価格:78000円(ポイント 780pt)
実質価格:77220円
ブランド:ソニー(SONY)
評価:★★★☆ (3.9 / 5)
- 勝利に近づく高速表示 リフレッシュレート240Hz表示に対応。高リフレッシュレートで速い動きをなめらかに表示し、敵の動きに照準を合わせることが可能。高リフレッシュレートがプレーヤーの力を引き出し、ゲームを有利な展開に導きます
- 残像感を低減した、クリアな映像表現応答速度1ms GTG対応なので、速い動きの中でも残像感を低減し、クリアな映像表現が可能。これにより敵の動きも見逃しません。
- チラつきやカクツキを軽減ディスプレイ側で映像に合わせて表示枚数を決める可変リフレッシュレート(VRR)の中でも、NVIDIA(R) G-SYNC(R) Compatible(*)とVRR(HDMI2.1)の両方に対応。ゲーミングPCでもPlayStation(R)5でも、チラつき(ティアリング)やカクつき(スタッタリング)を軽減します。
- ゲーム映像をより鮮やかに最大輝度400nitを表現可能で、HDR映像品質のグレードを示すDisplayHDR400を取得予定。高コントラスト、高色域の映像体験が楽しめます。sRGBカバー率99%の高色域表示に対応。高い色再現性で、美しいゲームの世界を色鮮やかに表現します。
- ゲーミングアシスト機能明るさとコントラストなどを調整することで、敵を見つけやすくするFPSゲームモード明るい場所でも白飛びを軽減しつつ、暗所の視認性を向上させ、敵を見つけやすくなるブラックイコライザー搭載
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
リモコンが無いのが残念なポイントですね。
【2】
今回購入しましたモニターはこの前に購入したベンキューのモニターが不良品だった為、こちらのモニターを買いました。ps5に使用していますが、画像などはとても綺麗です。内蔵しているスピーカーはあまり良いのにとは言えませんが、別のスピーカーでなんとかなります。ネットでのゲーミングモニターの購入は、自分はあまりおすすめできません。購入したは良いが不良品だと結構萎えます。ネットでの購入の際は店頭に並んでいる物を一度見てからの方がいいですq
【3】
中古品だったので多少の汚れ傷はあきらめていましたが、届いたのはほぼ新品でした。ショップの対応も良く。良い買い物しました。
【4】
ゲーミングモニタを選ぶ選定基準としてリフレッシュレート・・(希望)144Hz以上 (SONY)240Hz応答時間・・(希望)3ms以下 (SONY)1msパネル・・(希望)IPS(1ms以下) (SONY)IPS(1ms以下)解像度・・(希望)WQHD以上 (SONY)FHDなどがあり、それぞれ平均的な理想や最低でもこれぐらい。。というものがありますが、基本として全てクリアしています (解像度が27インチの場合はWQHD以上が理想でしたがOK)FPSをやるにあたっては絶対的にラグスピードが1msでないと撃ち負けてしまう為、TNパネル(早くて安いと言われるパネル)にする方が多くいますが、画質にもこだわりたいし、FPS以外のゲームの場合は映像の強化も図りたいという方も絶対的に多いので、そういう方には間違いなくお勧めです。ただし、Gングモニタを選ぶ選定基準としてリフレッシュレート・・(希望)144Hz以上 (SONY)240Hz応答時間・・(希望)3ms以下 (SONY)1msパネル・・(希望)IPS(1ms以下) (SONY)IPS(1ms以下)解像度・・(希望)WQHD以上 (SONY)FHDなどがあり、それぞれ平均的な理想や最低でもこれぐらい。。というものがありますが、基本として全てクリアしています (解像度が27インチの場合はWQHD以上が理想でしたがOK)FPSをやるにあたっては絶対的にラグスピードが1msでないと撃ち負けてしまう為、TNパネル(早くて安いと言われるパネル)にする方が多くいますが、画質にもこだわりたいし、FPS以外のゲームの場合は映像の強化も図りたいという方も絶対的に多いので、そういう方には間違いなくお勧めです。ただし、GT5などよりリアルを追求する人でお金に糸目をつけないというのであればOLED(有機EL)がいいと思います。なので、上級者向けというと若干弱いものの、エントリーから少しいいものを持って色々とやっていきたいという方には価格的にもスペック的にもかなりコスパがいいアイテムだと思います。モニタ自体はかなり大きく、スタンドを入れると奥行きだけで30cmほどあります。ただし、このスタンドのバランス性と可動域もかなり優秀なのでデスク枠がある場合はスタンド利用で十分快適に使えますが、気になる方はモニターアームなどでスペース調整をするといいと思います
【5】
通常のモニターのパッケージと大きさは大差ないですが、厚みは2倍くらいあって、尋常のモニターではないと感じられるパッケージになっています(添付画像参照)。何気に梱包材なども発泡スチロールが砕けるようなこともなく、梱包ですら流石はソニーといった感じです。モニター本体、スタンド、ACアダプタ、DPケーブル、取扱説明書(日本語)、ネジ、ケーブルホルダーが付属します。入力端子はHDMI*2、DP*1、TypeC*1と豊富で、なおかつUSB3.0端子も3つ使えるので、PS5もPCもマウスもキーボードもコントローラーも全部まとめて接続可能です。ただしモニターとPCを接続するUSB3.0 TypeBケーブルは付属しないので、USBを使うならば別途用意する必要があります。モニター本体は特徴的なスタンドの他にもVESA規格にも勿論対応していて、モニターアームなどでも使用可能です。スタンド及び本体は明らかにPS5を意識したデザインになっていますが、スタンドを外して正面から見ると普通のモニターなので、ビジネス用途にも使えます。デザイン重視のスタンドかと思いきや、三点で支えるので安定していて意外に実用性は高いです。モニター下のスペースが大きく空くのでモノを置いたりもしやすいです。スプリングが入っていてモニターの高さも軽く押すだけで調節可能になっており、割りとよく出来ています。机から画面端までの高さを最低7cm、最高14cmまで調整可能です。個人的にはもう少し高さがあっても良いかと思います。ACアダプタは巨大ですが重量はそこまでありません。コンセント側のケーブルが短くなっており、コンセントの場所によっては吊り下げて使うことになりそうです。DPケーブルは爪の無いタイプで使いやすいです。ケーブルは太くても柔らかめなので取り回しは良好です。肝心の画質ですが、幾らでも調整可能ではあるものの、デフォルトだとやや青が強めで、ソニーらしい色鮮やかな色合いです。ぱっと見た感じは綺麗なんですが鮮やかすぎて若干不自然に感じる部分もあります。しかしながら、ゲームなどとは相性は良い調整かと思われます。ちなみに左右で8mmほど黒縁が出来てしまいますが、マルチモニターとして十分使えるベゼルの細さです。リフレッシュレートの高さが特徴の本製品ですが、個人的にはGPUパワーをリフレッシュレート向上に向けるよりは、普通に描写を精密にさせる方向で使った方が満足度は高いかなーといった感じです。確かにヌルヌル動くのは快適ではあるものの、個人的には60でも十分です。というわけで本製品が必要なのは余程高価&高性能なGPUを持っていて性能を持て余している方向けか、多少解像度などを落としてでも動きを良くして勝利を狙うようなガチのゲーマー向けといった感じです。以上のことからPS5向けということにはなっていますが、PS5ほどには一般向けの製品ではないです。それでも付属品ですら高品質な造りの製品で、当方の環境だと明らかにオーバースペックではあるものの満足度は高いです。
【6】
【総合】使用機会を得ましたのでレビューさせて頂きます。結論としては、使用感と価格の面で万人にお勧めできるわけではないというのが率直な感想です。【画質】IPSのゲーミングモニターは、10年近く使っているEIZO FORIS 2333以来の使用です。あちらは5msと応答速度こそ遅いですが、非常に美麗なためスプラトゥーンを楽しむのに愛用しています。本品の画質も申し分ないですが、4msの差は私のレベルでは正直よくわかりません。【外観】PS5風スタンドのデザインが印象的です(実用性については後述)。この価格帯のディスプレイとしてはベゼルが比較的大きめなのは少し気になるところです。【使用感】率直に言って、あまりよくないです。■スタンドがとにかく使いづらい1. スタンド内のディスプレイの位置を、下手前~上奥でしか調整できません。すなわち、高さを変えると奥行きも勝手に変わってしまいます。ディスプレイ面の表示角度も自由には調整できません。きわめて不便です。2. 平面ではなく3点で固定する脚で、本製品の特色かと思いますが、実用性は非常に低いです。3点の間が比較的広く開いているため、設置するためにデスク天板を占有する面積は平面で支えるタイプよりむしろ大きいです。そして3点のうち1点だけでも机の天板からずれると、すぐにバランスを崩して落下してしまいます。このため、平面の脚であればギリギリ設置できていたような微妙な箇所には危なくて設置できません。また、画面下の空間にキーボードなどを収納することもできません。このスタンドをデザインした方は、実際にご自身の使用環境で設置、使用してみたのでしょうか。以上より、付属のスタンドは全く使えない(悪口ではなく、文字通り使用困難な)状況でしたので、他社のモニターアームを買い足すこととなりました(VESA規格のアームは普通に使えます)。■背面のジョグダイアル設定は最近のゲーミングモニターによくある背面のボタンとジョグダイアル風ノブで行う方式です。ただ、あれは基本的にベゼルレスにするためにやむなく採用されている仕様だと理解しています。本品はベゼルレスではなく最近のモニターのテンプレートな見た目をなぞっただけという印象で、モニターの高さや角度の調整が大変なのもあいまってただ単に不便なだけです。ベゼルレスでないのなら素直にベゼル部分にボタン類を設置してくれた方がよかったです。■古いHDMI信号には非対応?2013年パナソニック製BD/HDDレコーダーを所有しており、2018年製EIZO、2019年製ASUSでは問題なく表示されていたため本品に接続してみましたが、FHD映像が上手く表示できませんでした。古い入力信号との互換性はあまりないかもしれません。【総評】・応答速度が速く高リフレッシュレートのIPS液晶を求める方・PS5とあわせソニー純正品で固めたい方には選択肢にはなるかと思います。ただ、デザインのために機能性が色々犠牲になっている印象で、価格に見合った使用感とは言えないという感想がぬぐえません。特に付属のスタンドを使う予定の方は、設置可能か事前によく確認してから購入した方がよいです。
【7】
■良かったところ・スタンドはモニターへの取り付けがしやすい・三脚スタンドはデザイン性とキーボード斜めに置きが捗る・高さ、角度調整がスムーズ・ポート類が充実している・VESA規格対応なので、デスクに奥行きがない場合でもモニターアームが使用可能・背面のスティックボタンは慣れたら便利・INZONE Hubが使いやすい・KVMスイッチにより複数台のPCで同じキーボード・マウスが使用できる・アプリ連動設定でゲーム毎に登録した設定を自動切換えできる・応答速度が1msなだけあって遅延等は感じられない・FPS以外のゲーム(RPG等)をプレイする時でも十分キレイな画質・ブラックイコライザー機能をオンにしても自然な見え方・VRR機能による画面のチラつき軽減が目で見て分かるくらいに機能している・PS5とデザインが合う■イマイチなところ・DPケーブルのみ付属だったので、HDMIケーブルも欲しかった。・スタンドの造りが特殊で、横の角度調整不可だし、モニターの前後に結構スペースが必要・スピーカーの音質は良くないので、ヘッドセット等があった方が良い・価格が高い■まとめスタンドは意見が分かれそうだけど、モニターアームを選択できるので良き。本体背面のスティックやアプリの操作性が良く、機能が充実しているし、応答速度や視認性の良さを考えると、FPSを良くプレイする人なら選ぶ価値は大いにあります。FPS以外、ゲーム以外の用途にも適しているし、KVMスイッチがあるのも好印象。
【8】
結論から言えば、基本的にはゲーム特化、それもオンゲー特化のモニターであると言えます。それ以外の用途でも使うならば、用途の比率に合わせて他の製品と比較検討することをお勧めします。まずサイズ感について。27インチとサイズ面ではそれなり大きめのモニターになっています。27インチのサイズ感としては「一般的にパソコンで想定されるモニターとの距離(一般的なPCデスクにモニターを置いて、手前にキーボードを置いた距離です)」においてフルサイズでゲームをする場合の、サイズ面での限界といったところです。人間の視野角の都合上、これ以上大きくなると一般的なPCの距離感ではモニターが大きすぎて明らかに具合が悪くになります(いわゆるコンシューマーのようにTVと同じ距離感にモニターを置いてプレイする感じになってくる)。なのでPCに使う場合でゲーム以外の用途でも使うと考えると、だいたい27インチがサイズ的にも限界かなという感じです。なお比較対象とされている27インチ4Kモニターについてなのですが、4Kモニターは32インチ以上無いと著しく文字が見づらくなります(というか32インチでも文字が小さくて難渋することがあるレベルなので……。一応windowsには標準で拡大機能がついているものの、これが効かない場合も多々ある……。なおこの傾向は安いRGBWモニターで特に顕著です)。そのためPCとしての用途に著しく難点を抱える羽目になるので、27インチ4Kモニターは割り切ってゲーム専用や映像視聴専用に限られると思います。PS5なんかには特に良いと思います。遅延やフレームレート以前の問題として、この辺のサイズ感は考える必要があります。余談ですが、32インチ4KモニターをPCの一般的な距離に置いた場合、明らかにゲームをフルサイズでやるには近すぎるため、どちらかというとマルチディスプレイの変形みたいな使い方になります(つまりウィンドウやタブを複数開いて並べる感じで、4Kモニター1枚ではなくFHDモニター4枚みたいな感じの使い方がメインになる。ゲームはその一角でやる感じ)。だいたい競合品と比較したサイズ感としては、こんなイメージです。こちらの製品について言えば27インチFHDモニターの、ゲーム特化の性能限界と言ったところだと思います。フレームレートについてもそうですし、応答速度についても同様です。なお明記はされていないのですが応答速度的に考えてもTNパネルだと思われるので、色表現に関してはIPSパネルに劣るのはご愛敬と言ったところ。現状ではFPS/TPSといったアクション系や格ゲーくらいでしかここまでの応答速度は求められないとは思いますし、ぶっちゃけアマチュアの私達がやっても差を感じられるのかというと怪しいところもあるのですが、速さを求めるならTN方式一択といったところです。その点でもやっぱりゲーム専用なのかなあと思います。PS5で使うにしても、オンゲーをやらない、あるいはブルーレイレプレーヤーとしても使う、みたいな人の場合、あえて色彩や視野角を犠牲にしてまでTNパネルを選ぶ意義については考える必要がありそう。ベゼルについてはかなり分厚いです。ただ、これについては「はっきりあった方が良い、というか無いと落ち着かない」という人もいれば「ほとんどない方がすっきりする」という人もいて、人によって真っ二つに意見が分かれる所だと思います(私は前者。あった方が好き)。足の形については、そこまで良いとは思いません。この手のモニターを使う時に割と気になるのが足周りで、変に場所を取ったり、気取った形だったりというのが、使っていると割と気になってきます。こちらについては3点で保持する形になるので、あまりに小さいモニターラックだと乗りません。PCデスクで使う場合にも好き好きありそうだなあというのが率直な所でした。
【9】
メインディスプレイとして使用しています画質に関しては申し分なくさすがSONYです240Hzもとてもなめらかで満足していますただしデザイン面に不満があります中央の大きな支柱がとにかく邪魔ですモニターアームを使えば関係ないですが次にディスプレイが分厚いことですモニターライトを取り付けることができなくなったので残念でしたまた電源も内蔵してほしかったです
【10】
M9と比べるとだいぶお求めやすい価格でフルハイビジョンで高速レスポンスリフレッシュレート240Hz対応できるFPSゲームと特に相性がとても良いです。ある色から別の色へ徐々に変わっていくグラデーションを表示させると違いが見え視認性や反応速度も良い映像に残像が全然残りません付属のPCソフト「INZON Hub」では色の設定も細かく設定、画質モード保存できます。特定の色の範囲の中で表示できる色数の多さが重要になってきますので、約10億7374万色の方が滑らかに自然に表示はさすがに綺麗です。またFPSゲーム以外でも映像が綺麗で没入感が高く黒が締まってコントラスト比の高さ含めてどんなゲームを遊んでも良い映像で楽しめるのは間違いないです。充実した端子、ユニークな形の三脚タイプのスタンドしっかり値段に答える高品質なグラフィック出してくれるゲーミングモニターです。参考になれば幸いです。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です