ソニー 4Kチューナー BS/CS4K 地上デジタル 裏録対応 ダブルチューナー HDMIケーブル付属 DST-SHV1

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価格:45000円

実質価格:45000円

ブランド:ソニー(SONY)

評価:★★★☆ (3.8 / 5)

  • 地上・BS・110度CSチューナーをそれぞれ2基搭載し、さらにBS4K/CS4Kチューナー(*1)も2基搭載
  • チューナー非搭載のモニターにもHDMIケーブル1本でつないで、様々な番組が楽しめます
  • BS4K/CS4K/地上デジタル放送の裏番組録画(*2)に対応。BS4K/CS4K放送の番組を視聴しながら、同時に別の4K放送の番組を録画できるため、見たい番組が重なっても安心です
  • ブラビアリンクに対応。付属のHDMIケーブル(長さ2m、18Gbps対応)で4Kブラビアとつなげば、ブラビアのリモコンで本機の操作が可能
  • 録画したい番組が簡単に見つかる「ジャンル検索」予約に対応
  • 人が親しみを感じる柔らかなディテール、触りたくなる素材や質感、温かみのある色味を同居させた「ソフトミニマリズム」に基づいたデザインを採用
  • *1 東経124度・128度CS放送(スカパー! プレミアムサービス)および、BS8K放送の受信には対応していません
  • *2 録画には別売のUSBハードディスクが必要です。2番組同時の録画および視聴はできません。一部のHDDでは使用できない場合があります。サービス側の指定による録画禁止コンテンツの録画はできません
  • *BS放送がすべて視聴できている場合、現在ご使用中の衛星アンテナと伝送機器のままで、NHKと民放キー局のBS4K放送(右旋放送)を視聴できます。さらに、すべてのBS4K放送と110度CS4K放送を受信するには、別売の4K8K放送に対応した衛星アンテナ(右左旋共用)とブースターや分配器、壁面端子、分波器などの伝送機器(3224MHz対応)が必要です。
  • * 4K画質で視聴するには、4K/60pとHDCP2.2に対応したテレビが必要です。HDRや広色域画質で視聴するには、HDR(HLG方式)や広色域(BT.2020方式)に対応したテレビが必要です

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

PCモニターでTVを視聴するため購入。中古品を購入したが、きれいな商品が届けられ信頼できるストアーさんであった。他メーカーのチューナーも検討したが、Windowsを介さずに視聴でき、4Kの高画質、高音質を満喫できる。やはり信頼のソニー製品を購入して正解だった。


【2】

4K大画面テレビは後回し。PCモニターを4Kに変えたので4Kチューナー購入を考え、選びました。ポイントはダブルチューナー、いわゆる裏番組録画が可能これまではSONY nasne で録画したものをPCで観ていましたが、当然 HD 解像度止まりでした。これが 4K 解像度になって満足度が高い。新聞記事で一時、話題になった「4Kは画面が暗い」問題は私のようにPCモニターと併用している者にはあまり関係ないように思われます。「暗いと感じることも、あるかな」程度。モニター自体の性能・画質や、放送番組自体の影響がありそうです。録画は外付けUSB3.0HDD(IO-DATA 3TB)を組み合わせています。HDDの登録やフォーマット操作には何の問題もありませんでした。これで4Kばかり録画して約189時間。HDD容量は最小160GB、最大6TBまで対応、つなげるのは1台のみで、USBハブは使えません。付け外しの手間を惜しまなければ8台まで交換可能なようですから録画番組を長期保存したければ、容量を使い切るまでに次のHDDを用意すればOK。NAS には対応していません。4K画質はUSB3.0でないと録画不可、USB2.0を使うなら地デジとBSだけの録画になります。連続予約(前番組の終了時刻と、次の番組の開始時刻が同じ場合)では前番組の尻尾が10秒ほど切れるなど小さな制約はあります。nasne ではシングルチューナーなので録画中には別チャンネルの視聴ができません。出来るのは録画中の番組そのものを追っかけ再生するか、または録画済みビデオを再生することになります。このチューナーはダブルなので録画しながら。別チャンネル番組を視聴できます。同じチューナーでも、シングルだと nasne と同じことになると思われます。アンテナについては集合住宅で4K放送受信は「右旋」のみで壁コンセントには地デジとBS4Kが混合され、1口で取り出しています。分波器内蔵の nasne につないでいた壁コンセント1口に分配器を追加して nasne と、こちらのチューナーに振り分けました。さらに・地デジ と・BS4Kに振り分ける分波器が必要で追加して接続。これで nasne も、こちらも問題ありません。なお、このチューナーにはTVに振り向けるアンテナ接続口がありますが、これは当然・地デジと・BS4Kの2つに分かれています。ついつい nasne との比較になってしまいますが、録画予約についてはどうしても「負け」になります。他のチューナーでも同様でしょうが「リモコンで番組表を呼び出して選んでいく」方式では限界。nasne ならば無料スマホアプリから出先でいつでも予約可能だし、専用PCソフトでキーワード設定により自動抽出した予約番組表を作成して選ぶこともできますが、こちらにはそんな機能はありません。あくまで家電ですね。すでにNHK+が始まって地デジのNHK番組は録画する必要が無くなりましたが、民放・BS・4Kなど、まだまだTV視聴や録画視聴で活用していきます。


【3】

HDDは、最大6TBまで繋げられます。


【4】

2024年3月末でwowow4K以外の有料チャンネルが廃止されるので、左旋/右旋対応アンテナで見れる番組数が一気に減ります(無料の4K通販チャンネルは残る)。NHK4Kとwowow4K以外は既存の衛星放送のアップコンバートが大半なので、今年度以降の4K放送自体の需要が下がると思われます。追記 2025年3月をもって4K有料チャンネルは全滅しました。4K放送はNHK以外はアップコンバート放送となります。


【5】

①HDMIケーブル付属の記載あるが、付属なし →まだ許せる②DST-SHV1 専用リモコンの代わりに安物のBRAVIA互換リモコンが付属→ これは許せない。テレビ用のリモコンなのでこのリモコンではDST-SHV1を操作できません。別途、専用リモコンの購入が必要です。(4500円以上の出費)※考えられるのは次の2通り①中古で引き取った段階で、専用リモコンがなし②中古で引き取った段階で、専用リモコンがあったがリモコン単体で売ったほうがお金になるので安物のテレビリモコンとすり替えた。いずれにしても、誠意を感じません。(動作確認すらしていないように思える)


【6】

商品状態、非常に良いで購入届いた商品は6〜7年前の物ですが、本体、リモコン取り扱い説明書全てキレイな状態の商品。ありがとうございました。


【7】

初代 Full Digital TV Tuner「VGP-DTU1」と比較した感想を、書きます。Digital Full Highvision TV(2K)放送は、2000年12月01日金曜日に。放送が開始されました。その後、2002年に、東経110度CS-SD放送が始まり、2003年12月01日月曜日に、地上波もDigital HD放送が開始されました。SONYの「VGP-DTU1」の発売日は、2004年12月11日土曜日。「DST-SHV1」の発売日は、2018年11月10日土曜日です。つまり、13年11ヶ月で、テレビの4K化環境が整ったことになります。翌月の2018年12月01日土曜日には、世界初の「Super High Vision(8K)」放送も開始されました。しかし、外付けチューナーと、8Kテレビとの接続には「5本のHDMIケーブル」が必要でした(映像で4本、音声で1本)。それが1本で済むようになるには、更なる歳月が必要で、今もってしても実現していません。8K放送が一般的に普及する為の「足枷」は、5本必要なHDMIケーブルです。よって、20年以上の歳月を要しますが、2Kから8Kへの進化が、整う筈です。さて、本文である「VGP-DTU1」と、「DST-SHV1」の比較に、移ります。約14年の歳月を経て、やっと後継機種が販売されました。体積は、5,470ccから3,183cc、質量は、2,900gから1,700g、消費電力は、25wから13wへと、全ての項目で、約40%、減少させています。ですが、一箇所だけ改善されていない部分があります。それは「冷却ファンの騒音」です。消費電力が、ほぼ半減したのですから「3dB」ぐらい減少していても良いと思うのですが、殆どというか、変わっていないと思う程大きな音量です。消費電力が7wまで減れば、冷却ファンは必要なくなると思いますが、初号機でそこまで要求するのは酷なのでしませんが、プロジェクターの「VPH-G90」のファンノイズも非常に大きく、その部分に配慮していないのかな?とさえ思ってしまいます。愛知県豊橋市にある「EMC設計」では、「VPH-G90」のオリジナルの静音冷却ファンを開発し、非常に静かに仕立てました。個人経営の会社で出来るのですから、あれだけの社員を有するSONYであれば、出来ないはずがないのです。単品の「外付け8K Tuner」を発売する時には、是非とも配慮して欲しい部分の一つです。あと使用して気になったのは、起動の遅さです。約8秒要します。2秒まで、短縮して欲しい。リモコン(RMT-TS130J)は、120g(電池込み)で、大きさの割に、軽いです。進化した部分も、書きますね。BS-700chのデーターチャンネルですが、表示迄の時間が、半分未満まで、速くなりました。電波時計で、時計の時刻表示を見ていると、画面が切り替わるまで2秒弱要していたのが、1秒弱まで短縮されました。ですので、まだ、時計などの、時刻合わせには、使用出来ません。色々と書いてきましたが、トータルで評価すると、「星4つ」です。ファンノイズでの減点が、大きいです。追記1暫く使用してこの機器の欠点が、見つかったので書いていきます。機器のソフトウェアバージョンは「212」と表示されています。2021年02月19日金曜日に、アップデートが開始されたバージョンです。1.EPGを使って、録画予約を行うのですが、録画の種類が、3つしかありません。繰り返し録画という箇所に行き、選択するのですが「1回のみ」「毎週録画する」「毎日録画する」しかなく、「月曜日から金曜日」「月曜日から土曜日」といった録画が、出来ません。2.「毎週録画する」を選択し、録画したい番組が、シーズンが変わり終了し、番組名が変更されているのに、どういう訳か、録画されてしまいます。メールには「予約の番組が見つからなかったため、以下の予約は正常に録画できていない場合があります」と、メッセージが残ります。3.ドラマの初回放送時間拡大で、放送時間が2回目よりも長い場合、次週以降も1回目の長い放送時間枠で録画されます。4.どういう訳か、毎日、午前05:30~05:54の間、ファンが回ります。ランプに関しては、電源、録画共に、消灯しています。追記2(2021年9月03日記載)3種類のスプリッターを使用しましたが、3種類全てで、「オーバースキャン」が発生します。以下に、使用した機種を、記します。1.KanaaN社製「ASIN: B081NPMZHL」、「製品型番:KN39750LJP 」2.AstroAI社製「ASIN:B07TMKXSFB」 、「製造元リファレンス:SB-122」3.XINYUN社製「ASIN:B08DY35BBV 」、「製造元リファレンス:XY-HDMI-02」


【8】

配信コンテンツをプロジェクターに投影しても 不明瞭な部分がありませんでした


【9】

Very simple to install just plug in and play


【10】

展示品とありましたが新品同様と思いました、問題ありません


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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