価格:6882円(ポイント 69pt)
実質価格:6813円
ブランド:ソニー(SONY)
評価:★★★☆ (3.9 / 5)
- 【臨場感あふれる立体音響】▼XRプロセッサ搭載ブラビアとソニー製の対応ヘッドホンの組み合わせで、臨場感あふれる360立体音響を体験▼音場を一人一人に最適化可能
- 【対応ネックスピーカー】▼BRAVIA Theatre U (HT-AN7)▼SRS-NS7
- 【対応ヘッドフォン】▼LinkBuds (WF-L900)▼LinkBuds S (WF-LS900N)▼ULT WEAR (WH-ULT900N)▼WF-1000XM3▼WF-1000XM4▼WF-1000XM5▼WF-C500▼WF-C700N▼WH-1000XM3▼WH-1000XM4▼WH-1000XM5▼WH-CH520▼WH-CH720N▼WH-H810▼WH-H910N▼WH-XB700▼WH-XB900N▼WH-XB910N▼WI-1000XM2▼WI-C100
- 【パッケージ内容】▼USB Type-C(R)ケーブル(1)、光デジタルケーブル(1)
- 【安心保証】▼購入後1年のメーカー保証 (※商品のメーカー保証は、販売元がAmazon.co.jpと表示される商品が対象です。その他の出品者から購入された場合は正規のサポートを受けられない可能性があります。)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
流石にソニーの製品で大変使いやすい
【2】
【購入理由】我が家は集合住宅なので、深夜にテレビ番組や有料チャンネルの配信動画を鑑賞する時など、お隣さんに迷惑をかけないように音声をヘッドフォンで聴くため。【当機と接続したテレビ】SONY KJ-49X8000H(2020年夏購入)【当機とペアリングした機器】SONY WH-1000XM5B (ヘッドフォン)【接続方法】・テレビのUSB端子と当機の[DC IN]とをUSBケーブル(当機に同梱)で接続。・テレビの[光音声デジタル出力]端子と当機の[光音声入力]端子とを光音声ケーブル(当機に同梱)で接続。最近のテレビは地上波・BSは勿論のこと、hulu・NETFLIX・U-NEXTなどのアプリが最初から搭載されてる機種が多くなり、我が家のテレビもそれらのアプリが標準装備されてはいたんですが、A2DP(Bluetoothのプロファイル)が搭載されていないため、テレビからBluetoothを介してヘッドフォンやイヤフォンに音声を伝送することができません。もっと平たく言うと、A2DPが搭載されていないテレビではコードレスでヘッドフォンやイヤフォンで音声を聴くことができません。それは、テレビ側だけではなく、受音側(ヘッドフォンやイヤフォン)にもA2DPが搭載されてないと機能しません。現代の市場に流通しているコードレスのヘッドフォンやイヤフォンのほとんどはA2DPは搭載されてますが、コードレスでも超激安のヘッドフォンやイヤフォンの中にはA2DPが搭載されていない機種も稀(まれ)にありますので、本気の購入を検討中の方は今一度ご自身のヘッドフォンやイヤフォンの仕様を確認しておいてください。音声は光ケーブルでのデジタル伝送で、当機への電源はUSBケーブルでの供給ですが、付属のUSBケーブルの形状は「Type A⇔Type C」となっており、Type Cの方を当機に接続し、Type Aの方をテレビのUSBへ接続します。もし、テレビのUSB端子(Type A)を他機器と接続しており「差し込むところがない」なんて時は、デスクトップPCのUSB端子を使うなり、家庭用コンセントからUSBに電源供給される変換器、もしくはスマホの充電器などと接続してください。その場合、付属のUSBコードはテレビとテレビ台までしか届かない短いものなので、各ご家庭の事情に合った長さのUSBコードをご用意してください。各機種とのペアリングは楽チンなので問題ありません。それと、もう一つ大切なことを。ペアリングが済んだヘッドフォンやイヤフォンで音声を聴いている最中、ボリューム調節はテレビのリモコンでの音量調節はできません。ボリューム調節は必ずヘッドフォン側・イヤフォン側で行ってください。テレビのリモコンの音量調節で↑↓すると、テレビからも音声が出ます。それに気づかずヘッドフォンやイヤフォン装着したままテレビのリモコンで音量調節すると、そこらじゅうに大音量が響き渡る事態に陥る可能性がありますので、ヘッドフォンで聴く場合は必ず先にテレビのボリュームをゼロにするようにしてください。それらのことは取説に記載されていますので掲載しておきますね。なので、ボリューム調整のできないヘッドフォンやイヤフォンをお持ちの方はキツいかもしれません。他のレビュアーさんの中には映像と音声が合ってない「音ズレ」がするとありますが、機械モノですからどうしても接続する機器との相性のあるなしは回避できませんが、今のところ私は音ズレはまったくありません。相性さえ合えば素晴らしいDolby Atmosの音声を楽しめます。(Dolby Atomosに対応のヘッドフォンやイヤフォンに限る)【総合判定】〇:セットが楽。◎:音声は素晴らしい。◎:比較的安価でDolby Atomos音声を楽しめる。×:テレビのリモコンでボリューム調節できない。てことで、私は星4としておきます。
【3】
ワイヤレスヘッドホンは持っていたが、就寝時だとワイヤレスイヤホンの方がいいのでそのために購入いつもスマホと併せて使っていたBOSE製品で接続してみた取説が無くて不安だったものの、既知の知識で簡単に接続することができたいまのところボリュームが固定(らしい)のが不満いいところは、光ケーブルで入力してるのでテレビ本体の音声は普通に出力されること本体の音を小さくし、耳の遠い人がイヤホンをワイヤレスイヤホンを使用する事で共に幸せでいられる
【4】
耳の遠くなった親のために購入、使用してる受信機がSONYのFloat Runのお陰か機械オンチな親でも、最初のペアリングだけ自分がやれば、その後は問題なく安定して使えているようなので満足です。安いやつだと遅延が酷かったり、接続が不安定でペアリングしなおさないと行けないので、変なメーカーの物買うよりこれ買って正解でした。テレビによりますが壁掛けだと光音声端子が、壁とテレビの数センチの間に手を突っ込んで刺さないといけないのが一番辛かった。
【5】
Bluetooth接続だと音声遅延ありました。
【6】
耳元で自分だけの音場で聴けて最高です
【7】
一度返品された品物は、品質チェックして新しい客先に発送してほしい。今回私が購入した「SONY ワイヤレストランスミッタ-」は、使い物になりませんでした。青ランプが2回点滅するだけでBLUETOOTHに接続しない。返品手続も面倒なので諦めました。評価点は0点がないので1点。
【8】
【2024.12.05再投稿】3カ月使用後の感想です。使い勝手は良いですがBRAVIA Theatre Uとの接続時にたまにつながらない時が発生します。BRAVIA Theatre Uの電源off/onで回復します。残念なポイントはBRAVIA Theatre Uとの接続に使われる音声コーデックがSBCのみになることでしょうか。Sony sound connectで確認すると「SBC DSEE」と表示されています。XPERIA 1 Vとの接続はLDACを選択しています。トランスミッタまでは光ディジタル端子で接続されているのに、BRAVIA Theatre Uとの接続がSBCなのはちょっと残念です。ここまで---------->B---------->B---------->B----------テレビはBRAVIA XRにサウンドバーHT-G700を接続しています。BRAVIA XRにBRAVIA Theatre Uを接続する時用にTheatre Uとセットになっていたので、このトランスミッターも購入しました。テレビとの接続は光デジタル端子とUSB端子の2つと接続します。あとはテレビ側で自動的に認識してくれます。BRAVIA Theatre Uの電源を入れるとサウンドバーから自動的に切り替わります。Theatre Uの電源を切るとサウンドバーへ切り替わります。今のところ使用感に違和感は全くありません。
【9】
ANKERのトランスミッターから買い換えました。ほぼ6,000円は高いので迷いましたが、満足しております。ANKERは、しょっちゅう接続が切れて何度となく再ペアリングする羽目になりましたが、SONYはほとんど切れることはなく、切れても再起動で再接続します。手間がなくなり良かったです。テレビを買い替えたときに使えるかが未知数。
【10】
HT-AN7を使用するにあたって、私のテレビにブルーツースがないので、その対応のために購入した。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です