キヤノン Canon 純正トナー LBP7010C用 CRG-329全色 A4

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安定の純正トナー　いつもお世話になってます♪

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かつて互換トナーを使って懲りたので、高コストながら純正品をつかっています。トナーは3回目の交換ですが、印字品質は安定しています。

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LBP7010cの1号機、2011年に購入して今も問題なく使えてます。機構部分は一度交換してます。我が家で一番長寿の機器です。NotePCは3代代わりました。一度だけ廉価品を使いましたが後悔しました。トナーが純正品なら永久に使えそうです。

【4】

小型機だけに、やはり予想していたとおりインクの消耗が早くてアッという間でインク切れ。ランニングコストはずいぶん高くつきます。また、どのメーカーも同じと思いますが、インク自体の内容量は表示されていないのが不思議です。消費者はなにもわからず、メーカーの思いのままとは実におかしな話です。

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カラープリンター用ですから、4本必要です。価格も高くなります。再生品が安く販売されていますが、純正品が一番です。カラー印刷はモノクロ印刷以上に色のムラやズレ等が目立ちます。安定したカラー印刷を望むのであれば、純正トナーカートリッジを使用しましょう。私はモノクロレーザープリンターと本製品を使い分けて、トナーカートリッジの節約をうまくやっています。

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安心して使っています。

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レザープリンタに使用しています。

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発送が早く、純正品でした。

【9】

本体購入に合わせて、キャンペーン応募も兼ねて、予備トナーとして購入しました。まだ使用していないので、使用感やトナーの持ちは、まだわかりませんが、メーカーの印刷可能枚数はあくまで目安なので、塗りつぶしが多い場合は劇的に少ない枚数となると予想はしていますし、小型機のトナーなので、可能枚数が少ないのは仕方ないです。とはいえ、インクジェットよりは、交換頻度が少なくて済むだろうと思っています。リサイクルトナーのレビューを見ると、不具合を見かけるので、機器が故障したり、トナーを認識しなかったり、印刷が汚れてしまったりすることを思えば、やはり、純正の安心感に勝るものはないのではないでしょうか。また、販売店舗によっては、使用済みトナー返却箱で、商品と一緒に運送会社の送り状を入れて送ってきますが、純正ならではの資源を再利用してもらえるというのも、自分にとっては、もう１つの安心感です。

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単色で頼むより安く購入できるので頼みました。特に問題はありません。