エレコム ワイヤレスキーボード Bluetooth 折りたたみ

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ブランド:エレコム(ELECOM)

評価:★★★☆ (3.6 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

構造上仕方がないことだが、折りたたみ部分のキーピッチが広いため何となく使い勝手が悪いと感じていたが、慣れれば問題ない。接続もスムーズでiphone14で使用しているが、問題は感じない。


【2】

とにかくエンターが押しづらい。1番使うキーなのでマイナス点.高かったけどエンター大きいものに買い換えようか悩んでます。接続も簡単で他は本当に使いやすいんですけど。。


【3】

思っていた通り、コンパクトで携帯性は抜群です。出先でパソコンを出すほどじゃないけど、ちょっと長めの文章をスマホで打ち込みたいときに使用できます。もちろんカフェなどに座っている事が前提になりますが・・実際のタイピングには慣れが必要です。キー同士の間隔が狭いのは仕方がないとして、折りたたみ部分が真ん中にありこれが、結構邪魔で、スペースとかちょっと打ちにくいです。


【4】

タイトル通り。


【5】

私はスマホと接続して、例えば宿屋なんかで簡易に文章を打ち込みたい時に使っています。操作性はすぐに慣れます。持ち運びは便利。軽い・・・というより「重くない」。私が購入の決め手にしたのは日本語入力し易いということ。他者のレビューでこの点を重視明記してくれていたので参考にしました。そして私も同意見です。今やスマホは携帯というより持ち運びするパソコン。ならばこのキーボードは買いだと思いますよ。


【6】

2月後半に購入後、今日になって「i」キーや「2」キーなどを打ち込んだ後に暴走(ずっと押したような状態)になりました。頻繁ではなく1~3回程でしたが、ちょっとこれは。。的な感じです。普段は電源を切ってケースに入れたままで、仕事用のPCを開いているときで狭い範囲で自分のPCで使用するときに使っています。キーボードの上に何かこぼしたことも無く、普段は折りたたんでケースに入れているのでゴミが入るようなことも無いハズ。。なので、この評価にしました。キーは狭いですが、この大きさはとても魅力なのにちょっと残念です。


【7】

キートップにひらがなが印字されていることから購入を検討されているかな入力ユーザーの方もいらっしゃるかと思います。実際Androidであれば、ATOK+ [日本語106/109 かな入力対応キーボードレイアウト]というアプリでかな入力は可能です。可能です、が、しかし。この製品のキー配列は、端的に言って侮辱的です。この、かな入力が抱えた問題に比べれば、このレビュー欄でローマ字入力ユーザーが嘆いているキー配列のズレもなんとも可愛らしく、贅沢な悩みを抱えているものだと思えるほどです。ここで製品紹介の写真では判別しづらい箇所の情報を私から追加させていただきます。まずエンターキーを半分に割り、その上半分に「む」のキーを移動します。そして「ろ」のキーを削除し、F12と同化させます。伸ばし棒の「ー」も同じく削除し、F11に同化させます。さあ、打てますか?私は無理でした。慣れとかそう言う問題ではないように思えます。特に頻繁に使う「ー」がF12という、通常のタイピングでは想定されない異空間に飛ばされた状態での快適なタイピングなど不可能です。キーボードを凝視しながら打ってもミスタイプが連発しますし、キー配置のズレからの「゛」を打とうとしての「゜」を打ってしまうという(前述した問題からすればなんともかわいらしい)ミスも多発します。仮にこのキー配置のタイピングに慣れる時が来たとしても、その時には普通のキーボードでのタイピングが不可能な身体になってしまいそうです。おそらくエレコムの開発スタッフには日常的にかな入力をするような人材がいないのでしょう。でなければ、このようないびつに歪んだ冒涜的かつ侮辱的な恐るべき何ものかを生み出すはずがありません。或いは、かな入力ユーザーの人材を抱えているのにも関わらず、「この製品はかな入力キーボードとしては不良品なので、ひらがなを印字するべきではありません。英字だけで良いでしょう」という一言が言えなかったという閉鎖的な社風であるか、どちらかの原因があってこのような製品が生まれてしまったのではないかと思います。私は恐らく前者が原因なのではないかと思っています。かな入力ユーザーは希少なので、狙って採用できる類いの人材ではありませんから。しかし、インターフェイス器機を扱う会社であれば、少なくとも一人は抱えておきたい人材ですね。あ、ローマ字入力なら多少の慣れは必要なものの、問題なく使える製品となっております。


【8】

iPhoneで長文を入力したい時、外出先でなにか長いメモを取りたい時等にポータブルキーボードがあればカッコいいなぁと考えていた。正直に言えばフリック入力でもそこそこの速さで文字入力ができるので要らないと言えばそうなのだが、やっぱりじっくり腰を落ち着けて文章を書く時はタイピングする方が好きである。条件としてはまずスタンド一体型かスタンドになるケース付属のもの。デバイスのスタンドを別に用意して持ち歩きたくなかったのでこの点は重要であった。また、タイプし易くなくては意味がないのでキーボードの配列が慣れ親しんだ日本語配列のもの。この手の折りたたみポータブルキーボードとしては中華製のiCleverやEwinが有名であるが、大体英語配列で使いづらい。あとは当然iPhoneに対応しているもの、となるとこのエレコム製が候補に挙がった。価格も高くなく、日本製で説明書もしっかりしている。サポートもこれまでエレコムにはいい印象しかないので早速購入してみた。◇良かった点・Bluetooth接続が簡単なにも考えず説明書の通りに設定するとあっさりとiPhoneと接続できた。もちろん二回目からは電源を入れるだけで接続された。・スタンドにもなる頑丈なケースカバンの中に放り込んでも全く心配ないハードケース付き。これはスタンドになりiPhoneでもタブレットでも問題なく使用できる。・タイプした感触折りたたみということであまり期待していなかったが、キーはパンタグラフ式でノートPC程度かそれ以上の押し込みを感じることができる。個人的にはある程度押し込めないとタイピングしている感じがしないので嬉しい。・作りが割としっかりしている安価であったが裏側にきちんと滑り止めのゴムがついているし、折りたたんだ時に簡単に開かないように突起を差し込むつくりになっている。このあたりはさすが日本製といったところであろう。・3台までのデバイスに接続でき、Win/AndとiOSの切り替えもすぐにできる・電池の持ちが良い◆気になった点・タイピングのしやすさについてやはり普段デスクトップPC用のキーボードに慣れていると、このような小さいキーは打ちづらいと感じる。特に気になったのが「Enterキー」の小ささだ。多く使用するであろうこのキーがこの大きさというのはなかなか慣れない。多少サイズが大きくなってしまっても「Enterキー」は大きくしてほしかった。また、日本語配列ではあるが、それでも通常の日本語配列キーボードとは多少キーの位置が違う。具体的には¥キーとアンダーバー(かなの「ろ」が書いてあるキー)の位置が上に移動している。まあこれらはあまり使わないので大きな問題にはなっていないのが幸いだ。・ケースに収納すると割とごつい本体は薄型で良いのだが、スタンド兼用のケースが大きくHDDくらいのサイズになってしまう。スタンドとして使う分には大きいため安定して良いのだが、持ち運ぶ際にはちょっと気になる大きさである。また、スタンドとして贅沢を言えば角度調整もできたらなお良かった(今の角度でも使いづらくはないが)。□総評有名どころのiCleverやEwin製は故障の報告も多く、サポートもいまいちなのでこういった電子製品はやはり日本製を選ぶのが安心である。しかもこの製品は中華製と比較してもそれほど高くなく、日本語配列式ということで他を選ぶ必要がないと考える。Enterキーの小ささが気になるが、使っていくうちに慣れていくしかないだろう。ケースのせいで多少かさばるが、旅行などに持っていき、現地でiPhoneに日記などを書くというのも面白い。iPhoneをより便利に使えるようになる良いガジェットだと思う。文章を書く機会が多い方にはお勧めできる。


【9】

Enterが通常キー横2個分と小さく打ちにくい。充電頻度が低いとはいえ、いまどきUSBコネクタがmicroBは無い。左にスイッチやインジケータやメーカーロゴやらの無駄スペースがあり、その分Enterを大きくしてくれと言いたい。もっと安ければともかく、いい値段取るのだからもう少し考えて設計してほしい。


【10】

表題通りになれば文句のつけようはありませんこの手の薄型キーボードはペタペタするのは普通だけど割と気持ちよくうてていますROG AllyでMMOをしていて軽い返事をするために買いましたソフトウエアキーボードは限界がありますROG Allyを簡易的なデスクトップにするのは別にキーボードがあります持ち運びも折り畳みでこの上なく小さくてとても便利な製品だと思います


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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