ソニー ポータブルラジオ ICF-B99 : FM/AM/ワイドFM対応 手回し充電/太陽光充電対応 シルバー ICF-B99 S

【1】

電池でもUSBからの充電もでき内臓バッテリーにより簡単に聴けるのは普段使いにも便利だと思います。何よりも音が良く、色もシックで目立たず、重みはありますが、小ぶりで場所も取らないことから購入して良かったです。

【2】

使ってないがほしかったのでよかった

【3】

2019年に防災用として購入しました。見た目と機能が高いレベルで両立してるのが決め手でした。見た目はいかにもソニーらしい黒とグレー基調で、様々な機能が一目でわかり、それが丸みを帯びたボディにうまく収まっている感じですね。毎日使っている人ほど機能は熟知できていませんが、音質や受信感度は滑らかで心地よく、日常使いする人の気持ちもわかります。手回しの触感もおおむね良く、日本製ならではの頑丈さも期待させ、緊急事でも心の余裕を作ってくれそうです。気になったのは価格です。購入当時は9000円ほど、同型種の ICF-B99はさらに1〜2割引いた値段でした。これでも非常時ラジオの中ではトップレベルに高かったです。今は新型のICF-B300も出ているにもかかわらず、久々にみたら20000円を超えました。物価高や昨今の地震の多さによる品薄でしょうか。良くも悪くも防災グッズのブランド品なんですよね。これだけの価格を出さなくても、同性能のラジオは存在します。いい買い物をしたと思いましたが、今だったら買わないと思います。

【4】

以前、この商品の新型 ICF-B300を購入しましたがラジオ能力は満足していましたが、ライトが付かない初期不良で返品しました。ちょうど美品中古で旧型ICF-B99が出ていたので購入しましたですが、新型と同じ場所においても同期ランプが点かず、音質も悪いです窓際に置けば通じたので、電波が悪い部屋だと厳しいと思います

【5】

ハンドストラップつきで片手で持てる。収納ポーチあり。安定性が良い。電源は太陽光、単3電池2個、手回し充電、USB外部バッテリーのどれでも使える。ヘッドフォン端子つき。様々な電源を選択できることが便利。陽の光があれば太陽光、暗所ならば手回し充電でOK。もちろん単3電池が一番理想だが災害時には心強い。操作性もとても良い。バッテリーの交換、内蔵電池か単3かの切り替えスイッチ、ライトのONOFFなどが簡単にできる。台形の形をしているので安定性が良く、底面には滑り止めの突起がついている。バッテリーの劣化予防のために年1回は手回し充電が推奨されているのでしまいっぱなしにしないでラジオなどは日常使いをすると良いかもしれない。日頃から携帯するには少し重いがサイズ的には鞄に入らないでもない。重さは弁当箱なみ（個人差はあります）のような感じ。お薦めです。

【6】

地域の避難施設用に二台購入。なぜならば家庭と違い避難所は広いので、ポータブルラジオの音声はラジオから離れてしまうと聞きづらいから。複数台で同時に同じ放送を聞くことができれば、聴取環境はもっと改善できるので二台持ちです。一台が壊れても安心だし。手回し充電とソーラー充電、乾電池でも動く点がよろしいと思う。少し古い機種なので、付属の充電等コードが携帯電話を意識しすぎ、スマホをあまり意識してくれていない。この点は自分でどうにでも用意と解決ができるので問題ない。

【7】

防災用に購入。まだ使用してませんが、コンパクトで使いやすそうです。

【8】

テレビのつまらなさに処分したあと、これが重宝しています。

【9】

流石、ソニー｡プロダクト全体のまとめ方に札が無い｡大きな欠点は見受けられない。

【10】

災害用に購入iPhone14Pro バッテリー最大容量97%に、USB-A－Lightningのコードを使い、手動で充電してみました。LightningケーブルをiPhoneに差し込んだところ、充電モードになったので、通電は問題なくしているようです。そこで、・画面の明るさは約15%・時計アプリのストップウォッチを使用の状態で、「毎秒2回転」で10分間、つまり「1200回」まわしてみましたが、結果としては1%も増えませんでした。その後、同じ条件のままiPhoneを放置して、何分後にバッテリーが減るのか確認したところ、35分後に1%減りました。毎秒2回転はそこそこのペースなので、10分回し続けた段階で腕が疲れてしまいそれ以上続けられませんでしたが、残量はプラスにもマイナスにもならなかったので、手巻きでスマホの充電をするのは現実的ではないことが分かりました。この機能は、もっと消費電力の低いものへの充電か、ラジオを聴くための自家発電と割り切った方がよいです。また、ライトの光量も暗いので、あくまでおまけ程度に考えてください。ただ、作りはしっかりしているので、長く使い続けるためにも1年に1回程度手巻きをして、内蔵バッテリーを充電していきたいと思います。