゃったようですが、いや怖いですよ(笑)インターネット上で男性の声で淡々とこの本を朗読している動画があります。上の息子は「怖いからやめて!」とそそくさと逃げる一方、下の娘は何度も「もう一回流して」とお気に入り。娘がこの絵本も欲しがったので買いました。この絵本の前に同じシリーズの「おばけなんてないさ」も娘が欲しがったので持っています。このおばけシリーズ、怖くて無理!っていう子(息子)もいれば、ちょっと怖いけどハマる子(娘)もいるようです。不思議な魅力があるんでしょうね。


【8】

内容はおどろおどろしく、最初読んだ時は思わず怖いと思ってしまいましたが子どもは好きなようです。まだ内容がわかる歳ではないですが気に入って何度も読むのを催促して来ます。おばけのイラストはかわいいので、グッズも持っています。少しだけ感情を込めて読むも良し、明るく読むも良し。親としてもお気に入りの1冊になりました。


【9】

定番で子ども達も喜んでます


【10】

1歳の孫に買ってあげました。最初読んであげる時に、おどろおどろしく読むと、半べそをかいてました。それでも気に入ったのか、うちに来ると、読んで読んでと、ねないこだれだを持って来ます。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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