ブランド:セフティー3(Safety-3)
評価:★★★☆ (3.8 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
西日がきつい場所にある室外機の周りにホースを張り巡らせ少しでも温度を下げたくて購入しました。滲み出すので水が飛び跳ねないのが良い。最初に止水栓を外して水を貫通させてから止水栓をする方が良いと思います。水圧も低めにした方がホースの破損など減るかもしれません。
【2】
水の染み出し具合など、場所による少々のムラはあるものの、穏やかに水が浸み出すので、泥はねで周囲が汚れることもなく、効果的に散水できます。その点は希望通りでした。気になる点としてはホース自体が少々硬いので、納品後の巻き癖や設置の取り回しには少々苦労します。ホース固定用の杭などを別途用意すると良いと思います。
【3】
いい点粒状の水滴による柔らかい潅水が出来て便利です、細い筋で霧が出る部分も数多くありますが極細で10センチも飛ばないほどなので許容範囲です。切れたり漏れたりしてもその場所でカットして普通のホース用のワンタッチで接続する(例えばタカギ(takagi) コネクター G079)もので接続しなおせば補修できますし長さを短くすることも自由に出来ます。悪い点到着時ホースの端が曲がっていました(曲がったホースの内側が円形を保てずつぶれた感じ)設置の時に伸ばして設置しましたがその曲がった部分から水がある程度の勢いで漏れるようになっていました。一度でも曲げたり踏んだりするとひびが入るようで、しかも硬く脆く少し曲げると直ぐダメになります。1m以下の欠損だったので多少実験して切り取ってコネクターを付け直して復旧させましたがお子様の居られる家庭や踏んだりする場所不器用な方には設置はお勧めできません。水が漏れる初期不良でしたし梱包・輸送で壊れるほど耐久性に難があることが分りましたので減点しましたが丁寧に設置が出来確実に踏まない・地中設置が出来る方にはとてもよいものという評価も出来ると思います。地中設置の方は埋める前に通水チェックだけはしたほうがいいですね。
【4】
近年の酷暑で水撒きも大変になってきたので散水自動化を目論んで、こういうのがあるのを知りました。夏に備えてトータル70m程庭に引き回してみました。テスト中です。送水すると根元から先端までにじみ出るように出てくれます。最初は線状ですがしばらく放置しておくと滲み切らない水が傾斜に沿って広がってくれます。埋設と直置き両方使えるとありますが埋めるのは何も植えていない状態ならまだしも植物が植わってる状態では困難なので直置きです。直置きの場合の紫外線劣化などちょっと気になるところです。
【5】
メディアを読み込めませんでした。去年使って上手く水が行き渡らない箇所があり今回確認してみました。ホースが乾いた状態で水を通すと微妙に水が染み出してなくそこから先はあまり濡れていませんでした。そこを触ると結構硬く何かが詰まって感じで思い切って切ってみました。結果、つまりの原因のこのホースの材質の塊が出てきました。9本中3本のホースが詰まってました。一本はホースの内側にくっついて取れなくて両側をカット。物としては使い勝手がいいのですが残念です。畑に使う前に一度水を通して末端からうまく水が出ているかの確認と途中で水のシミ具合がおかしくないかの確認は必要だと思いました。ソレとこのホースはオレ曲げてはいけません。はじめ詰まっていたモノを切らずに水圧で出そうとした時に曲げてしまい オレ曲げたところから水の出が良すぎてその箇所のところだけ水が多く出過ぎて作物の成長にばらつきが出た様に思います。もう一本詰まっているのですが全部水浸しのなってしまいその箇所を見失ってしまいました。乾くまで待ちます。できれば3本交換して欲しいけど、
【6】
生垣の散水に使用しています。散水ホースはどのタイプを使っても徐々に劣化するので、3-4年ごとに入れ替えています。いろんなタイプを試しましたが、これが一番好きです。
【7】
一本だけこのホースを使う場合は問題がないと思うが、分岐管をつけて複数の潅水ホースを使う場合メーカーにより滲み出し具合が異なる。結果場所によって散水量が異なる結果となる。滲み出し量に統一された規格はないのでしょうか?
【8】
生け垣の灌水用に購入しました。毎年のように高温少雨が続きますので、とても便利です。
【9】
メディアを読み込めませんでした。水が吹き出るホースを使ってたんですが、お隣さんにかる恐れがあったので、こちらの商品を購入しました。レビューでは方が端は水が出にくいなどの投稿あったので、心配したのですが、水圧の問題かもしれません。私の場合は、3分岐して使ってビデオのような水が出ます。なんか水が染み出してくるのが結構きれいです。
【10】
2年前購入したものが折れたため購入。冬場は片付けていましたがそれくらいが寿命のようです。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です