キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ストーブ BBQ KAMADO かまど 煙突 ガラス窓付 角型ストーブ 収納バッグ付き UG-75/UG-2031/UG-2032

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ブランド:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

キャンプで焚き火の魅力にはまったものです。最初はバーベキューの後に軽く薪を焚いて楽しんでいたのですがだんだんと焚き火の魅力にはまっていきました。しかし裸の炎というのはなかなかコントロールが難しくて時に火の粉が飛んだりするんですが、お隣さんのタープやテントに穴が空いてしまわないか気が気でないんです。(もちろん自分の服やタープも心配です)また火が付いた状態でその場を離れる(トイレとか)のも結構心配で落ち着いて焚き火が楽しめません。どうにか安全にスマートに焚き火が楽しめないか模索していたところ、薪ストーブというものを発見。金属で密閉された中で空気量や燃焼をコントロールし、安全スマートに焚き火が楽しめる。また暖を取ったり、調理も出来るということでキャンプにピッタリな道具ではないか、と思います。特に調理に関しては直火だと調理器具にススが付くのが嫌でこれまで直火での調理は避けてきました。キャンプ用の薪ストーブを色々探していたところ、ちょうどいいタイミングでこのキャプテンスタッグ角形ストーブに窓が付いたタイプが発売されてすぐに飛びつきました。価格が薪ストーブにしては手ごろなのがいいですね。足の長さを変えられるのでストーブを乗せる台が不要です。煙突もそこそこの長さと太さ、この煙突が肉厚でかなりしっかりしてます。調理用の開口部が2カ所、片方は四角で付属の焼き網による調理も可能です。かさ上げしたロストルを準備すれば炭火のバーベキューコンロとしても使えますね。薪投入口が2カ所あります、特に窓付きの大きな開口部が便利で、炎を見ながら薪を投入できるので、焚き火ライフがはかどります。当初の目的が火の粉をまき散らさないことだったんですが、炎の勢いが増し薪が爆ぜると、煙突から少しの火の粉が舞ってしまいます。焚き火台に比べたらほんの少しなんですが、心配性なものなので少し改良。煙突の付け根、本体の内側に100均で買った排水溝のゴミ受けを吊るしました。そしたら効果絶大、どんなに薪が爆ぜても火の粉も灰も飛ばなくなりました。これで安心です。本体にはロストルが無く、そのまま薪を投入するんですが、まあ一応は火が周ります。ただ、やっぱり空気の流れが悪いのか煙突の下部分がなかなか燃えません。今度また100均でロストルもどきなものを考えてみます。この辺は私自身も薪ストーブ初心者なので、2次燃焼を上手く誘導できていないことも原因かもしれません。その証拠に焚き付け時と薪投入時に盛大に煙が出ます。その辺も含めていろいろ試行錯誤しながら理想の燃焼を追求する楽しみもありますね。薪に十分火が周り、安定したときはとても暖かいです。これが薪ストーブ特有の遠赤外線による暖かさなんですね。普段エアコン暖房ばかりなので、本当に体の芯に暖かさがしみる感じですね。こうなると調理も安定します。火力は炭火にはかないませんが、弱火でコトコトするような料理には最適ではないでしょうか。天面が広いのでソロだと十分すぎますね。私はまず米を炊きながら、その横に鉄板を乗せて肉や魚を焼き食いつつ、さらにその横にお湯を沸かし、薪の燃焼状態を確認、火力調整、そして薪を投入しながら、また食う。そのうちにご飯が炊けて、肉とご飯でさらにウマー。いつでも沸いているお湯でスープやコーヒーが飲み放題。もちろん酒も。この程よく弱火というのがポイントで炊飯に最適なのはもちろん、肉が焼けるのに少し時間がかかり、この待ち時間のおかげで火加減や薪をいじったりする余裕が生まれます。もう最高ですね。ゆったりと流れる時間にキャンプの醍醐味が濃縮されてて、ほっこりします。あまり薪ストーブとしてのレビューになってないかもしれませんが、このような目的で使っている者もいるということで、参考にしていただけたなら幸いです。


【2】

気に入ってます。庭に常時置いて使ってます。サビがちょこっときになるかな?


【3】

キャンプと自宅物置小屋両方で使用できそうと思い購入!結局は物置小屋に設置して使っています。キャンプのような雰囲気がでて、とても良いです。キャンプにはなんだか面倒で持って行ってない。もう少し小さなサイズがキャンプ向きかもしれない


【4】

メディアを読み込めませんでした。二次燃焼はおろか、ロストルすら無いシンプルで割りきった設計は私の様な初心者のデイキャンプ、お庭キャンプにはコスト面でもおすすめ。ただし、製造かC国で作りが荒い。届いた物は薪投入口の取り付けが歪んで完全に閉まらないので交換。交換で届いた物は、足が若干長さが違ったり、ガラスがぐらつく物だった。足は不整地で使うので不問。ガラスは針金等を挟み込んで解決。メーカーは検品より、交換の方がコストメリット有ると思ってる?届いたら即開封し、組み立てて不具合を確認する事を強くお勧めします。また、購入は返品、交換に快く応じてくれる販売店で無いと泣きを見るかも?私は交換を快くして頂けた。で、本日初火入れ。ダイソーのジョイントラックをロストル代わりに使ったがいい感じ。30cm*15cmと少し小さいが、次の大きさは40cmなので切らないと多分入らない。煙突から少し離すよう設置。火起こしの時は市販の薪を使ったが、その後は剪定して2ヶ月ほどのウバメガシ(備長炭の材料)の、小中の枝を投入。他の人の様な「ケミカルな匂い」も無く、ロストル効果なのか不完全な乾燥のウバメガシもゴーゴーと音を立てて良く燃える。煙突からの煙も気にならない。2時間ほど焚いたけど、ガラス面の近くへ薪投入しない事を意識していたので煤もつかず、きれいな熾火が観察出来ました。そのまま自然鎮火させましたが、燃え残りはほとんど無し。ただし、やはり製造が雑で隙間が多く、テントでの使用はお勧めできない。命に関わります。総評は1台目としては交換覚悟ならコスパは良い。


【5】

Ótimo


【6】

組立て/分解も容易であり、伐採した木を焼却するため裏庭で使用しています。 屋外に保管しているため若干の錆が付きましたが、2シーズン目の使用で機能/性能には問題ありません。底面の保護と空気層確保のため、100均で購入した金網を敷いています。用心のため自作のスパークキャッチャーも取り付けましたが、火の粉は全く飛びません。扉と底面にギャップがあるため灰の掻き出しがチョッと面倒ですけど、2方向に扉があるので、様々な長さの薪を入れるのに便利です。


【7】

バイクガレージに設置しました。素材が厚く、安心感があります。煙突の延長にはホンマ製作所の100mmがぴったりでした。吸気口のネジが緩みやすいので、同サイズのナットを準備してダブルナットにするのがオススメです。


【8】

ウッドデッキで焚火や調理をしたくて入手しました。焚火台だと火の粉が怖いため小型のストーブにしましたが、かなり使い勝手が良いです。食材をとりに行ったりと目が離せるのが楽。初回火入れでも気になる匂いはなし(屋外だからか?)。少量の焚きつけでもしっかり薪に火がついてくれました。何より安価なのがいいです。足を長くした方が使い勝手が良いのですが、足の角度が決まりにくくやや不安定かな。あと、回転させる空気穴が緩すぎるか硬すぎるかのどちらかで、途中の角度で止めにくいのが難点(スプリングワッシャーを噛ませてみようと付いているネジがを外そうとするが取れず、ドリルでネジを壊して外す。家にあった5mmのステンレスネジとスプリングワッシャーを装着。滑らかにまわるようになりました)。全体的には安価で楽しめる良い買い物です。(2023.11追記)料理用途だけでいえば、薪ストーブよりもBBQ台とかのほうが楽ちんかもしれません。薪ストーブは薪を節約しながらゆっくり燃やすための道具で、実はそれほど高温ではないもの。天板の網の部分はそれほど高温ではなく、料理に早く火を通すためには薪を大量にくべ火を燃え上がらせる必要があります。ゆっくりとした煮物も、本当に時間をかけてじっくりと取り組む必要があります。


【9】

今年の初キャンプ兼冬キャンプで使用した所、塗装がボロボロ取れてめちゃくちゃ汚くなってしまいました使用中も天板が曲がって、ストーブファンが動いてしまい何度も落下しました、その結果ストーブファンが壊れました値段が値段だからこのまま御蔵入りも勿体ないし、何とかして使えるようにするしか無い


【10】

皆さんのレビュー通り、建て付けは悪いですまた、使用後煙突が抜けなくなります。一番下の煙突は色々とトライしましたが取れないまま、物置にしまう羽目になってます。しかし、この価格なので仕方ないと諦めてます。私の中で、キャプテンスタッグのブランドイメージは急落した事は確かです。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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