ブランド:カクダイ(KAKUDAI)
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
パッキン類は全て付属しています。400が使いやすいと思います。
【2】
外水道が使いやすくなった。
【3】
ワンルームのミニキッチン用シンクに当初備わっている普通のパイプでは水撥ねすることからシャワー式の物を購入後、形がスワン型で水撥ねは減ったものの手狭なのは変わらず大き目のフライパンや鍋を洗うときに難儀したためすぐに上向き(長さに余裕があり、蛇腹による向き変更が容易なもの)を探しましたまた賃貸の為、壁等にネジ穴を空けることが難しくそれらの条件を満たすものが軒並みそれなりの値段(5千円~)するためどうしようか思慮していたところ3000円を下回る値段で全ての条件を満たしていたためこちらを即決断使用感はほぼ完全に満足するレベルでした欲を言えば蛇腹部分の強度がもう少し強いと強度的な安心感があったかもしれません
【4】
同じくカクダイのキッチンシャワー(213-054)と合わせて使うために買いました。キッチンシャワーには首振り関節の付いた仕様もありますが、そもそも蛇口の位置が低かったので、キッチンシャワーは首振り関節無しの方を選び、このスワンフレキパイプで高さを稼ぎ、可動域も広がり、首振り関節分もカバーします。カクダイのスワンフレキパイプには30cm仕様と40cm仕様があります。実は当初、動かす度に根本にかかる負荷の大きさを考えて30cm仕様を選びました。すると、使いたい高さで使う事は出来たのですが、水の出口が斜めを向くことになり、キッチンシャワーはシャワー/泡沫で出てくる水の勢いが違うので着水地点が異なってしまいます。これを解消するには水を真下に向けて吐出することです。そのためにスワンフレキパイプを30cm仕様から40cm仕様に交換しました。+10cmの可動部分のおかげで使いたい高さから真下に向けて水を吐出することが出来、シャワー/泡沫の切り替えの度に着水地点が異なってしまう煩(わずら)わしさが無くなりました。外した30cmのスワンフレキパイプは、これはこれで優れものなので、キッチンシャワーを付けない別の蛇口に取り付けて使っています。
【5】
フレキであるのは間違いないんだけど、根元の直管部分がもう少し短ければ…
【6】
一人暮らしのシンクが狭いキッチンの部屋の人には交換したらめちゃ使いやすくなると思う
【7】
浄水器の取り付けスペースを確保する目的で替えたが 柔らかすぎて 任意のポジション維持ができないね。補助加工しないと。固さの調整できたら 申し分なかったけど。慌ててたしリサーチ不足なんだけど。 普通につかうには サイコーだね。
【8】
初めて賃貸アパートに入居したが、流しの蛇口が短くて洗い物が大変だったのでコレを買ってつけてみた。長さ40Cmだけあって本当に使いやすくなった。買ってよかったです
【9】
Uパイプの替りに使用し、とても都合がよいです。可動部が多く自由に吐出し口を移動できるので、シンクが広く使用できます。ただし、可動するということは消耗するということなので、ダメになったら交換が必要です。カクダイ(KAKUDAI) キッチンシャワー 213-054を先端に取り付けて使用すると、さらに便利です。
【10】
うちにはちょっと小さくて合わなかったけど全然良いものでした。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です