パイオニア スピーカー TS-WX400DA サブウーファー 24cm×14cm パワードサブウーファー カロッツェリア

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価格:22606円(ポイント 226pt)

実質価格:22380円

ブランド:Pioneer

評価:★★★★ (4.6 / 5)

  • SUVやミニバンなどでもスペースを気にすることなく設置可能
  • スペースユーティリティに優れているのに迫力ある250Wの重低音
  • ダウンファイヤリング方式採用、ユニットを下に向けることで高い放射効率により音の広がりが生まれる
  • 24cm×14cmの大型振動版を搭載したことで、クラスを超えた厚みのある低音再生が可能
  • パワフルながらも全高100mmと小型設計を実現

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

TS-WX11Aからの買い替えです。低音の質が違いますね。数段グレードアップした感じです。満足です。配線は面倒だったので前の配線を途中から切ってつなげました。


【2】

ジムニーのシート下にピッタリ収まります。パワーは十分以上。余裕で50hz以下の音を押し出してくれます。ドアスピーカーの125hz以下をイコライザーで強制的に下げて、80hz以下はコイツにお任せ設定。後はゲインを曲によって調整すれば大抵の曲は気持ち良く聴けます。クロスオーバー出来る高級機ならばもっと詰められますが、純正カーナビならこんな所で妥協するのが正しいと思っています。それ以上求めると沼にハマるので。


【3】

なめてるとびっくりするほどの音が出る。


【4】

低音がよく出ます。音量も簡単に変えれて 曲で変えたりしています


【5】

30プリウスの助手席下に、設置しました。ヒーターダクトがあるので、できるだけドア側に寄せた方が良いかと思います。上をみれば、きりがありませんので、この値段で、この満足が得られるのは、非常に良いと思います。


【6】

箱型ウーファーの決定版ともいわれるこの製品に乗り換えました。以前はKSC-SW30を使っていたがローエンドとパワー感に惹かれてこちらに。RMSも100Wと駆動パワー十分で、SW30よりもパワフルです。70Hz付近のEQカーブが盛り上がってたのでドアの1730SⅡと被らないくらいクロスして聞いてます。リモコンを使わずDSPで調整してるので、-25dBくらいがちょうどよく聞こえました。


【7】

比較対象がイコールではないので厳しめのレビューです昨年HE33Sラパンを購入し、低音不足を補う為にTS-WX140DAを購入しリアスピーカー出力につなぐ形で設置しました。想像以上の効果を実感したと同時に、運転中でもリモコンで手軽に低音の音量やクロスオーバーを変更できる便利さに魅了されました。今回ラパンとは別のメインの車(トヨタのセダン)にこちらを追加しました。ラパンとは異なり、純正オーディオでJBLの10インチウーファーが設置されてる車なので十分すぎる程の低音は出せていたのですが、ヘッドユニットをディスプレイオーディオに交換した所、それ以前のように運転中イコライザーカーブのプリセットやら、低域ブースト等の変更を行う事が容易ではなくなってしまいました。(物理ボタンだからできていたブラインドタッチができなくなった)そこでラパンのようにリモコン付きのサブウーファーを追加してみようという事になりこちらを追加しました。常時電源はバッテリーから直接接続。青色のコントロール線をアンプコントロール線に接続。音声入力はヘッドユニットのサブウーファー出力(モノラル)をLR分離するケーブルにて接続。設置は動画サイトに掲載されてるようなインシュレーターを作成し運転席後ろの後部座席足元に設置して使用してます。画像は未塗装、仮設置状態でフィッティングや動作確認後、板は塗装し目立たなくしてから設置してます。肝心の音ですが、ラパンの時以上の期待を抱いていたこともあり正直な所、ややガッカリしてます。やはりというか当たり前なのでしょうけど10インチウーファー(トランクルームがエンクロージャー)には遠く及びませんでしたし、付属リモコンで低音量を上げると、他の方のレビューでもありましたが箱鳴りがします。もっともそこまで上げる必要もほとんど無いのですがどれほどの能力があるのかを知る為に上げてみたらそんな感じだったのでその箱鳴り音のチープ感も相まって若干萎えてしまいました。とまあ比較対象条件が違いすぎるので酷なレビューを書いてしまいましたが私と同じような目的で追加される方がいらっしゃるか分かりませんがもしいらっしゃるならあまり過度な期待はされませんように。設置場所さえ確保できるならTS-WX1210Aが良いと思いますがこちらしか選択肢がないという事ならば、あまり多くを期待しない方が良いですし箱鳴り対策も視野に入れた上で検討された方が良いと思います。後悔しつつもそれなりに出るには出ます。期待度を満足できるほどでは無かったですけど一応目的は果たせるレベルのお手軽低音補強は出来ましたから。恐らくラパンに設置してあるTS-WX140DAをこの400DAに交換すると140DA以上の迫力をラパンで体験する事は出来ると思われます。だた140DAとこちらとの価格差を考慮すると微妙な気もします。好みの問題もあるとは思いますがもしかしたらダウンファイヤリングじゃない方が自分の好みに合うのかもという気もしてるのでいずれまた設置を変更してみてどう変わるか追記したいと思います。


【8】

スイフトスポーツzc33sで、ツイーターとフロントスピーカーをカロッツェリアにしたのでサブウーファーはこちらにしてみました。電源はバッテリー直がよいと聞いたのでそうしました。設置場所は運転席のシート下です。ちなみに本体の四角に数センチ程度の脚を付けて本体を浮かせれば後席へのエアコンの通風口も塞がずに済みます。さて音ですが、ゲインをマックスにすると明らかにやり過ぎな低音が出ます。というか曲によってはマックスにしなくても低音が効きすぎるのでイコライザーで低音のゲインを下げて手元のリモコンで微調整しやすくしています。ともあれフロントスピーカーだけでは絶対に出ないレベルで低音が豊かになったのであとはイコライジングでバランスを取って完了です(※これが一番面倒くさいです🥹)


【9】

地べたにそのまま置くよりもインシュレーターの上に置いた方が良い音します。


【10】

ビビりまくるので一番小さいのに買い替えました。ディスプレイオーディオには合わないのかも。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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