価格:32109円(ポイント 321pt)
実質価格:31788円
ブランド:エプソン
評価:★★★☆ (3.6 / 5)
- 水やマーカーでもにじみにくい、全色顔料インク
- 交換式メンテナンスボックス採用で、メンテナンス性を向上。
- 製品特徴:高速プリント、高耐久性、狭いスペースでもすっきり設置できるデザイン
- 高画質/高耐久/高生産性を実現したA3カラー単機能プリンター
- 機能:プリント(A3ノビ)、自動両面プリント(A3)、排紙トレイ自動オープン
- 最高解像度:4,800x2,400dpi
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
この金額でこの機能。あとは重さとインクのコスト高かなぁ。これはぷりんtq全般に共通する短所なので致し方ないとすると文句なし。おすすめします。
【2】
スキャナー無しということをチェックしなかった私も悪いですが、レビューにスキャナーのことが書かれていててっきりスキャナーがついてるものと勘違いしました。パソコンに繋いでみようとしたところで気付きました…。インクもあけてしまい返品できません。途方に暮れています
【3】
使用用途が印刷のみのA3対応のカラーインクジェットプリンタの中でコスパが良さそうなのでテスト的に購入致しました。今の所良さそうなので追加での購入を検討しております。
【4】
アマゾンは、初期胡椒は返品、交換で対応できるが、半年以上等、経過して故障した場合については何も触れていない。仕方が無いのでメーカーのサポートに頼む事になるが、マニュアルには、購入店経由が推奨されている。今回はエプソンが素早く対応して保障期間で扱ってくれたが、そういうサポートがあっても良いのでは?(到着まで把握できている場合は、購入証明を発行するページへ行けるリンクを置くとか)
【5】
ビデオでは使用中の商品を紹介しています。このビデオでは、商品セットアップの手順を説明します。このビデオでは、複数の商品を比較しています。ビデオは商品が開梱されているところを表示しています。Video Player is loading.クリックして動画を再生再生するミュートCurrent Time0:00/Duration0:12Loaded:50.05%0:00Stream TypeLIVESeek to live, currently behind liveLIVERemaining Time-0:121xPlayback RateChaptersChaptersDescriptionsdescriptions off, selected字幕subtitles off, selected日本語(自動翻訳)Audio Trackdefault, selected全画面表示This is a modal window.全色顔料インク、A3ノビまで印刷できる機種を探していました。とにかく印刷が速い。モノクロ片面であればものの数秒で排紙されます。4色インクなので、写真やイラストはそこそこですが、PowerPoint等のビジネス文書であれば問題ないクオリティです。また、2つの給紙トレイと1枚手差しトレイがあるので、A4、A3を同時にセットできるのもいいですね。ただ、うるさいのが難点ですね。一般家庭で夜間の使用は憚れる場合もあるかもしれません(-1ポイント)。Faxは使わない、スキャナーは別にあるという前提で、お買い得感は感じられました。
【6】
A3カラー印刷が出来るので助かります。大量印刷ならレザープリンターにするけど何枚か印刷するだけなので十分です。
【7】
10年以上使っている A3 版カラー用の 某社製の LED Page Printer が壊れた為、その代替として、主に A3 カラーの印刷に使用しています。A3 版の印刷に関しましては、問題はありませんでした。 ただし、どういう訳だか、A4 版の印刷が出来ませんでした。PC(HP 社製 Z シリーズ) にインストールしたドライバーとの相性が悪いか、バージョンが古いかだと思いました。別に 、妥当な価格の A3 手差し付きの A4 カラー LED プリンターを探し、それを購入する予定です。A3 版は、手差しでないと、重量が50キロ以上するので、選択が難しく、複合機での取り扱いが出来る機種の限られており、この Epson 社製のインクジェットプリンターは、秀逸だと思います。、
【8】
複合機の横並びに選択があったのでスキャナー付きと勘違いしプリンターを注文してしまいました。FAX機能も無いですがスキャナー無しと書いて欲しいです。
【9】
家庭用プリンターの宿命なので仕方のないことなのだが、インク代がとにかく高い。結局、本体の何倍もインク代に使うことになる。それがプリンタービジネスの定めであり掟。
【10】
ノズルの洗浄アナウンスばかりでプリント出来なかった
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です