[グレゴリー] バックパック ナノ20 オブシダンブラック one size

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価格:11980円

実質価格:11980円

ブランド:GREGORY(グレゴリー)

評価:★★★★ (4.5 / 5)

  • タテ50cmxヨコ27cmxマチ16cm
  • ポケットの数:5(外側3/内側2)
  • 重量:580g
  • フック付き

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

背中に少し固めのパッドが入っていて、それのおかげで背中のムレがかなり軽減されました。また、リュックを体に密着させるためのバックルも胸と腰の部分にあるのでランニングにも最適でした!


【2】

2個目の購入です。1個目は2023年2月から2025年1月まで使用。使用頻度はほぼ毎日。休日はアウトドアに、平日はハイドレーションポケットにノートPCを入れて通勤に使っていました。背面上部の小さい気室のジッパーが壊れて買いなおしです。ジッパーに引っ掛かりができたのと縫い目が裂けてきました。小物を入れるスペースがここしかないので使用頻度が高いためでしょう。その他、肩ベルトもヨレてふにゃふにゃになってました。グレゴリーは修理可能なのですが意外と高価なジッパー交換と全体の劣化具合を考えるとこのクラスのザックなら修理するより買いなおした方がいいと判断しました。ほぼ2年使いましたが以前に使った通勤ザックは1年毎に買い替えてましたから耐久性はあるほうだと思います。アウトドアでは荷物の少ない低山ならこれですませています。背面にフレームがなく固めのウレタンでかろうじて背中にフィットさせようという意図は感じますが気休めです。荷物をたくさんいれると背面が膨らむのでフィットしなくなります。左右のメッシュポケットは予備のペットボトルをいれたりトレッキングポール収納には便利です。背面メッシュポケットもちょっとした小物をいれるには便利。ウエストベルトはオマケみたいなものですが荷物が多い時や長距離歩くときにあるとないとでは大違い。普段は収納できるので邪魔にならないのがいいですね。おおむねアウトドア系では満足しています(アウトドア用の20Lだともっといいのがあるのは存じているのですが普段使いにはデザイン的に許容できないものが多いので)。次は普段使い(タウンユース)について。ハイドレーションポケットにノートPCが入るのはGOOD。左右メッシュポケットは通勤時に濡れた傘を入れるのにちょうどいい。メイン気室は見た目より容量があるので会社帰りにスーパーで買い物をするときにマジか!?というくらいキャパがあったりします。出張でも1泊くらいならこれ1個ですましています(人によるでしょうが)。一方、小物が入る気室が背面上部にしかないこと、ザック自体にフレームがないことが残念ポイント。スマホ、スマホバッテリー、財布、名刺入れ、筆記用具などはここに入れることになりがちですが、そうするとザック上部に重いものが集中。メインの気室にあきがあると重心が上にあがり不安定に。椅子の背もたれに立てかけて置いたりするとフレームがないので自立せず、上部の重みで横倒しになったあとにそのまま椅子の下までなめらかに落ちていきます。何度弁当箱をシャッフルされたことか。天地無用のものを入れるには細心の注意が必要です(背負ってる分にはいいのですが)。とはいえ2個目を買う程度には気に入ってます。次もまた買いそうだ。


【3】

ファスナー開口部が3つあります。ハイドレーション、メインコンパートメント、外側の小物入れ。ハイドレーション部はクッションが入っており、普段使いの際は13インチのノートPCを入れて使っています。本体は軽量ですが、グレゴリーらしく背負い心地は妥協のなさを感じます。


【4】

前面のメッシュポケットとても使い勝手が良く旅先でもらったパンフや地図をとりあえず放り込むのに適しています。また、地味な点ですが、キークリップのリボンがファスナーに吸い込まれることも、ジッパー周りの布が巻き込まれることがありません(サロモンのトレイルブレイザー10を使っていた頃は、キークリップのリボンは巻き込まれるは、開け締めするたびに周りの布を巻き込んで非常にストレスが溜まりました)。前面のポケットは、リップクリームやエコバッグ、音楽プレイヤー、目薬、爪切りなどをそのまま放り込んで、ポーチのごとく使っています。荷物の容量が少ないときはビート板を背負っている感は否めないですが2泊3日くらいでしたら余裕です。全体的に良い造りですのでクラシックデイに飽きた方はぜひ使ってみてください。かゆいところに手が届くアップデートがされいています。


【5】

低山の軽いトレッキングには丁度良く、普段使いにも使えるのでめちゃお気に入り。


【6】

まだ一回の使用ですが500のペットボトル2本雨具とトレッキングポールを入れてまだ余裕があり身長166センチの私には大きさも丁度良かったですし背負ったり降ろしたりの動きもスムーズでした。これからも活躍してくれそうです。耐久性はまだ良く分からないですが良いお買い物出来たらと思ってます。


【7】

旧タイプのナノ18からの買い替えですが、やはり20あれば15インチのPCも他の雑貨と共に余裕で入ります。背中にフィットするクッションの硬さも絶妙でとても気に入っています。と、ここまではファーストインプレッション。(ここから追加)3ヶ月使用した現在の感想…、自立しないカバンがこんなに不便なものだとは知らなかった。1番倒れて欲しくないタイミングでグニャ!ドサッ!っと倒れたり、明日から逆さまに転げ落ちて中身をぶちまける事十数回。背負いやすさと置きやすさは両立しないという事を全く気にしない方に向けた商品です。


【8】

背中に当たる部分全体に板状のものが入っており、入れる荷物の種類や量にかかわらず背中にフィットします。今回九重登山用に購入しましたが、20リットルは想像よりも容量小さかったです。逆に街での普段使いにちょうどいい大きさなので今後も重宝しそうです。


【9】

当方、中肉中背の女性で山兼街用として購入しました。若干「板を背負ってる感じ」がしますが気になる程ではなく、仕分けが効くので使いやすいです。


【10】

アタックザックを探して小型なタイプを探していました。条件はハイドレーションが使えること!グレゴリーらしくしっかりした造りです。体格のややがっちりな私が背負うと…幼稚園児みたいになります。商品に責任はありません。良いザックです。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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