ブランド:Visame
評価:★★★☆ (3.8 / 5)
- 【商品仕様】
L: 46cm x 30cm x32cm(容量:約40L)
M: 40cm x 25cm x30cm(容量:約30L)
S: 36cm x 24cm x28cm(容量:約25L) - 【EVA素材】高品質のEVA素材、防水性、耐引裂性、非常に頑丈で耐久性あります。
- 【大容量バケツ】大容量を重視してバケツの中には仕切れのないように設計され、耐荷重も100kgに上ります。
- 【多用途】釣った魚を入れたり、手洗い用のお水を貯めたり、いろんな場面で使えて便利です。 釣りの水と魚に加えて、洗濯、掃除、お部屋の収納,車の洗浄、キャンプ、屋外の水の摂取、灌漑、および雑物の保管のために毎日使用することができます。緊急時の防災用にも最適です!
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
船に乗るとき楽になった。 竿ケースがいらなくなった。
【2】
使いやすい。物がたくさん入る。壊れなさそう。
【3】
コスパは良いのですが ファスナーの部分が開閉しずらいしロットフォルダーにロットを立てたまま運ぶのは厳しいです
【4】
Perhaps this review will reflect on my poor intelligence. I went fishing and caught fish but did not have a cooler but it turns out that this tackle box is also a fish holder. Step one is to make sure you have ice to put at the bottom and there is no other tackle at the bottom of your tackle box. Step two is to actually catch the fish and then put it in the bottom of the tackle box. Step 3 is to transit to your dwelling where your lovely spouse is waiting for the fish that you caught that is housed in this temporary fish hole with the ice keeping it cool.
【5】
商品の汚れと変な臭いと縫い目の糸のほつれがかなり気になり臭いので洗剤で洗いました。
【6】
Lサイズを購入。サイズはタックルバッグにしては大きい、活かしバッカンにしては若干小さい。荷物が多い人は助かるかも。バッカン利用のサイズ感は獲物次第、数釣りならかなり入る他の人のレビューにあった、ロッドホルダーの脱落防止のカエシはすぐにカッターで除去、樹脂の質感、バリの感じで見て竿がボロボロになるのが目に見えました(笑)ホルダーはあくまでちょっと立てとく利用に留まるかも(差したまま移動するにはカエシがほしいけどそのカエシがロッドを破壊するらしいので仕方ない)全体的に質感がチープ•••と言いたいが荷物が入るバッカンだと考えたら上出来、タックルバッグだと思うとチープに見えるだけかと。でも持ち手がすぐ破損しそう。重量物の運搬には向いてない。またこれはバッカンでも活かしバッカンに相当するはずなので長いロープなどはついてない。水汲み•コマセ用バッカンは別で欲しい。Lなら中に標準的な水汲みバッカンを入れてなお荷物が入ります。最後に、内部の臭いは天日干しでどうにかなるのだろうか?使用前に何度か丸洗いもする必要がありそうです。
【7】
Mサイズを購入しましたがちょうどいい大きさでけっこう物が入る値段もまぁまぁ悪くないただ1つ難点はチャックがあまり良くない完全に動かない訳ではないが、抑えながらとか周りを引っ張りながらじゃないとスムーズに動かないかもでも釣り中もチャックまで閉める開閉は頻繁にしないし、そんなに気にならない家族用に2つ目も購入しました追記ロッドホルダーに返しが付いてますが、硬いゴムなのでロッドを刺すのに力が必要で、ロッドにも悪そうだったのでカッターで除去しました。貫通タイプではないのでグリップが長いロッドはグラグラするので下面も除去。リール付けてれば窪みがあるのでグラグラせずに使えています。
【8】
微妙な補修跡があった・・・最安値サイトを選んだから仕方ないのかな
【9】
タックルボックスとしての使い心地は普通なのだが付いているロッドホルダーは狭すぎてジグロッドを入れるには抜き差しが非常に不便又 正面に付いている小物入れチャックが腐食しやすいロッドホルダーを別物と交換したいが圧着されている為交換もし辛いこの点を改良されていると非常に良いのだが
【10】
堤防で持ち歩くには大き過ぎました車内での道具入れです
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です